風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】
JR渋谷駅をハチ公口から出て、109を右手に道玄坂を100mほど直進。ラーメン店「博多風龍」で右折し、しぶや百軒店へ。右手のローソンを越してさらに直進するとつきあたりに神社（千代田稲荷神社）（リンク：Google Maps ストリートビュー）が見えてきます。
そこを左折すると、左側に1-Cの扉があります。
こちらが今回遊びに行った「5A-Five A-HEADS」の入り口になっています。
若干分かりにくく感じるかもしれませんが、「博多風龍で右折し、つきあたりの神社まで直進。神社で左折。」と覚えておけば迷うことはなさそうです。迷ってしまいそうな場合は、お店に電話するのが無難でしょう。

【店舗外観・内装】
店内は非常に狭く、その3畳ほどの空間内に変わったオブジェなどが配置され、不思議な雰囲気が漂っています。室内は受付カウンターとイスだけという非常に簡素なものでした。
今回は待ち時間無くスムーズに受付できたのですが、待合室など無さそうだったので混み合っていたらどこで待つのだろうと少しだけ心配になりました。

【料金説明】
コースによって料金が変わるというシステムですが、どのコースも共通しているのが次の3点。入会金2,000円、指名料1,000円、17時以降はそれぞれのコース料金が1,000円割増という部分。
当方は17時以降の利用で着エロ夜這い60分コース（ヘルスコースに無料でコスプレが付いたもの）を選んだので、通常利用では60分コース料金19,000円+入会金2,000円+指名料1,000円の合計22,000円かかるところでしたが、初めての利用だったので風俗特報の特割を使って遊んできました。この割引は17時以降・60分コース以上の利用で適用され、入会金2,000円・指名料1,000円・コース料金4,000円がそれぞれ割り引かれるというもの。
この割引適用により、当方は7,000円割引となり受付にて支払った額は15,000円となりました。
お店で紹介されたホテル「MOTI　モティ」（リンク：Google Maps ストリートビュー）の90分休憩料金2,500円と合わせて、今回の総支出額は17,500円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
道案内をしてもらった際の電話越しでの男性スタッフの対応は大変良いものでした。
ただ受付のスタッフさんは、女の子の写真をテーブルに並べて「どの子にしますか？」と聞いてくるだけで、コース内容やコスチュームなどについては特に何も説明しようとしません。
コースについて尋ねると、普通のヘルスコースになりますと淡々と答えるだけです。
当方は着エロ夜這いコースを選びたかったのですが、「コスチュームも選んでいいですか？」と更に聞くまで、着エロ夜這いコースの説明はありませんでした。
受付であまり目を合わせたくないという利用者には良いかもしれませんが、もう少し丁寧に説明して欲しかった感は拭えません。とはいえ、ＨＰを見ての来店が基本なので事務的な対応になるのは仕方ないのかもしれません。
コスチュームなどを利用したい場合は、受付で積極的に問い合わせて活用するのがいいと思います。

【在籍嬢の人数とレベル】
ＨＰを見ると、ざっと60名以上の女の子が在籍しています。
画像ではルックスや体型共に上質な女の子が揃っているように感じます。
カウンターで並べられた写真は10枚ほど。そのうちすぐに案内可能な子は6名ということで、今回はその中から選ぶことになりました。
気になる写真での女の子のルックスはというと、画像のぼかしをそのままとった感じのものでしたが、全体的にレベルはやや高めといった印象です。

【システムとプレイ内容】
一般的なホテルヘルスと同じ流れになります。

受付で女の子を選ぶ
↓
紹介されたホテルに一人でチェックイン
↓
指定されたお店の番号へ電話でルームナンバーを伝える
↓
女の子の到着を待つ
↓
到着後、一緒にシャワーを浴びてヘルスプレイ開始

今回、当方が選んだ着エロ夜這いコースは、上記のヘルスコースにコスプレが付いたものです。
ＨＰには女の子の待機ポーズも選べると書いてありましたが、システムとしてそれらしきものはありませんでした。希望があれば女の子にこうして欲しいと伝えるのが一番だと思います。
コースは、ヘルスコースと着エロ夜這いコースの他にも、それぞれのコースに電マオプションがついた電マコース、着エロ拘束電マコースがあります。詳しくはお店のＨＰにて。

【今回サービスを受けた女の子について】
今回当方が写真指名したのは、目鼻立ちがはっきりしていたＹちゃん。
ホテルで10分ほど待ってから、嬢と御対面。受付写真の1割減といった印象ですがルックスは悪くないです。写真通り目鼻立ちがくっきりしていて、可愛いしぐさで対応してくれ、ニコニコと微笑みも絶やさない女の子です。
ですが軽く挨拶を交わしたあと、シャワーを浴びようと洋服を脱いだＹちゃんを見て少しだけがっかり。胸や背中、太ももあたりまで割と広範囲に墨が彫られていました。
当方、タトゥ自体はそれほど気にならないのですが、ＨＰの画像でも受付写真でもすべすべの白い肌で統一されていたように見えたので、イメージと異なり軽くやられた感は拭えません。
ただ性格がとても素直な女の子で「昔タトゥ入れちゃって…ゴメンネ」と自分から言ってくれたので良しとしましょう。
一緒にシャワーを浴びながら「最近太っちゃって…」と言っていましたが、そんな風には見えず、胸に張りもあり、全体的には均整のとれたプロポーションだと思いました。
シャワーを浴びた後は、Ｙちゃんが当方指定のコスチュームに着替えて、いざプレイ開始です。
選んだコスチュームは、Ｖ字型の黒のつなぎで局部から乳首へかけて隠すだけの卑猥な水着。
ほぼ全身が露出するのでかなりエロいです。プレイ前から愚息はギンギンに勃起してしまいました。
最初に攻めるか守るかどうかを、いつも最初のキスで決めている当方。
プレイ開始と同時にキスをすると、Ｙちゃんは軽く唇を開きます。
舌で歯裏をなぞり、Ｙちゃんの舌に徐々に絡ませていくと、全てを受け入れたかのようにＹちゃんも舌をねっとりと絡ませてきます。瞳を閉じて「んぅ…」と声を上げるＹちゃんの姿を見て、攻めまくることを心に決めたのは言うまでもありません。
水着でかろうじて隠されていた乳房ですが、水着の上からでも乳首の部分が突き出ているのがわかります。そんな卑猥なＶ字型の水着を左右に広げ、露わになった乳房にむしゃぶりつきます。「あんっ・・・」と声を出すＹちゃん。感度は抜群！予想通り両乳首はコリコリと勃っています。
舌で乳首を攻めながら、Ｙちゃんの下半身へと指を這わせます。
水着の上からでも若干湿っているのがわかります。下半身の水着もずらして、ついに露わになったＹちゃんの秘部に指を入れると…イヤらしい愛液が指先にからみついてきました。びっしょり濡れています。
乳首を舌で攻めたまま左手の指でクリトリスを刺激します。
感度抜群のＹちゃん、大きな喘ぎ声を出して悶えます。
クリトリスへの刺激を次第に強めていくと、イクのを必死で我慢しているのでしょうか、両手でシーツを強くつかみ、両足をピンと伸ばしたり、喘ぎ声と同調するかのように足の指を曲げたりと全身で悶えている様子がわかります。
その姿を見てＳ心が刺激された当方、右の指先を挿入して乳首・クリ・指入れの3点攻めに入ります。
感度抜群のＹちゃんは、この攻めに耐えられなくなったのか「もうだめ！イクぅ！」と獣のような声を出したあとで、一瞬だけ全身を跳ね上がらせると、ピクピクとしばらく痙攣して動きませんでした。イッてしまったようです。
ずれた水着とＹちゃんの卑猥な姿のをみて興奮した当方、愚息はもうＭＡＸ状態です。
その様子に気付いたのか、しばらく動かなかったＹちゃんは「舐めさせてください」と従順な様子で欲しがります。
仰向けになるとＹちゃんは渇いた喉を潤すかのように、無心でしゃぶりついてきました。
上目遣いのフェラはかなり巧いです。ゆっくりとしたストロークなのですが、時々右手でカリの上をこすりながら咥えてくる技を持っていて、これには当方もやられてしまいそうになりました。
ですがそう易々とイかされるわけにはいきません。こちらから仁王立ちフェラを要求しました。体勢を入れ替えることで何とか射精を回避したのが本音です。
しかし仁王立ちになってもＹちゃんのあの技は止まりません。そろそろやばいと思った瞬間、Ｙちゃんは「お口にいっぱいちょうだい！」と上を見上げて欲しがります。この一言と見つめ上げる視線にやられ、快感に耐えられなくなった当方は、Ｙちゃんの口の中に大量の精液を吐き出してしまいました。
「いっぱいでたよ」と無邪気に微笑むＹちゃん。Ｍっ子ながらかなりのテクニシャンでした。
やや時間があったので、その後はシャワーを浴びて一緒にお風呂に入りました。
聞けばＹちゃん、以前はキャバ嬢をやっていたらしく、お風呂に入りながらのトークも楽しく過ごせました。
結局プレイ時間をやや過ぎてしまったのですが「時間わからなくなったから、まだゆっくりしていこうよ」と言ってくれたり、ホテルを出た後でいつまでも手を振ってくれたり、サービス精神満点の女の子でした。

【店舗評価】
受付時の若干淡々とした対応や、タトゥを隠すように加工された写真など、最初は正直がっかり感に包まれていました。ですがそうしたシステム面とは別に、女の子のサービス精神がとてもよかったので評価は◎です。お店の教育によるものなのか女の子の性格によるものなのかはわかりませんが、攻め受け身共にプレイを十分に楽しむことができました。他にも何名か気になる子がいたので、機会があったら今度は電マコースで入って攻めを楽しんでみようかなと思います。

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