最終更新: fuzokuwiki 2016年05月12日(木) 13:19:12履歴
*2015年 閉店、その後五反田駅前サンキューとして営業再開。
下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
五反田のみで営業しているので他エリアのホテル・自宅への出張はありません。ただ、新宿、渋谷、池袋などの各駅に支店を出しているため、思い立ったらどこでもアクセスできるところが強みかと思います。
【料金説明】
店名の通り、最安3,900円で遊ぶことができます(ルーム代は別)。また、狭いエリアで展開しているため、交通費はもとより設定されていません。
こうした激安デリヘルは割引は出さない(出す必要がない)のが一般的なのですが、このたび「風俗特報」にて50分8,000円(指名料込み)という割引を発見。正直言うと、使わなくても安く遊べる(指名しない場合)のですが、この割引ならトータルで若干お得(値段的にもプレイ時間的にも)となり、指名することでオプションが無料になるというメリットが得られるということで利用を決めました。
これにより、総額はこの8,000円とアスクホテル?の2,000円を足した10,000円ちょうどとなりました。
【受付 男性スタッフの対応】
電話受付スタッフは何人かいるようですが、今回は2人が担当。ひとりが口調の雑な若者っぽい人で、もうひとりは非常に言葉遣い丁寧で礼儀正しい人でした。全然タイプの違う2人ではありましたが、激安デリヘルだからと言って接客がいい加減ではなかったところは評価したいと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
1日の出勤数が4、50人なので、全体数は軽く100を越えていることは間違いありません。
20代前半のかなり若い子が中心となっておりますが、30代後半近い女性も在籍しています。ルックスですが、この安値で過激プレイ(生AF?]]やゲロイラマチオ、ビンタなど)が無料ということを考えると、果たしてアイドル級のスーパー美少女が在籍しているものなのか、ちょっと冷静になってみる必要がありそう。いや、そもそもサンキューユーザーはルックスより別に求めるものがあるのでしょうね。
【システムとプレイ内容】
女性と対面するまでは普通のデリヘルと同じなのですが、希望を言えば安いレンタルルームを予約してくれるところが嬉しいです。
プレイ内容はディープキス、全身リップ、指入れ、素股などが基本となっていますが、前述した通り、指名をすれば即尺、イラマチオ、顔射、浣腸、AFなどが可能となります(もちろん、女性によってできるできないあり)。その中で目玉となっているのがAFで、対応できる女性も結構多いようです。
【今回サービスを受けた女の子について】
五反田駅からレンタルルームまで、スタッフに電話で誘導してもらいチェックイン。その数分後には、ドンドンとドアが叩かれました。ノックの仕方からして、気の強そうな人だなと勝手に想像しつつドアを開き、指名したRさんとご対面。思った通り、アグレッシブな印象の人で、そのすらっとしたダンサーっぽいスタイルと、サバサバとした表情から、どことなく距離感を感じてしまいました。
私はたしかにこのRさんを指名しはしたのですが、五反田入りまで時間に余裕がなくHPでプロフィールを確認出来なかったためどんな人なのか詳しく知る機会はありませんでした。それではどうして彼女を指名したのかというと、希望の時間帯に案内可能で、かつAFが可能という条件に合致したから。スタッフが候補としてあげてくれた数人の中から、最低限のスペックを聞き出したうえで決めたため、特に自分好みの女性に当たるわけではないということは覚悟していました。
打ち解けるまで時間かかりそうだな、と多少の気まずさを感じながら服を脱ぎシャワールームへ。こう思ってしまう理由として、Rさんの性格に問題があるわけではなく、自尊心の強そうな女性には心を開けない私自身に瑕疵があります。無意識のうちに自己防衛本能が働いてしまい、張り子の虎になってしまうといったところでしょうか。とにかく、私は小心者なのです。
とまぁ、私のことなどどうでもいいのですが、シャワーを浴びている間、だんだんとRさんとはちゃんと言葉を交わせるようになっていました。やっぱり相性合わないなと実感しつつも、少しでも話題を共有できるようになったことは大きな前進です。安心すると同時に、頭の中が次第にのぼせてきました。
それは単に仕事の疲れではなく、明け方までサッカーをテレビ観戦していたことが原因。試合終了後もろくに寝付けないまま出社してしまったので、寝不足から来る疲労感がいまになって湧き上がってきたのです。途端に、今後の展開が心配になってきて、チラと我が股間を見やります。そもそも、そんな状態で風俗に行くなよ、という話ですよね。
悪いことに、その懸念が的中。意外にもベッドでは献身的なRさんによる全身リップにどっぷり浸っていた私ですが、肝心のペニスが一向に膨らんできません。「うぅん、固くならないと入らないんだよなぁ」とRさんも心配顔。Rさん曰く、AFするのにアナルをほぐす必要はなくすぐに対応できるとのことでしたが、それ以前にこちら側の体勢が整わないことには話になりません。
普通にヘルスでは相手との相性が最悪でまったく盛り上がらないことが多々ありますが、それでもペニスはきちんと勃起し射精にまで至ったものです。ですが、今回はちょっと事情が異なり、あるのは高揚感ではなく停滞感。そんな中でも、Rさんがフェラチオや乳首ナメなどで頑張ってくれた甲斐あり、徐々にではありますがペニスが膨らみを見せ始めました。
8分勃ちにまで成長したところで、これ以上は固くならないと訴え、AFを強行することに。Rさんは「う〜ん、どうかな」と渋っていましたが、しまいには「これも仕事だから」といった感じで折れてくれ、四つん這いになり私にお尻を差し出してきました。生AFがOKなRさんではありますが、さすがに生は無理なのでゴムを付け、私は情けないままのペニスをRさんのアナルへと照準を定めました。
結果的には失敗でした。固さが足りず挿入できなかった以前の問題で、アナルの一歩手前で射精してしまったのです。なぜかはよくわかりませんが、AFという私的にアブノーマルなプレイに過敏になってしまい、股間が空気を読まずに暴走してしまったのだと思います。これで終了。たとえ値段が安いとはいっても、やれることはやりたかったという後悔で満たされました。
【店舗評価】
結果的には残念でしたが、別にお店はひとつも悪くないです。むしろ、トータル10,000円でAFも付いてくるなんて、好きな方には夢のようなプライスではないでしょうか。次回こそ万全の体調でリベンジを果たしたいと思います。
下記レポートは閉店前に書かれたものです。
サンキュー体験レポート
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
五反田のみで営業しているので他エリアのホテル・自宅への出張はありません。ただ、新宿、渋谷、池袋などの各駅に支店を出しているため、思い立ったらどこでもアクセスできるところが強みかと思います。
【料金説明】
店名の通り、最安3,900円で遊ぶことができます(ルーム代は別)。また、狭いエリアで展開しているため、交通費はもとより設定されていません。
こうした激安デリヘルは割引は出さない(出す必要がない)のが一般的なのですが、このたび「風俗特報」にて50分8,000円(指名料込み)という割引を発見。正直言うと、使わなくても安く遊べる(指名しない場合)のですが、この割引ならトータルで若干お得(値段的にもプレイ時間的にも)となり、指名することでオプションが無料になるというメリットが得られるということで利用を決めました。
これにより、総額はこの8,000円とアスクホテル?の2,000円を足した10,000円ちょうどとなりました。
【受付 男性スタッフの対応】
電話受付スタッフは何人かいるようですが、今回は2人が担当。ひとりが口調の雑な若者っぽい人で、もうひとりは非常に言葉遣い丁寧で礼儀正しい人でした。全然タイプの違う2人ではありましたが、激安デリヘルだからと言って接客がいい加減ではなかったところは評価したいと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
1日の出勤数が4、50人なので、全体数は軽く100を越えていることは間違いありません。
20代前半のかなり若い子が中心となっておりますが、30代後半近い女性も在籍しています。ルックスですが、この安値で過激プレイ(生AF?]]やゲロイラマチオ、ビンタなど)が無料ということを考えると、果たしてアイドル級のスーパー美少女が在籍しているものなのか、ちょっと冷静になってみる必要がありそう。いや、そもそもサンキューユーザーはルックスより別に求めるものがあるのでしょうね。
【システムとプレイ内容】
女性と対面するまでは普通のデリヘルと同じなのですが、希望を言えば安いレンタルルームを予約してくれるところが嬉しいです。
プレイ内容はディープキス、全身リップ、指入れ、素股などが基本となっていますが、前述した通り、指名をすれば即尺、イラマチオ、顔射、浣腸、AFなどが可能となります(もちろん、女性によってできるできないあり)。その中で目玉となっているのがAFで、対応できる女性も結構多いようです。
【今回サービスを受けた女の子について】
五反田駅からレンタルルームまで、スタッフに電話で誘導してもらいチェックイン。その数分後には、ドンドンとドアが叩かれました。ノックの仕方からして、気の強そうな人だなと勝手に想像しつつドアを開き、指名したRさんとご対面。思った通り、アグレッシブな印象の人で、そのすらっとしたダンサーっぽいスタイルと、サバサバとした表情から、どことなく距離感を感じてしまいました。
私はたしかにこのRさんを指名しはしたのですが、五反田入りまで時間に余裕がなくHPでプロフィールを確認出来なかったためどんな人なのか詳しく知る機会はありませんでした。それではどうして彼女を指名したのかというと、希望の時間帯に案内可能で、かつAFが可能という条件に合致したから。スタッフが候補としてあげてくれた数人の中から、最低限のスペックを聞き出したうえで決めたため、特に自分好みの女性に当たるわけではないということは覚悟していました。
打ち解けるまで時間かかりそうだな、と多少の気まずさを感じながら服を脱ぎシャワールームへ。こう思ってしまう理由として、Rさんの性格に問題があるわけではなく、自尊心の強そうな女性には心を開けない私自身に瑕疵があります。無意識のうちに自己防衛本能が働いてしまい、張り子の虎になってしまうといったところでしょうか。とにかく、私は小心者なのです。
とまぁ、私のことなどどうでもいいのですが、シャワーを浴びている間、だんだんとRさんとはちゃんと言葉を交わせるようになっていました。やっぱり相性合わないなと実感しつつも、少しでも話題を共有できるようになったことは大きな前進です。安心すると同時に、頭の中が次第にのぼせてきました。
それは単に仕事の疲れではなく、明け方までサッカーをテレビ観戦していたことが原因。試合終了後もろくに寝付けないまま出社してしまったので、寝不足から来る疲労感がいまになって湧き上がってきたのです。途端に、今後の展開が心配になってきて、チラと我が股間を見やります。そもそも、そんな状態で風俗に行くなよ、という話ですよね。
悪いことに、その懸念が的中。意外にもベッドでは献身的なRさんによる全身リップにどっぷり浸っていた私ですが、肝心のペニスが一向に膨らんできません。「うぅん、固くならないと入らないんだよなぁ」とRさんも心配顔。Rさん曰く、AFするのにアナルをほぐす必要はなくすぐに対応できるとのことでしたが、それ以前にこちら側の体勢が整わないことには話になりません。
普通にヘルスでは相手との相性が最悪でまったく盛り上がらないことが多々ありますが、それでもペニスはきちんと勃起し射精にまで至ったものです。ですが、今回はちょっと事情が異なり、あるのは高揚感ではなく停滞感。そんな中でも、Rさんがフェラチオや乳首ナメなどで頑張ってくれた甲斐あり、徐々にではありますがペニスが膨らみを見せ始めました。
8分勃ちにまで成長したところで、これ以上は固くならないと訴え、AFを強行することに。Rさんは「う〜ん、どうかな」と渋っていましたが、しまいには「これも仕事だから」といった感じで折れてくれ、四つん這いになり私にお尻を差し出してきました。生AFがOKなRさんではありますが、さすがに生は無理なのでゴムを付け、私は情けないままのペニスをRさんのアナルへと照準を定めました。
結果的には失敗でした。固さが足りず挿入できなかった以前の問題で、アナルの一歩手前で射精してしまったのです。なぜかはよくわかりませんが、AFという私的にアブノーマルなプレイに過敏になってしまい、股間が空気を読まずに暴走してしまったのだと思います。これで終了。たとえ値段が安いとはいっても、やれることはやりたかったという後悔で満たされました。
【店舗評価】
結果的には残念でしたが、別にお店はひとつも悪くないです。むしろ、トータル10,000円でAFも付いてくるなんて、好きな方には夢のようなプライスではないでしょうか。次回こそ万全の体調でリベンジを果たしたいと思います。
風俗特報で五反田駅前サンキューの料金システムやコンパニオン画像をチェックする。
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