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【場所・所在地】
池袋駅西口から要町通りをマルイ方面へ進んでいき、ドコモショップの手前を右折。十字路をひとつ越えると、黒の18禁マークがプリントされた白い看板を掲げたビルに行き当たるので、そのすぐ下にある入口から入りエレベーターで3階まで上ってください。

【店舗外観・内装】
18禁マークの白い看板が目印ですが、初めは見つけづらいかもしれないので、すぐ隣にあってより目立っている青い看板を探すか、素直に電話で誘導してもらったほうがよいと思います。
エレベーターで3階まで上ったら、左手側にある301号室へ。中にはブースがふたつあるのですが、奥にあるのがアンファスのブースです。受付ではカウンター越しにスタッフと向き合い、PCスクリーンにて出勤の女の子を選ぶことができます。

【料金説明】
お店のホームページで「江戸っ子割り」というイベントをやっていたので問い合わせてみました。すると、こちらは60分14,000円（もともと18,000円※17:00〜LAST）となるのですが、入会金は別途必要となり、しかも指名をしないと割引適用にならないとのこと。私は新規なので入会金の1,000円は仕方ないのですが、フリーにすることはできず指名料2,000円も払うはめに。これにより、お店では17,000円を支払いました。
あと、ホテル代として「リフレイン」の2,500円がかかったので、総額は19,500円でした。

【受付　男性スタッフの対応】
中年のスタッフふたりが対応してくれました。やや堅苦しさが感じられますが、電話応対、受付での接客ともにしっかりしているので受付で不快な思いをすることはないと思います。

【在籍嬢の人数とレベル】
ホームページで在籍数を数えると140人以上もいます。金曜夜の来店でも案内可能な子が10人ほどいたので、予約なしでふらりと立ち寄っても待ち時間なしで遊べそうです。
ルックスなのですが、みな美形ではあるものの、140人が140人とも似たような見栄えをしているから悩んでしまいます。受付に行ってもPCではホームページと同じ画像しか見られないので、ぼかしや修整の内奥を見透かせる方でない限り、一本釣りは難しそう。スタッフにアドバイスを請うたほうが間違いないかと思います。

【システムとプレイ内容】
まず受付で手続きをしてホテルへ。女の子と対面後、電話を通してスタッフから禁止事項の説明を受けてからプレイスタートとなります。
ここまで普通のホテルヘルスとまったく変わらず、プレイ内容も同様なのですが、指入れが禁止になっている点だけが異なります。オプション扱いとなっているのかと思いきや、そもそもホームページにオプションに関する記述がありません。どうしても指入れがしたいという方には向いていないお店のようです。

【今回サービスを受けた女の子について】
「この子は新人ですけどおすすめですよ。リピート率も高いですし」と、出勤中の女の子が映っているPCスクリーンを眺めていた私に、とある女の子を薦めてくるスタッフ。他の子は完全スルーだったので、半信半疑の気持ちが強かったのですけど、なにせ他の子も似たように見えたので、そのYちゃんを指名することに決定。かといって、別にしぶしぶ決めたといったニュアンスはないです。
ホテルにチェックインし、部屋のテレビで日本代表の試合を観戦していると、コンコンとドアがノックされる音。ドアノブに手を掛けながら、そういえば画像で見たYちゃんは爆乳でスレンダーで、と記憶を反芻していた私がいました。で、実際にご対面となると、「どんだけ横に縮めてんだよ！！」と心の中で爆発。でも、それは口に出しません。そもそも、爆乳でスレンダーなんていうスーパーレディはそういるもんじゃないわけだし。
新人にしてはやけに明るいし客扱いも慣れてるなと思ったら、以前は吉原のソープランドで働いていたとのこと。なるほど、それであの超加工・・いや、客を飽きさせない話術とおもてなしというわけですか。部屋に入ってくるなり、お風呂の準備に取りかかり、続いて照明や音楽などのセッティング。手際よすぎです。
性格面に関してスタッフからお墨付きをもらっていた通り、Yちゃんは本当に人当たりが良くて、一緒にいてとても楽しく感じられる子です。お風呂では、洗い場で体を洗ってもらい、一緒に入浴もしたのですが、話すことだけに没頭してしプレイはなし。元ソープ嬢の経験を生かしたサービスがあるかと少し期待したのですが空振りでした。でも、会話でだらだらと時間をとることはせず、お風呂はちゃちゃっと切り上げてベッドへ。こういうサービスを弁えてる子は、たとえ気に入らない面があったとしても私としては当たりに感じられます。
ここまで長かったようで、それほど時間がかかっていなかったことがなかったので、二度抜きに挑戦することに。最初速攻で出して、2発目はじっくり仕込めば不可能ではないでしょう。ふたりしてベッドに潜り込むと、私が真っ先に目を付けたのが例の爆乳。目を付けたというか、本能的に手が伸びていました。気がついたら、その巨大なおっぱいを鷲掴みにし、さらに唇を奪っていました。
このおっぱいが、また柔らかくて揉みやすい。しかも、その乳房に不釣り合いなほど小さい乳首はとても敏感で、片方の手でおっぱいを揉みしだき、もう片方の手で乳首をコリコリやっていると、「あんあん」鳴きながら幅広の上半身をくねらせてよがります。感極まった私は乳首をしゃぶりつつ乳房の中に顔を埋めていました。そうです。Yちゃんの爆乳は成人男性の顔面すら受け入れてくれるのです。特におっぱい好きではない私ですらこのはまりようなのですから、ファンの方には堪らないサイズなのではないでしょうか。
存分にペニスが温まってきたところで決めにかかり、シックスナイン。おっぱい同様、重量感のあるYちゃんのお尻を抱え込み、フル勃起したペニスはYちゃんのお口に預けます。元ソープ嬢ということで勝手に注目したフェラチオでしたが、実際はさほど飛び抜けたものではなく、しかも口内発射ができないとのこと。私はそのへん気にしないので、かすかなアナル臭を感じながら射精。精液は事前に敷いておいたティッシュの上に出しました。
「いっぱい出たねー」と笑ったYちゃんにお風呂で股間を洗い流してもらったあと2回戦スタート。「受けるほうが好きかな」というYちゃんの期待に応える形で私が攻めに回り、再び舌と指でおっぱいを集中砲撃。じっくりと攻めてYちゃんがぐったりとなったところで、私は下半身へと移動しクリトリス舐め。指入れは禁止なので膣口を指でなぞるだけに止めましたが、これが殊の外クリーンヒットでYちゃんは「あっあ〜ん。気持ちいい〜」と鳴きそうな声で連呼。無我夢中となっていた私はロボットのように舌を回し続けていたため、これで何度Yちゃんを昇天させたのかはわかりません。
やがて攻め疲れた私ですが、「え〜ん。気持ちよかったよ〜」とYちゃんのハグが迎えてくれました。達成感とは言いませんが、攻め甲斐があったということでこういうリアクションはいいものですね。その気持ちを、身をもって示してくれたのがその直後。Yちゃんが私の上に乗りかかってきて、濃厚なキスのあと乳首舐めへと転じました。乳首が感じる私にとって、この体力を消耗したあとというタイミングでの乳首舐めは非常に効果あります。乳首の他、あちこち舐められてすっかりとろけてしまった私に、Yちゃんが「素股しよっか」と提案してきました。
断る理由はなく喜んで承諾。ローションを塗った秘部が私の股間とドッキングすると、Yちゃんは腰を上下に揺らして素股をスタート。その密着感もさることながら、下から見上げる爆乳の揺さぶりから目が離せません。ブルンブルンという音が聞こえてきそうな重みと立体感がとてもリアルです。こうした事象の他、股間が擦れ合うことでローションが熱を帯びペニスが回復してきたところで、今度は私が上になる旨を伝えました。
正常位は私のいちばん好きな体位であり、フィニッシングホールド。腰の揺すり具合に関しては手慣れたものです。ただ、1発目からさほど時間が経っていないということでこのまま射精とはいきそうにありません。そこで下になったYちゃんに乳首をいじってもらうことに。これが功を奏し、「あ！　固くなってきた！！」と叫び、顔いっぱい歪めたYちゃんを眺めながらラストスパート。猛烈に腰を揺すぶったことで、まるでバウンドするバスケットボールのようにおっぱいが激しくしなっていたのが印象的でした。2度も気持ちよく出させてもらったおっぱい・・いや、Yちゃんに感謝です。

【店舗評価】
画像が本人とかけ離れているという典型的なトラップはあったものの、最終的に満足できれば問題なし。いまになって考えてみれば、スタッフはとてもいい子を紹介してくれました。でも、やっぱりぼかし・修整なしの写真は見たいですね。せっかく受付まで行くんだし。

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