風俗Wikiは、風俗に関する情報サイトです。風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポート。実際にプレイしてみないとわからない風俗嬢の容姿や相性情報。実は風俗嬢として働いており、会えるかもしれない憧れのAV女優情報など掲載しております。

Fetish Mix Japanは閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。

Fetish Mix Japan体験レポート


プライベートでは責め派の私が、今回初めてM性感に挑戦してきました。

【場所・所在地】
JR渋谷駅南口から出て、渋谷マークシティの左側に伸びている「ウェーブ通り」を直進。
道なりに坂を上っていくと、やがて「プリメーラ道玄坂(リンク:Google Maps ストリートビュー)」というマンションが見えてきます。
店舗はその1009号室にあります(マンションの内部に入るには認証が必要となるので、いきなり来店せず電話で案内してもらいます)

【店舗外観・内装】
特に目立った造りではないのですが、周辺のマンション群の中では飛び抜けて巨大。ウェーブ通りの急な坂を上がりきったあたりの左手側に注目していれば、自ずと視界に入ってきます
一方、お店の内装は「え?」と一瞬戸惑うほど派手。ドアを開けた途端、真っ赤な照明とボンデージのオブジェが飛び込んできて、まるでハプニングバーに入り込んだかのよう。しかし、ソファーなどの調度品は心地よいものとなっており、初めのうちはこの異様なムードに面食らってばかりだった私も、いつしか雰囲気に染まっている自分に気づきました。

【料金説明】
入会金と指名料2,000円、コース料金は17時を境に変わる変動式(新規の場合)。
風俗特報」でこのお店が特割を出していることを知り、電話してみました。
60分コースで遊びたい旨を告げたところ、入会金と指名料が0円となり、コース料金60分18,000円から2,000円ディスカウントされました
これでお店に払う金額は16,000円となったわけですが、今回はお店のほうでプレイルームを手配してくれるとのことでその代金2,500円も一緒に払うことに。
よって、今回の総額は18,500円となりました。

【受付 男性スタッフの対応】
非常に人当たりの良い方で、安心して手続きしていくことができました
M性感初体験ということで根掘り葉掘り質問しまくりだったのですが、いやな顔せず一つひとつ懇切丁寧に応じてくれ、また一緒になってプレイの進行を考えてくれた姿には感激の至りでした。

【在籍嬢の人数とレベル】
40人程度在籍しています。
見た感じ、すらっとした綺麗なお姉さん
いわゆる“痴女”や“女王様”を想起させるサディスト的なところは特に見受けられないのですが、実際プレイが始まると豹変するのでしょうか。想像するだけでゾクゾクしてきます。

【システムとプレイ内容】
受付で手続きをしてホテルに移動するところまでは、一般的なホテルヘルスと同じ。
プレイ内容は、M性感ということで多彩を極めるのでしょうが、その道筋をつけるためのコースが5つ用意されています。
アロマコース(性感マッサージをメインとし、テコキでフィニッシュ)
足フェチコース(素足やパンスト、ブーツやヒールで弄ばれる)
フェチM性感コース(初心者や色々な内容を楽しみたい人向け)
アナルプレイコース(アナル責めやアナル開発に特化)
女王様コース(SM的なプレイで女王様にいたぶられる)
コースを選択した後、してもらいたいプレイやNGプレイをチェックシートに記入し、女性に直接手渡します。それを基にして、プレイのシナリオを組み立てていくという流れになります。
今回は初めてということで、スタッフに「フェチM性感コース」を勧められました。
指名したSさんと相談しつつ、プレイに臨みます。

【今回サービスを受けた女の子について】
紹介されたプレイルームは、都会的な居住用マンションの1室。お店の雰囲気同様、真っ赤な照明の下に、SMチックな調度品が配されていました。
対面してSさんと軽く挨拶を交わした後、まずはひとりでシャワー。
部屋に戻ってくると、指定したコスチュームであるボンデージを身につけたSさんがベッドに座って待っていました。
Sさんは、細身でスタイルがよく、純和風な顔立ちをした女性。物腰も控えめかつ優雅で、一見したところでは「男をなぶる」ようなプレイが得意だとはつゆほどに思えません
そんなSさんが、タオルを腰に巻いたままベッドの端に腰掛けた私にすり寄ってきます。
「どこが気持ちいいのかしら?」と耳もとでささやかれるや、そのあまりの色っぽさと吹きかけられる熱い吐息に思わずゾクッとしてしまいました。
問われるまま「ち、乳首が感じます」と応じると、Sさんは「あら。自分で言っちゃった」とクスッと笑い、その細い指先を私の乳首へと伸ばしてきました
受付でスタッフと話した時には、アナルがNGだということを伝えた以外、ひと通りのプレイを試すべく女性のインスピレーションに任せたいと提案。チェックシートにも同様の要望を記入しました。
なので、私としてはSさんからいいように弄ばれる格好となるため、想定外の興奮に溺れることに大いに期待を持ちました。実際のところ、M性感初心者なのでアイデアの浮かびようがなかったという事情もありますが。
ともあれ、背後からじわりじわりと乳首を指で撫で回されているうちに、不覚にも私の吐息は「はぁはぁ」と荒くなっていきます。
「すごいエッチな声。もっと聞かせて」とSさん。指の動きが止まるや、今度は舌を出した顔を近づけてきて、乳首の先端をペロッと味見する感じで舐めてきました
これには我慢できず、私は「あ゛っ!」と叫ぶなり思わず背中をエビ反りに。なおもSさんのじらすような乳首舐めに、ベッドにシーツを握りしめて堪えしのぐという展開となりました。
それから「横になって」とSさんに促されるまま、ベッドに仰向けに。
おもむろにタオルが取り払われると、途端に私の股間がSさんに晒されることとなりました。
普段なら女性に自分のイチモツを見せることなど何ともないのですが、今回に限っては勝手が違います。突然もの凄い羞恥心に襲われるや、思わず腰をすぼめイチモツを隠そうとしてしまいました
「あら、○○くん、恥ずかしいの?」と、またもSさんに笑われることに。
それをなんとかごまかそうとする私でしたが、Sさんには通用せず「じゃ、もっと恥ずかしいことしてあげる」と返されてしまいました。
Sさんが手に取ったのは電マ。スイッチを入れるや、震動するヘッドを私に睾丸のあたりに押しつけてきました。
むずかゆいような、腰が浮くような不思議な感覚。気持ちいいのか、それともただ単にすくぐったいのかもわからない刺激が、私の脳髄を直撃してきました
「ここ前立腺の近くだから、開発すればハマっちゃうんじゃない?」と意味深な視線を送ってくるSさんですが、NG部位を侵すことになるのでここまでとしてもらいました。
最後は、手コキから足コキ
「男の人がよがっているのを見るのが大好き」と言うSさんに看取られながら、そのきれいな足に揉まれながら昇天してしまいました

【店舗評価】
プレイ後、「本当はやってほしいことを具体的に言ってくれたほうがやりやすい」と語ってくれたSさん。やはり私からの要望は曖昧すぎて、どう責めるかのきっかけを掴みづらかったのでしょうか。実際、私としても「本来のM性感はこんな程度じゃない」と、やや後悔が残る結果となってしまいました
正真正銘のドMの方ならリクエストは湯水のように湧いてくるのでしょうが、もともとS、しかもM性感初めての私には向いていなかったと言えるかもしれません。
とは言っても、Sさんをはじめ、在籍女性のクオリティーは非常に高いと思われますので、次回は事前に具体的なシナリオをまとめた上で再チャレンジしたいと思います。


風俗Wikiメニュー

風俗ライフを楽しむ為にみんなで作る「風俗情報投稿広場」

体験レポアクセスランキング

風俗ウィキ風俗掲示板

特集記事はコチラ! AV女優在籍店

記事を投稿する。

wikiの編集が苦手な方は以下のフォームから管理人までご連絡ください。 荒しや業者の方は投稿をご遠慮ください。
投稿頂いたレポの不掲載理由

風俗AV

風俗同人

管理人/副管理人のみ編集できます