最終更新: fuzokuwiki 2016年05月26日(木) 11:51:41履歴
ママれもん 錦糸町店体験レポート
【場所・所在地】
錦糸町駅南口を出たら左手方向にある横断歩道を渡り、「楽天地(リンク:Google Maps ストリートビュー)」の中のアーケードを直進。
抜けきったところからさらに進んでいくと、やがてT字路に行き着き、正面に「キリスト教 東京聖民教会」と書かれた看板が見えてきます。
店舗はその「三成ビル」の2階にあります。
【店舗外観・内装】
三成ビル自体は特に目を引くような建物ではないのですが、前面に設置された「キリスト教 東京聖民教会」という看板を目印にすれば見落とすことはありません。また、全体的に施された白亜のペイントが、両脇の赤茶色をしたビルに対して映えていることも視認しやすい要素となっています。
内装は、黄色を基調としたパステルカラーで統一されていて、可愛らしくも落ち着いた雰囲気。受付はカウンターではなくお客一人ひとりに個室が割り当てられ、ゆったりめのソファーと瀟洒な文机がカーテンによって仕切られた空間の中で手続きを進めていきます。
【料金説明】
入会金、指名料ともに2,000円、コース料金はオールタイム均一。
「風俗特報」の特割(40分9,000円)を使って遊んできました。
これは、入会金、指名料が0円になり、さらにコース料金から1,000円ディスカウントされるというもの。
したがって、今回の総額はホテル「リヴィエラ(リンク:Google Maps ストリートビュー)」の休憩料3,500円を加えた12,500円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
私服姿の若いスタッフが対応。
非常に低姿勢で、料金説明、女性指名の際のアドバイスなど、いずれも丁寧かつ的確に進めていってくれます。また、手続きの際はわざわざ床に跪いて応対するので、お客に対する真摯な姿勢がうかがえます。
最後の最後まで行き届いた、手抜かりのない対応は実に気持ちのよいものでした。
【在籍嬢の人数とレベル】
120人近く在籍しています。
年齢層は20代前半から40代前半と幅広いのですが、メインは30代となると思います。
HPの画像には濃いぼかしがかかっているので、ルックスを推し量ることはほぼ不可能。なので、お店で見せてもらった在籍アルバム(顔出し)をざっと見た感想を伝えると、個々のバラツキが激しいと言うのが正直なところ。きれいなお姉さん系の人もいれば、いかにもオバサンといった感じの人もいます。
それだけ選択の幅が広く、かつ1日の出勤数も多いので、実際に写真を見比べながらじっくりと選ぶことができるのではないでしょうか。
【システムとプレイ内容】
ホテルヘルスの形態をとっているので、お店での受け付けが終了したらホテルにチェックインし女性を待つという流れになります。
プレイ内容は、ディープキス、生フェラ、全身リップなどなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
お相手してくれるのは、在籍女性の中でおそらく最年長の部類に入るであろうYさん。
ふだん風俗店を利用する際は20代前半の子ばかりと遊んでいる当方。今回はそんなマンネリにアクセントをつけるべく、お店で提示された写真の中でいちばん年齢が高い女性を指名することを決めていました。
対面した際の第一印象は、ずばり“オバサン”。
厚化粧、オバサンパーマ、ババシャツ……と、実際にスーパーでレジかごを一杯にして鼻息を荒げていそうな感じで、思わず振り向いてしまうような美的要素はほとんどありません。正直、お店で顔写真を見たときもパスしようかとためらったほどです。
しかし、スタッフから「リピート率が高い」「サービスの良さが人気」という後押しを受けて決めたのですから、後悔はありません。ため息も一瞬のうちに吐き捨てて、プレイに臨みます。
服を脱ぎ合い、シャワールームへ。
体を洗ってもらう合間、Yさんと会話を弾ませていくことより、その全身を観察することに意識が集中してしまいます。
思春期の頃、母親の裸体を見てドキッとした記憶。
どうしても、この何とも言えないほどに甘酸っぱい思い出が頭をよぎってきてしまいます。
丸みを帯びた腰回り、たるみのある白い腹、ふくよかに垂れ下がった乳房。
実際のところは知りませんが、典型的な中年女性の体格と言っていいシルエットが目の前にあります。それでも、Yさんは整っているほうだと思うので、ぶよぶよの肝っ玉母ちゃんよりかはいくぶん美しく見えます。
そんなYさんと、ついにベッドイン。
薄暗がりの中、仰向けになった当方の上に跨ったYさんが、顔を近づけてきます。
そして、そのままキス。
ですが、さすがに抵抗を感じたので唇を外し、垂れ下がった胸に手を伸ばしました。
すると、「おっぱいがいいの?」と、Yさんが体をずらして当方の顔いっぱいに両の乳房を押し付けてきました。
水風船のようにやわらかいYさんの乳房を、一心不乱にしゃぶっていく当方。
「赤ちゃんみたい」
と、クスクス笑い出したYさんが、今度は体を低くずらしていき、当方の乳首、そしてペニスへと這わせていきます。
ねっとりとした視線で見定めていたYさんが、舌を突き出しながらペニスをパクッ!
その瞬間、「うっ!」と背中が反りあがる浮遊感に襲われるや、生温かい舌が緩急つけながら亀頭を舐め回していく感触が脳髄を直撃!
じゅぼじゅぼと卑猥な音を立てながら、Yさんが本格的にフェラチオを開始しました。
「あぁ! ダメです! ストップ!!!」
と、髪の毛を掻きむしりながら制止を促すも、時すでに遅し。
圧倒的なフェラチオの前になす術もなく、そのままYさんの口の中に発射してしまいました。
40分コースなので、通常であれば射精は1回のみです。
しかし、半勃ちになったとはいえ、ペニスが熱く脈動しているのを感じます。
「2回目いい?」
「いいわよ。じゃあ、素股にする?」
と、当方の申し出にYさんはあっさり承諾。
いきなりプレイに入るのかと思いきや、Yさんは「もうちょっと大きくなってもらわないとダメね」と言って、当方の乳首を巧みな舌使いで舐め始めました。射精直後だというのに、全身にビンビンとした電流のような感覚が伝わってきます。
そしてYさんは、ローションを練り込んでペニスと自らの秘部に塗りつけると、当方の股間に跨ってきました。
前へ、後ろへと腰を動かしていくYさん。
当方もそれに同調し、リズムを合わせて腰を揺すっていきます。その合間にも、ペニスがムクムクと起き上がってくるのを感じます。
「あぁん。やだぁ。気持ちいい……」
と、色っぽい声で喘ぎだしたYさんに対し、ベッドがギシギシ音をたてるくらいに腰の運動を激化させていく当方。
脇で、アラームが鳴っていますが両者の耳には入りません。
やがて、喘ぎ声が絶叫に変わった段階で、Yさんはやおら腰を上げ、ペニスを奥のほうへ誘導していきました。
完全に没頭していた当方には何がなんだかわからないままでしたが、締め上げられるような感覚がペニスを襲ってくるのだけはわかりました。
野獣のような息づかいが交錯する中、素股はついにクライマックス!
絶叫を上げつつYさんが髪を振り乱しだしたのと同時に、当方はそのまま昇天してしまいました。
「ちょっと時間過ぎちゃったね」
と余裕たっぷりだったYさんに対し、虫の息の当方はしばし起き上がることができませんでした。
【店舗評価】
この際、ルックスは置いておくとして、そのテクニックに終始圧倒され通しだったことを考えれば、Yさんを指名したことは大正解。正直、次回リピートすることはないと思いますが、風俗店の新たな楽しみを発見できたような手応えが感じられてなりません。
それもこれも、路線転換を図る際に「ママれもん」を選択して正解だったということ。女性のサービスはもとより、スタッフの対応も群を抜いているので、当方と同じく一度は人妻店に挑戦してみたいと思っている方には是非ともお勧めしたいと思います。
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