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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
6月2日　西日暮里 タイトクラブ体験レポートを参照してください。

【料金説明】
「風俗特報」の特割を使って、45分8,000円で遊んできました。
前回のレポートでは45分では短すぎると指摘されていましたが、金がないくせに、可愛い女の子に手コキされることに無上の喜びを感じる小生にとっては願ったり叶ったりのプランであります。
なので、ホテル「PEACE1」の休憩料3,500円が痛いところではありましたが、これはこれで仕方ありません。
総額は11,500円でした。

【受付　男性スタッフの対応】
クセのある訛りに加え、聞き取れないほど早口だったので、「はい？　はい？」と何度か聞き返すはめに。それでも、とても誠実かつ紳士的な対応をしてくれましたし、何よりお客さんに楽しんでもらいたいという熱意が伝わってきました。
こうした人情味のある接客をされると、人の良すぎる小生などは「あぁ、いいお店だなぁ」などと思ってしまいます。

【在籍嬢の人数とレベル】
40人くらいいます。
いくら「可愛い子ばかり」と言われたって、これだけ画像に濃いぼかしが入れられていては、にわかに信用することなどできません。
というわけで、実際に西日暮里駅の近くでスタッフと会った時に顔出し画像を見てから決めることとしました。
デジカメで見せてもらった画像は、HPに載ってるのもののぼかしなしバージョン。数人の子を見ての感想としては、絶世の美少女はいなかったものの「う〜ん。どっちかって言うと可愛いかな」というレベルで、イメージとしては上京したてのウブな生娘といった感じです。
そうした中で、Yちゃんを指名。
一見、どこにでもいそうな子なのですが、どことなく緊張している様子と、それでいてはにかむように笑う姿がまさに小生好みだったため、この子に決めました。

【システムとプレイ内容】
エステなので、基本的にはアロマオイルを使用してのマッサージとなります。
その後は、ローションによるヌキのサービスとなるとのことです。
あと、これは実際に確認したわけではありませんが、HPを見てみても、ほかのエステ店にはだいたいある回春マッサージはどうやらなさそうです。

【今回サービスを受けた女の子について】
素裸になってベッドに寝そべった小生の腰を、Yちゃんのぷにぷにした手がすぅーっと這っていきます。
「あぁ〜気持ちいい。あんまり気持ちよくてこのまま寝ちゃいそうだよ」
小生の調子のいいお追従に対して、「ほんとですかぁ？」と控えめに笑ったYちゃん。
うつ伏せに寝ている状態なので、Yちゃんのいまの表情をうかがうことはできません。
しかし、きっと、ペロッと舌を出す感じで恥ずかしそうに笑っていることでしょう。対面した際に、しきりに照れまくっていた姿が思い起こされました。
マッサージを続けるYちゃんの両手が、腰から背中へ。
実のところ、小生は肩凝りでも腰痛持ちでもないのですが、女の子に体を触ってもらうことに並々ならぬ喜びを感じてしまうという性癖の持ち主。その喜びの度合いは、女の子が可愛いければ可愛いほどに高まっていきます。
「うん。もうちょっと強くやってもいいよ」
と、Yちゃんと他愛のない会話を続けながら、小生はリクエストを連発。そのたびにYちゃんは「はい」と応じ、言われた通りのアクションを返してくれます。
その従順さもさることながら、小生のハートをがっちり掴んだのはYちゃんの吐息。
つましく遠慮がちな笑い方をするのですが、その際に吹き出される息が小生の背中にかかってゾクゾクとしてしまいます。変態と思われるかもしれませんが、そのたびに小生の愚息がムクムクと膨れ上がってくるのです。
もういてもたってもいられなくなった小生は、「じゃ、今度はこっちをお願い」と、体を反転させました。
ベッドに仰向けになるや、出し抜けに存在感を示した我が愚息。こんな恥ずかしい状態のモノがYちゃんの目の前に晒されたと考えるだけで、さらにグッとそそり立ってきてしまいます。
女学生のコスチュームを着たYちゃんと目を合わせるや、途端に気恥ずかしい思いに駆られてしまいました。
恥ずかし紛れに「えぇと、お触りはいいんだっけ？」と尋ねます。「着たままなら」と返してきたので、小生は両手をYちゃんの背中に回し抱き寄せるようにしました。
「もうちょっと体倒して、くっついてきてもらっていい？」
と、ベッドに座った体勢のYちゃんに前傾姿勢になってもらい、小生はその胸のあたりに顔を寄せていきます。小生にとってはベストポジションなのですが、Yちゃんはさすがにちょっと辛そうです。
「大丈夫？　きつくない？」
ちょっと間を置いて「はい。大丈夫です」
本当はきついことと思いますが、従順なYちゃんのことなのでそう言うだろうとは思っていました。やや確信犯的ではありましたが、小生はここぞとばかりYちゃんの甘い体臭を鼻いっぱいに吸い込みます。
やがて、恍惚としたものが全身を支配しだしました。
「このまま手コキお願い」
と、早くもクライマックスをリクエスト。
Yちゃんが小生の怒張したモノを、小さくてやわらかい手でしごいていくにつれ、体が浮き上がっていくような快感に包まれていきます。
もう我慢できなくなった小生は、Yちゃんを抱き寄せて胸と鼻を密着させて、その透明感のある香りを思い切り堪能。
「やばい！　イク！」
すべてを観念した小生は、Yちゃんの体をギュッと抱きしめながらそのときを迎えました。

【店舗評価】
エステ店を利用しはしましたが、ほとんどエステらしいことはしてもらっていません。マッサージもしてもらいはしたのですが、それ自体から癒されたということもありません。
というのも、ただ可愛い子に抜かれたいというピンサロ的な利用に終始したため、こうした結果となったわけです。
もちろん純粋にエステを楽しむのもよいのですが、その風俗店の業態にこだわらずに、我欲を前面に押し立てつつうまく両者をアレンジしたプレイをするのも一興かと思います。

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