風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】
JR池袋駅北口を出て、そのまま真っ直ぐ線路沿いを直進。
「西京信用金庫」を越え「池袋大橋西」の交差点を渡ったところで左折すると、ホテル「レイ」を過ぎたすぐのところに風俗案内所が見えてきます。
店舗は、1Fに風俗案内所が入居しているビル「サンハイツトキワ」の505号室にあります。

【店舗外観・内装】
「サンハイツトキワ」には目を引くような外見的特徴はありませんが、1Fの風俗案内所、向かって左隣にある薬局を手掛かりにすれば見落とすことはありません。
内装は至ってシンプル。賃貸事務所ならではの間取りに、受付カウンターが1基置かれているだけのものとなっています。

【料金説明】
「風俗特報」の特割を使って遊んできました。
これは50分コース料金が本来12,000円のところ、10,000円にディスカウントされるというもの。入会金と指名料はもともと0円なので、お店に払う金額は締めて10,000円のみとなります。
しかし、このお店は1日の出勤数が少なく、しかも当方が利用する21時頃には1人しか詰めていないとのこと。そのため電話指名料1,000円を支払い、何とか遊ぶ女性を確保した次第です。
よって、今回の総額は、上記11,000円とホテル「キャッツ（リンク：Google Maps ストリートビュー）」の休憩料1,990円を加えた12,990円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
カウンター内部には3人いましたが、対応してくれたのはそのうち2人。
2人とも老紳士を思わせる風貌と振る舞いで、丁寧かつ丁重な受け答えのもと、手続きは非常にスムースに進みました。
電話予約の際の対応も適切で、安心して利用できるお店であると感じました。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPでは19人しかおらず、1日の出勤数も5人ほどなので、どうしても事前予約の必要性を感じます。
身長165センチ以上の長身女性に特化したお店であるので、条件的にリクルートのハードルが高いのでしょう。ただ、それだけにマニア向けという意味合いを強調する狙いもあるのかもしれません。
また、それぞれの画像には濃いぼかしがかかっているためルックスレベルは判別しかねますが、ウリである身長に関しては戯画的にカテゴライズされており指名の目安をうまく提示してくれています。
・サンシャイン級（165センチ以上）
・エッフェル級（170センチ以上）
・富士山級（175センチ以上）
・エベレスト級（180センチ以上）
といった具合です。
その中で、今回はエッフェル級のTさんを指名。利用時、唯一残っていた女性で、しかも当日の出勤の中でいちばん長身だったので迷わず決めました。

【システムとプレイ内容】
「長身女性」というマニア的要素のほかは、システム、プレイ内容ともに一般的なホテルヘルスと同様です。
どんなプレイを展開していくかは、各々の“フェチ度”にかかっているのではないでしょうか。

【今回サービスを受けた女の子について】
「こんばんは」と、当方より頭ひとつ上の位置から挨拶してきたTさん。
部屋に入ってくるなりその長身を折り曲げ、サンダルのひもを緩め始めました。
その姿はなかなかに壮観で、キリンが首を鋭角に曲げて水を飲む体勢が想起させられます。何でもないごく自然な動作であるのにもかかわらず、思わず目を奪われてしまいました。
171センチと、最近の女性としては特に珍しくはない身長のTさん。
しかし、160センチ弱の当方にとっては十分に高い。
自分よりかなり上背のある人を前にすると緊張感や威圧感に苛まれるもので、今回も例外ではありません。これからどんなプレイを展開していこうかと想像を膨らませる一方、「怒られないかな……」などといった消極的なことも考えてしまいます。
ですが、実際に会話をしてみると、そうした懸念も霧散。
もともと力の抜けた口調ということもありますが、40代だというのに天然色あふれる性格のため、それだけで同じ目線に立っているような気がしてきます。また、話題も豊富で一緒にいて飽きを感じさせない人でもあります。
そうしたTさんとソファに並んで座り、しばし歓談に耽ったところでシャワールームへと足を運びました。
上述しましたが、Tさんは40代。「熟女」の領域に入っているわけですが、無駄な肉のないスレンダーな四肢、そして張りのある滑らかな肌は四十路のものとは思えません。顔は年相応でしたが……。
当方がシャワールームに入ったのは、ちょうどTさんがシャワーを持って湯加減を調節している最中。
こちらにお尻を向け前屈みになっていたのですが、そのすらっと伸びた両脚の付け根に突き出たお尻の位置もやはり高い。後ろ姿だけ見ると、ミスコンで最終選考に残る人たちもかくあるやと感じずにはおれません。
そして、シャワー。
腰を落とし当方と肩の位置を合わせながらペニスを洗ってくれるTさん。当方との会話を弾ませてはいたものの、体勢的にちょっときつそう。
そこで、くるりと反転して背中をTさんに向けた当方は、「直立した体勢で前を洗ってください」とお願いしました。
すると、当方を包み込むようにして背後から両腕を回してきたTさん。その長い腕を駆使し、撫で回すようにして胸から腹のあたりを洗ってくれました。
その後、ベッドイン。
部屋の明かりを暗くし、当方がまずしたことはTさんの全身をまさぐること。別段やりたかったプレイでも何でもないのですが、実際長身女性を前にして何となくやってみたくなってしまったためです。
「学生時代、何かスポーツやってたんですか？」などと声を掛けつつ、肩口からふくらはぎのあたりまで、体のラインをなぞるようにして手を這わせていきます。
滑らかな肌触りに心揺さぶられつつも、Tさんの脚の長さには目を見張るものを感じました。実際にはスポーツは何もやっていなかったとのことでしたが、その長さならバスケットや陸上などで大いに活躍できただろうと思えるほどでした。
頭の先からつまさきまで、ひと通りTさんを堪能したところで本格的にプレイを開始します。
まずはキスをしながら抱きつき、小さめの乳首にしゃぶりつきました。
すると、もの凄い勢いで喘ぎだしたTさん。
当初、長身だけに感度も“大味”なのかなと思い込んでいましたが、実際はその逆。乳首をペロペロと舐められているだけで大声を上げ、上半身をビクンビクンとさせています。同時に、背中は汗でじっとりと湿りだしてきました。
なおも攻撃の手を緩めない当方は、今度は指をクリトリスへ。その指はそのままに、もう片方の手の指を秘部のワレメに沿ってなぞっていきます。
この攻勢に我慢できなくなったのか、Tさんはやおら起き上がると当方のペニスを握り、乳首にむしゃぶりついてきました。
一気に形勢逆転となり、今度は当方が喘ぎ声を上げる番に。
しばらく手コキと手マンの応酬が続いた後、昇天の予兆を感じた当方は素股をリクエスト。ローションを塗りたくられたペニスの上に、Tさんがしゃがみ込んできます。
そのまま騎乗位の体勢でTさんが腰を上下に振るのですが、そのストロークの幅が実に長い。
それだけ行って帰ってくるまでの間隔が空くことになるので、素股としてはちょっと興ざめ。Tさんの腰を両手で押さえてリズムを合わせようとするも、一向に気持ちよくはなりませんでした。
結局、騎乗位では無理と悟り、次は体位を入れ替えて正常位で責めることに。
Tさんの長い両脚を持ち上げて腰を寄せ、ペニスをワレメにあてがいます。
猛烈に腰を振ってペニスを擦りつけていきますが、身長のせいか何となくTさんが“遠く”感じます。
そこで前傾姿勢になってラストスパート。
荒々しい吐息まみれのTさんが両腕を当方の首に巻き付けてくるや、ついにエクスタシー到来！
Tさんの草むらに、白い汚濁を思い切りぶちまけてしまいました。

【店舗評価】
自分より背が高い女性が好みか、それとも単に高身長の女性が好みかで選ぶ女性が変わってくると思います。たとえば、もともと背の高くない当方にとってはTさんを見上げることになりますが、172センチ以上の方にとっては高身長でも何でもなくなってしまうということです。
しかし、驚くべきは、十分に背の高いTさんでもこのお店では上から3番目のカテゴライズされているということ。上には上がいるということで、真の「高身長フェチ」の方ならその高みにトライすべきではないでしょうか。

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