7月11日 新宿歌舞伎町 Mrs.pure-ミセスピュア-
最終更新:
fuzokuwiki 2011年10月21日(金) 19:46:57履歴
*Mrs.pure-ミセスピュア-は、閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
Mrs.pure-ミセスピュア-体験レポート
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
前回のレポートを参照のこと。
【料金説明】
風俗特報の特割45分10,000円(入会金・指名料込み)を利用。
ホテル代はお店が手配してくれた「ゴールデンゲイト」の2,100円。
総額は12,100円でした。
【受付 男性スタッフの対応】
丁寧すぎるほど丁寧で、世話好きな感じのするスタッフ。
当然のことながら、悪い印象を抱くはずがありません。
【在籍嬢の人数とレベル】
人妻店ではありますがいわゆる主婦的なルックスではなく、あくまでもお姉さん系。
乳臭さの抜けた大人の女性といった感じで、キャリアウーマンっぽい印象を受けました。
【システムとプレイ内容】
前回のレポートを参照のこと。
【今回サービスを受けた女の子について】
攻め好きな私が選んだのは、全身が性感帯と紹介されたMさん。
その姉御的なルックスはあまりタイプではなかったのですが、とにかく攻めまくって女性の反応を楽しみたかったがために決めました。
対面後、人間観察癖のある私はMさんとしばし会話しながらエロさ加減をそれとなく伺います。
と言っても、ソファに居住まいを正し淡々と言葉を重ねていくMさんからは「淫乱」のふた文字を読み取れることはなく、なんだか当てを外された格好。
でも、こういう人こそベッドの上では豹変するものという不文律を思い出し、ここは黙ってシャワーを浴びることとしました。
その前に、Mさんが裸になってこちらにお尻を向けた時、軽くペチンとスパンキング。
ここで「いやぁん!」と声を震わせ鳥肌をにじませてくれたら本物と期待していたのですが、Mさんから返ってきた反応は「ひゃっ」という単に条件反射的なものに過ぎませんでした。
停滞ムードの中、ベッドに赴き、Mさんが私の脇に滑り込んできたところでプレイ開始。
さっそく、ちょっとザラつきがあって張りの衰えた肌を肩口から胸、脇腹のあたりにかけては手を這わせていきました。
Mさんは「ん、ん、ん……」と喉を鳴らしてはいるものの、それほど敏感に感じているわけではなさそうです。
それでも、まったくのマグロではなく、時折ツボに入ると「はぁ」と息を吐いて感じている姿を見せてくれたことは救いでした。
まだ序盤なので、これから徐々に徐々にMさんを追い込んでいけばもっと盛り上がってきそうな予感を得ることができました。
そんな中、やっと見つけました。Mさんのいちばん感じるところ。
手の腹でMさんの肌を愛撫している時、不意に乳首が触れた瞬間、「んん!」といきなり大音声を上げたのです。
乳首は誰でも感じるところで別に意外というわけではないのですが、これまでの愛撫が功を奏した結果になったという意味でほっとひと息。
ここから本腰を入れるべく、Mさんの乳首にしゃぶりつきました。
「ん! ん! はぁあ! はぁあ……!」
しかし、期待していた悶えるような嬌態とは言えません。
私としてはなんだぁ……とガックリしてしまうところですが、ここで匙を投げてしまったら元も子もないのでプレイ続行。
Mさんからの乳首舐め、フェラチオで男のボルテージを上げてもらい、フィニッシングホールドである正常位素股の体勢を取りました。
よほどローションのノリが良かったのか、ペニスがワレメに沿って快調に滑走していきます。
そんな中、ペニスの先端がクリトリスを突っつく形になると、「あぁ! そこ気持ちいい!」と今度こそ絶叫しだしたMさん。
ようやく見つけたGスポットにペニスの集中砲火を浴びせながら、私自身も鳥肌が立つような快感に包まれ、射精しました。
【店舗評価】
今回は普通のプレイに終わってしまいましたが、ハマれば刺激的な時間を過ごすことのできるお店であるという実感は得ました。
45分10,000円というお手頃感のある割引も出ているので、歌舞伎町で遊ぶ時は候補のひとつにしておくと良いのではないでしょうか。
Mrs.pure-ミセスピュア-体験レポート
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
前回のレポートを参照のこと。
【料金説明】
風俗特報の特割45分10,000円(入会金・指名料込み)を利用。
ホテル代はお店が手配してくれた「ゴールデンゲイト」の2,100円。
総額は12,100円でした。
【受付 男性スタッフの対応】
丁寧すぎるほど丁寧で、世話好きな感じのするスタッフ。
当然のことながら、悪い印象を抱くはずがありません。
【在籍嬢の人数とレベル】
人妻店ではありますがいわゆる主婦的なルックスではなく、あくまでもお姉さん系。
乳臭さの抜けた大人の女性といった感じで、キャリアウーマンっぽい印象を受けました。
【システムとプレイ内容】
前回のレポートを参照のこと。
【今回サービスを受けた女の子について】
攻め好きな私が選んだのは、全身が性感帯と紹介されたMさん。
その姉御的なルックスはあまりタイプではなかったのですが、とにかく攻めまくって女性の反応を楽しみたかったがために決めました。
対面後、人間観察癖のある私はMさんとしばし会話しながらエロさ加減をそれとなく伺います。
と言っても、ソファに居住まいを正し淡々と言葉を重ねていくMさんからは「淫乱」のふた文字を読み取れることはなく、なんだか当てを外された格好。
でも、こういう人こそベッドの上では豹変するものという不文律を思い出し、ここは黙ってシャワーを浴びることとしました。
その前に、Mさんが裸になってこちらにお尻を向けた時、軽くペチンとスパンキング。
ここで「いやぁん!」と声を震わせ鳥肌をにじませてくれたら本物と期待していたのですが、Mさんから返ってきた反応は「ひゃっ」という単に条件反射的なものに過ぎませんでした。
停滞ムードの中、ベッドに赴き、Mさんが私の脇に滑り込んできたところでプレイ開始。
さっそく、ちょっとザラつきがあって張りの衰えた肌を肩口から胸、脇腹のあたりにかけては手を這わせていきました。
Mさんは「ん、ん、ん……」と喉を鳴らしてはいるものの、それほど敏感に感じているわけではなさそうです。
それでも、まったくのマグロではなく、時折ツボに入ると「はぁ」と息を吐いて感じている姿を見せてくれたことは救いでした。
まだ序盤なので、これから徐々に徐々にMさんを追い込んでいけばもっと盛り上がってきそうな予感を得ることができました。
そんな中、やっと見つけました。Mさんのいちばん感じるところ。
手の腹でMさんの肌を愛撫している時、不意に乳首が触れた瞬間、「んん!」といきなり大音声を上げたのです。
乳首は誰でも感じるところで別に意外というわけではないのですが、これまでの愛撫が功を奏した結果になったという意味でほっとひと息。
ここから本腰を入れるべく、Mさんの乳首にしゃぶりつきました。
「ん! ん! はぁあ! はぁあ……!」
しかし、期待していた悶えるような嬌態とは言えません。
私としてはなんだぁ……とガックリしてしまうところですが、ここで匙を投げてしまったら元も子もないのでプレイ続行。
Mさんからの乳首舐め、フェラチオで男のボルテージを上げてもらい、フィニッシングホールドである正常位素股の体勢を取りました。
よほどローションのノリが良かったのか、ペニスがワレメに沿って快調に滑走していきます。
そんな中、ペニスの先端がクリトリスを突っつく形になると、「あぁ! そこ気持ちいい!」と今度こそ絶叫しだしたMさん。
ようやく見つけたGスポットにペニスの集中砲火を浴びせながら、私自身も鳥肌が立つような快感に包まれ、射精しました。
【店舗評価】
今回は普通のプレイに終わってしまいましたが、ハマれば刺激的な時間を過ごすことのできるお店であるという実感は得ました。
45分10,000円というお手頃感のある割引も出ているので、歌舞伎町で遊ぶ時は候補のひとつにしておくと良いのではないでしょうか。
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