風俗Wikiは、風俗に関する情報サイトです。風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポート。実際にプレイしてみないとわからない風俗嬢の容姿や相性情報。実は風俗嬢として働いており、会えるかもしれない憧れのAV女優情報など掲載しております。

パラドックス体験レポート


【場所・所在地】【店舗外観・内装】
池袋駅で降りて東口の西武百貨店がある側の出口に向かう。地下道を使ってサンシャインのある側に行く。信号を渡って二つ目の角を右に回る。サンケエビルとかいうところがあるのでそこの3階に行く。

【料金説明】
ライトSコース 60分 20000円
他に指名料1000円がかかった。
ホテル:サンロード 3400円

【受付 男性スタッフの対応】
若いお兄さん比較的相談しやすい感じ。嬢の性格なども教えてくれて分かりやすい。NGプレイなども隠さず教えてくれるので、指名して失敗することは比較的少ない。信用出来る雰囲気である。

【在籍嬢の人数とレベル】
60人以上はいるが、実際に出勤するのはほんの一部。実際に誰が来れるのか、誰なら指名できるのかは店に電話をして聞くのが一番確実。嬢は可愛い子が多いが、なかなか指名できない。

【システムとプレイ内容】
まず、受付に行く。ここでコースと嬢を決めること。ライトSなどのSコースはS&Mコースにも出来るらしい。決まったら、指定された時間にホテルに行くこと。先にシャワーを浴びても可なので時間の節約が出来る。

【今回サービスを受けた女の子について】
 今回指名したCちゃんは、音大に通う19才の女子大生ロング黒髪の美少女だった。Cちゃんが到着して簡単な準備を終えると早速プレイ開始。


「ほら、はやくぬぎなよ・・・。」
Cちゃんは俺に命令されて一枚ずつ脱がされていた、そして最後にショーツを脱ぐように強制されて・・・・。
Cちゃんはショーツを脱ぎ、一糸纏わぬ全裸になった。Cちゃんは恥ずかしそうに乳房や陰部を隠しながらその場に座り込む。白い肌の背中にかかる長い黒髪も色っぽかった。
一方、俺は一枚も脱いでいないスーツ姿だった。俺は赤の綿ロープを握り
「じゃぁ、手を後ろに回して。」
 Cちゃんは黙って後ろに手を回した。Cちゃんの後ろに組んだ両手に赤いロープが食い込む。俺はCちゃんの後ろ手首にロープをかけながら
「Cちゃん、縛られるの好きでしょ?」
 Cちゃんは自由が奪われる感覚を感じながら
「うん・・・ちょっと好きかも・・・」
「ちょっとじゃなくて大好きなんだろ!」
いつもとは違うテンションの俺だった。
俺はCちゃんの後ろ手をややきつめに縛ると、そのロープを前に持ってきた。そして、Cちゃんの乳房の上部に縄をかける。Cちゃんの胸を縛るときに俺はCちゃんの胸のふくらみに少し手が触れてしまった。次にCちゃんの乳房の下を縛る。そして縄を後ろでまとめた。乳房を縄で囲まれるように縛られて、Cちゃんは胸がより強調された格好になった

 一通り縛ったあと、俺はCちゃんを眺めた。
可愛い顔、大きな胸、色っぽい乳首、痩せているお腹、剃ってない陰部・・・いつもピアノを弾いている長い指の綺麗な手は後ろでまとめられているのでCちゃんは自由のない無防備な姿だった。
 「Cちゃん、綺麗だよ・・。」
 「いやっつ・・恥ずかしい・・。」
Cちゃんは恥ずかしそうな顔をしたが、その姿がまた可愛らしい。
「ねぇ、この状態から逃げられる??」
Cちゃんは試してみた。左右上下にもがいてロープから脱出できるかどうか。
「んーんー、え?できないよ!!」
 俺はCちゃんが想像していた以上にロープを巧妙に結んでいて、脱出できそうになかった。Cちゃんが逃げられないと知って俺はさらに興奮した。
 俺はCちゃんに近づき、両方の乳房に触れた。そして乳首を指でクリクリと刺激する。Cちゃんは縛られているせいか余計興奮しているようだった。さらに俺はCちゃんの上半身を抱きながら尻なども触った。そうして俺はCちゃんの唇を奪った。Cちゃんも抵抗せずに俺と舌を絡ませる。俺はキスをしながらも、Cちゃんの胸や尻などを何度もまさぐった。俺は段々と興奮してきて、ふとたちあがると
「あーもう!我慢できない!!」
 といって、ズボンを下ろした。さらにトランクスも脱ごうとしたが手を止めた。Cちゃんの顔の前には、少し匂う俺のトランクスと盛り上がった部分があった。Cちゃんはどうしていいかとまどっていると、
「ねぇ、俺の欲しいんでしょ?脱がせてよ。」
 Cちゃんは後ろで縛られているからトランクスに触ることもできない。
「え、でも??」
「口で・・・できるかな?」
 Cちゃんは正座で縛られた格好のまま俺のトランクスに口を近づけるとトランクスの左右を交互に噛みながら少しずつ脱がしていった1分近くかけてやっとトランクスを脱がすことが出来た。Cちゃんの顔の前には、ギンギンに勃起した俺のモノがあった。Cちゃんが口を近づけると、俺は意地悪く後ずさりした。
「誰が咥えていいって言った?」
「あ・・」
「欲しいの?」
「うん、欲しい・・」
「君みたいなやらしい女の子には、僕の大事なところはまだあげられないな・・・。」
 俺はズボンとトランクスを完全に脱ぎ、その場にしゃがんだ。俺はCちゃんの身体をもう一度眺めた。白い肌で長い黒髪の美少女が縛られている姿は何度見ても興奮する。そのあと俺はCちゃんの後ろに回った。Cちゃんの長い黒髪は本当に美しい。そして髪で少しかくれているが、そこにはC嬢の縛られている後ろ手首があった。俺は、Cちゃんの髪を少しよけながら、Cちゃんの手首をよくみた。なぜだろう、縛られている手首を見るだけでもなかなか興奮する光景だった。普段、ピアノを自在に操るその両手は無残にも戒められている。まして、それが可愛い女の子のものだなんて・・。俺はCちゃんの手を触ったり、握りあったりした。
そして、俺はCちゃんの右手にモノを握らせた。
「いやっつ」
「Cちゃん、俺をイカせられるかな??」
「無理だよ。縛られてるし・・。」
「だからじゃない。縛られてる君の手でしてくれるなんて最高だよ。」
 Cちゃんは手首にロープの絡んだ不自由な右手で俺のモノを上下に動かした。あまりうまくは力が入らないが、それでもCちゃんは懸命にこなした。
「ほらほら、そんなんじゃイカないよ?」
俺は、Cちゃんにモノを握らせながら後ろからCちゃんの乳房を揉み始めた。さらに乳首をクリクリとしたり、Cちゃんの陰部にも手を伸ばしたりした。
Cちゃんはあまりの気持ち良さに
「すごくいい・・・。」
「僕も・・気持ちいい。」
 俺のモノを刺激している手は、動きはぎこちないがむしろそれが興奮するのだった。それからしばらくして、
「あ・・・出る・・。」
 俺はCちゃんの右手に勢いよく射精した。俺はテイッシュを取り出しCちゃんの右手に握らせたり、飛び散った精液を拭いた。Cちゃんも気持ちよさそうな顔をしているのが嬉しかった。

 プレイが終わったあとも、Cちゃんは裸で縛られたままでみじめな俘囚にされていた。Cちゃんは後ろ手と胸のまわり以外に、足首も縛られて、Cちゃんの後ろ手を縛っているロープの端はベッドの脚につながれていた。

俺は、しばらく黙ったままCちゃんを眺めていた。ずっと放置されているのはもどかしさと快感の入り混じった不思議な気持ちだろう。Cちゃんは放置プレイ中に何回か逃げられないかどうか試してみたが無駄だった。後ろ手首は固く結ばれているし、その先は重いベッドの脚に結ばれているからだった。Cちゃんの身体は胸を囲むようにロープをかけられ、陰部はむき出しになっていた。Cちゃんがいかに刺激的な格好をさせられているか改めて感じた。

 しばらくたって、俺は
「ちょっと散歩しないか?」
 Cちゃんは自分の恥ずかしい姿を見ながら
「え?この格好で??」
「もちろん!」
 Cちゃんは少し不安そうだったが黙って従うことにした。足首のロープをほどき、ベッドの脚に結び付けられていたロープの端は俺が持った。俺は、全裸で縛られたCちゃんとともにシャワー室に入った。
シャワー室の扉を閉めながら、
「Cちゃんって彼氏いるの?」
「えーと、どうかな。そのことは想像にまかせます。」
おそらく店からその類の話はしないようにいわれているのかなと思ったが、俺はCちゃんに彼氏がいると予想した。
「そうか。でも羨ましいよ。誰か知らないけど、Cちゃんみたいな可愛い彼女がいる事が。」
「だからー。」
「Cちゃんと一緒にいられるのも今だけだから・・・」
 シャワーをふたりで浴びながらCちゃんは俺に導かれるまま、無防備な体を晒す。
そして俺は後ろから、Cちゃんの胸のふくらみや、陰毛のあたりを触った。
「・・ちょっと・・」
「興奮するだろ?」
シャワー室にある鏡に、全裸で縛られているCちゃんの姿を見るように指示するとCちゃんは少し我にかえり
「ねぇ、●●さん。やめようよ・・」
「Cちゃん、僕たちがこんなことしてるって彼氏が知ったらどんな顔するかな??」
「何でそんな・・」
「何でって?俺もCちゃんみたいに髪が長くて可愛い女の子が大好きだからね・・・。」
 そして、俺はCちゃんを連れてシャワー室から出た。ふたりとも体をよくふくと、俺はソファーに腰掛けてCちゃんもソファーに座るように言い綺麗なソファーの上に裸の尻を乗せた。俺は冷蔵庫を開けながら、
「何か飲む?」
「え、でもいいんですか。」
「喉が渇いたよね。せっかくだから飲んでよ。」
俺が用意したジュースをCちゃんに縛ったままストローで飲ませた。全裸で縛られてジュースを飲み干す様子を俺はセクシーだと感じた。ジュースを飲んだあと、Cちゃんと少し会話を楽しんだ。正直、俺はCちゃんに惚れたかもしれない。可愛すぎる。
だが、Cちゃんはずっと裸で縛られたままだったせいか
「ねえ、私いつ解放してくれるの?」
 俺はニヤニヤしながら、
「ずっとこのままだったら?」
「いやだ。そんなの!」
「でも、うれしいくせに・・。」
Cちゃんは恥ずかしそうに笑う。
 俺は、Cちゃんのことをしばらく眺めていた。

【店舗評価】
今日指名した子は本当に最高だった。また指名できるといいなと思うけど、出勤日数が少ないうえに人気嬢なのでちょっと難しいかな。Cちゃんに限らず、可愛い子、プレイが上手い子はたくさんいるのでまた来店し、可愛い子とまた色々エッチなことをたくさんしたい。


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