風俗Wikiは、風俗に関する情報サイトです。風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポート。実際にプレイしてみないとわからない風俗嬢の容姿や相性情報。実は風俗嬢として働いており、会えるかもしれない憧れのAV女優情報など掲載しております。

性の伝道師は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。


【場所・所在地】
JR池袋駅北口を出たら、駅を背にして線路沿いの道をそのまま直進。
西京信用金庫の前の道を斜め左前に進むと、平和通りの入り口にぶつかるので、通りの前の道を渡ってから右折する。
数メートル先に風俗の総合案内所が1Fに入ったビル(リンク:Google Maps ストリートビュー)があり、そこの301号室に性の伝道師の受付がある

【店舗外観・内装】
黒い大きな扉を開けて左手に受付カウンター、正面に待合室がある。
前回のレポートでも指摘されていたとおり、扉は閉まったままだった。自分はそのまま入ってしまったが、不安なら近くから受付に電話してもいいだろう。
待合室にはマンガや雑誌は十分な量が揃っており時間つぶしには困らないが、こぢんまりとしている上に外光が一切差さないので、肉体的にも精神的にも息苦しくあまり長居はしたくない
女の子に希望のプレイスタイルを伝えるためのリクエストシートもここで記入する(内容の詳細については、ホームページのシステム欄で確認できる)が、ホテルへ着いてからも修正可能なので迷いが生じたときも安心。

【料金説明】
コースによる料金の違いはなくプレイ時間の長さに伴い料金が上がっていく。
もっとも長い105分コース以外は、17時以降の遅番タイムから1,000円アップとなる。
今回は新規で水曜日の夜に利用。ホームページだとモザイクが厚すぎて判断が難しいので、受付で写真見学をしたうえでLちゃんを指名することに。即尺コースにしようと事前に決めていたが、幸いLちゃんは即尺コースが得意とのことだったので、迷うことなく55分の「真即尺コース」を選ぶことにした。
入会金1,000円に指名料が2,000円、これに遅番55分の20,500円を加えて23,500円のところだが、風俗特報に出ていた初回限定の入会金+指名料無料が無料になるクーポンを適用し、受付では結局20,500円のみの支払い
ホテルはお店に勧められたトトロ(リンク:Google Maps ストリートビュー)の休憩2,000円を利用し、本日の支出合計は22,500円となった。

【受付 男性スタッフの対応】
カウンターにいたスタッフは、こちらが携帯画面上で割引クーポンの画面を見せているのに、なかなか納得してくれなくて困った。現在、自分のお店がどんな割引を出しているかぐらいは最低限把握していて欲しい。それ以外の対応が文句なかっただけに、この部分が余計に引っかかった

【在籍嬢の人数とレベル】
サイトを見る限りだと在籍は45名。実際はほとんど出てこない人もいるにせよ、即尺アナル舐めのお店でよくぞこれだけの人数を集めたものだ。
1日の平均出勤人数は10人ちょっとのようだが、ハードサービスのせいか、中にはかなり出勤時間が短い子もいるので注意が必要。平均的なルックスレベルはお世辞にも高いとはいえないが、そこまでメチャメチャひどいわけでもない
何よりも若い子が多いので、こちらの尻の穴や洗っていないチンポを舐めてくれると考えると十分嬉しい。

【システムとプレイ内容】
コースは全部で3つ。正真正銘の即尺を楽しめる「真即尺コース」と、尻の穴がふやけるほど舐めて続けてもらえる「超アナル舐めコース」。そして、その2つを組合わせた「アナチンコース」がある。「アナチンコース」は会員限定、なおかつ75分以上からでないと選ぶことができない
また、全身リップキスはあるものの、シックスナインスマタは一切ない
男側の完全受身を前提として各サービスが構成されているので、下手にこちらが責めに回ったところで、お店の魅力を百分の一も味わうことはできないだろう。まさにお金をドブに捨てるような行為だ。

【今回サービスを受けた女の子について】
今回写真指名したのはLちゃん。ルックスは中の上くらいだが、当日の出勤嬢の中ではもっとも普通の女の子っぽい感じだったのが決め手となった。
いざ対面すると予想以上にケバかったという苦い経験は誰にでもあるだろうが、運良く今回のLちゃんに関しては写真とほぼ同じイメージ。こんな子がホントに即尺を? とそれだけでカウパーが漏れそうになるが、まずはしっかりご挨拶。
まだ経験の浅い彼女は、緊張のせいか笑顔がややぎこちないが、挨拶や話し方から真面目で一生懸命な性格が伝わってくる
この段階でリクエストシートの最終確認をするので、変えたい項目があったらここで伝えよう。さらに、受付を出る際に渡されたホテルの地図を女の子に返す作業もある。どうやら、お客さんのところへきちんと行ったという証明に使うらしいので、地図はすぐ渡せるようにしておこう。私はそうとは知らずに探すのに手間取ってしまった。
さて、ここまで終わるとようやくプレイ開始。ちなみに即尺プレイは人生初なので、どこまで汚いチンポで大丈夫かが正直よく分からない。度が過ぎてNGを食らうのもバカバカしいが、キレイに洗っていっても即尺の意味がないだろう。さんざん迷ったあげく、とりあえず朝に風呂を浴びたあと小便2回を出したチンポで挑んで見た。ちなみに2度目はトトロに着いてからしたものので、先端のあたりにはまだ湿っているかもしれない。
「お待たせしました。それじゃあしゃぶらせてもらいます…」と言いながら、まずは自分の服を脱ぐ彼女。着やせするタイプのようで、胸とお尻は思った以上に柔らかそうだ。全裸になった彼女が、今度はこちらの服を脱がせてくれる。シャツと靴下を脱がせてもらい、残すは前がパンパンに張ったズボンのみ。それを見た彼女は、ちょっと恥ずかしそうに微笑んでくれる。
まずはリクエスト通りに、トランクス状態のまま仁王立ちパンツフェラ。ちなみに口紅は付けていないようなので安心だが、逆に付いた方が興奮するというのであれば頼んでおこう。
ひざまずいた彼女の繰り出すパンツフェラは、布越しのもどかしさとぎこちなさが思った以上に新鮮。この日は不覚にもチェック柄のトランクスだったが、無地の方が唾液の様子などがはっきり見えてモアベターかも。濃〜くこってりと3分程度とお願いしたが、カウパーがだだ漏れしてきたため予定より早めに切り上げなければならなくなった。
Lちゃんいわく「替えのパンツを用意してパンツのまま発射される方や、パンツを履かないで帰られる方もいますよ」とのこと。やはり上には上がいるものだと変に感心したが、これからの時期はまだしも、冬は帰りのパンツを用意した方が安全だろう。
さて、ここからはパンツを脱いでの生即尺がスタート。すでにカウパーで亀頭部分がベトベトになり、我ながらちょっと汚らしい状態だ。だが彼女は何の迷いもなく、まずは亀頭から垂れるヒトスジのカウパーを、まるで水飴を味わうかのようにゆっくりと舐め上げる。
「ふふ、ちょっとオシッコの味もしますね…おいしい…」。部屋に入ってきたばかりの緊張気味だった彼女からは想像もつかない淫らな台詞が、妖しく光った口許からこぼれ出る。尿道とカリ裏をゆっくり丁寧に舐め上げると、先端から一気にくわえ込み、拭きなど一切ない正真正銘の即尺が始まった
フェラは舌使いがとにかく巧みで、尿道に舌先をねじ込むように責められると、脳天からつま先まで電気が走ったような快感に襲われる。パンツフェラですでに十分過ぎるほど高まっていた射精感は、ものの1、2分でリミットを越え、腰をガクガクさせながら口の中に大量発射。この日のために1週間ほど溜めてきたザーメンが、ビクッビクッと何度も何度も彼女の口に送り込まれていくのが分かる。
「すっごい…まだ出てる、まだ出てうぅ」と苦しそうに笑う彼女、クチュクチュと口を動かして大きな音を響かせたのち、ダラ〜ッと口の端から白濁液を手の平にゆっくりとこぼしていく。小さな手のひらで盛り塩のようになったザーメン。オプション
ゴックンを付けていたら、これを飲んでくれるというのだから恐ろしい
しかし、Lちゃんは残念ながらゴックンNG。ホームページのGIRL欄ではゴックンや顔射OKの子が一目で分かるようになっているので、より倒錯的なプレイを求める方は参考にしてほしい。
また、当然といえば当然だがオプションは1発ずつに料金が発生する点にも注意。2発ゴックンしてもらいたいなら、一回3,000円×2の6,000円かかるわけだ。とりあえず一回だけ飲んでもらうなら量の多い一発目がお勧めだが、ゴックンで締めたい人もいるだろうから、何発目を飲んでもらうかは、女のコと事前に打ち合わせをしておくべき。ただし、万が一打てなかった場合にオプション料金は返ってこないと思われるので、ご利用は計画的にしたい。
話を元に戻そう。人生で一番じゃないかと思うほどの、ザーメンをこちらに見せつけたLちゃん。「ピュッピュッってノドの奥が気持ちよかったよ〜」と言いながらティッシュでそれを拭い、残り汁のこびりついたチンポを再び咥え込む。いわゆるお掃除フェラという奴だが、射精直後の敏感な亀頭を舌で撫で回されると、俄然、尿意に似た感覚がこみ上げてくるではないか。それを耐える苦しさと快感が入り混じり、天国と地獄のハーモニーがチンポの上で奏でられたのであった。
一発終えたあとは一旦シャワーをすることもできるが、このままフェラチオで責め続けてもらうことも可能。回復状況次第ではシャワーも考えたが、ねっとりとしたお掃除フェラのせいで、すでに2戦目の準備が整い始めている。「シャワーする? このまま、もう一回すぐに出せちゃいそうだよぅ…?」。チンポを咥えた女性に上目遣いでそう言われれば、シャワーをする気など失せて当たり前。仁王立ちも楽じゃないので、今度はベッドに仰向けに寝て2回戦目の開幕だ。
先ほどよりはギアをハイに入れ、やや強めのバキュームが続く。こちらの状況に合わせて強弱を微調整してくれるのは、なかなか粋な心づかいだ。ときに竿全体を激しくしごいたかと思うと、亀頭部分だけを重点的に舐め上げる、その緩急のリズムが素晴らしく4、5分後には再び射精まで秒読み状態。
だがここで終わらない。ここから四つんばいに体勢を入れ替えられ、彼女の顔がこちらの股間の下に潜り込んでくる。体勢が入れ替わったことで、舌の当たり具合が微妙に変化して、カリの裏が重点的に舌でこすり上げられることに。最後は枕に顔を埋めたまま2発目を発射。さすがにさっきと比べたら量は減ったものの、それでも普段の一発目と同じくらいのザーメンが出たのには驚いた。快感の量と精子の量は比例するんだろうか。
当初の目的であった2発目を発射したことでかなり満足。再びまったりとお掃除フェラをしてもらうが、さすがに今度は回復が追いつかない。股間はもちろんのこと、ベッドも自分の体液とLちゃんのヨダレでベトベト、残り時間も10分を切ったのでここでシャワーを浴びることにした。
首からつま先まで優しく洗ってもらったあと、乳首を舐めてもらいながら最後にチンポをゆっくり洗ってくれる。しかし、どう見てもその手つきは洗っているというよりは、しごいているという表現の方が近い。そのままお尻の穴を指でなぞられながら、本日3度目のフェラチオをされると、自分でもあきれたが8分立ち。
「3回出したことあるんですか?」とイタズラっぽく笑うLちゃん。キャラ変わりすぎだろと思いつつ「2回もほとんどないから3回はとても…」と言うと「新記録に挑戦しよっか?」と言いつつ、泡のついた手でハイピッチに手コキを繰り出す。
首筋や乳首を舐められながらの手コキ、そして合間合間にフェラチオやパイズリまで加わって時間イッパイ。最後はフロ場の壁とLちゃんの柔らかい身体に挟まれ、ディープキスをされながらの手コキで人生初の55分で3度目のフィニッシュ
文句のつけようがない一日ではあったが、休む暇もなくチンポを責められ続けたので、その日一日は下半身にジンジンと痺れるような感覚が残ったのには参った。これだけ出したら、3日ぐらいはチンコいじる必要もなさそうだけど…。

【店舗評価】
決して回復力旺盛ではない私が、ここまで連続して出せたのはお掃除フェラのおかげかも。
大抵の人は発射した後に満足してしまうのものだが、お掃除フェラが入ると肉体的にも精神的にも、半ば強制的にリングの上に引き戻されるのだ。
何度も出せばいいというものじゃないという意見もあろうが、出そうと思ったら55分で3発出せてしまうというポテンシャルは驚異。お値段相応の価値はあるにせよ、けっして安いお店ではないので、ある程度ザーメンを溜め込んだ状態で乗り込んで、しこたま放出して帰ってくるのが賢い遊び方と思う。
今回で味をしめたので、次はゴックンオプションをつけた75分のアナチンコースに挑戦することにしたい。これなら余裕を持って3発、もしかしたら4発もいけるかもしれない。
この店を一度でも味わってしまうと、普通のヘルスで普通に受身プレイを味わっても、あまり感動できなくなってしまう恐れがある。思わずそんな心配をしてしまうほど、このお店の責めは強烈だった。
フェラとアナルが大好きでとにかく責められたい人にとって、現状これ以上のお店があるのだろうか?


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