最終更新: fuzokuwiki 2016年02月18日(木) 11:50:10履歴
*出会いは刺激的には、2012年1月1日にイカセっぱ天国と店舗統合し、池袋西口に移転後、全裸プレミアムとしてオープン
下記レポートは店名が出会いは刺激的にの頃に書かれたものです。
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
池袋東口サンシャイン通りの新大同ビル地下一階。
【料金説明】
初回ご新規様60分15,000円のコースを選択。
ここは指名料無料だし、入会金も2,000円となっているが実際は取りません。
ホテルは「ナポリ」だったので、休憩料は2,990円。
総額17,990円。
【受付 男性スタッフの対応】
控えめな人ですがとてもフレンドリーなスタッフさん。
プレイの進め方とか事細かく教えてくれたので親近感が湧きました。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付の写真はとてもよさげに見えますが、実際は「あれ?」と思っちゃいます。
それほど加工しているということですが、気になる方はアイマスクを取らないでプレイを続ければいいもかもしれません。
【今回サービスを受けた女の子について】
アイマスクをしてるのでその表情はうかがえませんが、幼いおちょぼ口がわなわなと震えているRさん。
僕はそんなRさんの手を取って室内にエスコートしてあげ、ある程度スペースに余裕のあるところまで誘導しました。
で、いきなり飛びかからないで、突っ立ったままのRさんをしばらく鑑賞。
アイマスクをしている上、照明が落され視界不良の中、何をされるのかと軽く震え上がっているRさんを、僕は舌なめずりしながら見つめています。
案の定、身を竦ませて「え・・・? 何・・・?」みたいにわなわなしだしたところで、背後に回って一気に衣服を脱がしにかかります。
衣服と言っても「全裸入室」を選んだので薄着一枚しか着用していません。
剥き出しとなった肩口にしがみつくと、その勢いで乳房や秘部をまさぐりました。
「やっ!」と震える声を発したRさんが自己防衛本能で体を丸めますが、それ以前に僕の両手がRさんをがんじがらめにしていたため逃げ場はありません。
しばらく揉み合いになった後、Rさんをベッドに押し倒し(実際はジェントルに横たわらせました)、マンぐり返しに。
まず指でクリトリスをツンツンと刺激し、それから舌でペロリ。
さらに、突き立てた指でヴァギナの中を高速ピストンでなぶっていきました。
ここまで精一杯攻めたてている僕。
でも、Rさんはちっとも気持ちよくないのか、それとも単にこれこそが快感の表現なのか、眉をしかめるだけで「あー」とも「うー」とも言いません。
時折、「ん!」と高音を響かせることがあり、そこが感じるのかなと思って集中砲撃を加えても、結局また無言に戻ってしまうのです。
これでは張り合いがありません。
次第に手の動きも鈍くなってきて、しまいには指でいかせることはすっかり諦めることになりました。
せっかくの即プレイだったのですが、最初こそ形だけはうまく入れたものの、ラストのどんでん返しを期待できない中だるみに放り込まれてしまうと、どんに盛んな殿方でも意気消沈してしまうというもの。
とはいっても、ペニスのほうはいい感じで勃起したままだったので、萎れてしまう前に急ごしらえのフィニッシュ体勢をつくり、素股で射精。
終わったあと、2回戦などする意欲は潰えていたので、Rさんとおしゃべり。
Rさん曰く、そんなに敏感なほうじゃないけど、焦らされたりムードで攻められるとかなり乱れるとのこと。
なあんだ〜、初っ端やったみたいなのをずっと続けてればよかったんだ〜とは口にしませんでしたが、だったらちゃんとアドバイスしてよスタッフさんとの恨み節を胸に帰宅しました。
【店舗評価】
お店の姿勢や態度には問題なかったので、女性との巡り合わせが悪かったと思うほかありません。
しかし、尻切れトンボとなってしまった今回の体験を鑑みると、もう次回はないなというのが正直なところです。
下記レポートは店名が出会いは刺激的にの頃に書かれたものです。
全裸プレミアム体験レポート
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
池袋東口サンシャイン通りの新大同ビル地下一階。
【料金説明】
初回ご新規様60分15,000円のコースを選択。
ここは指名料無料だし、入会金も2,000円となっているが実際は取りません。
ホテルは「ナポリ」だったので、休憩料は2,990円。
総額17,990円。
【受付 男性スタッフの対応】
控えめな人ですがとてもフレンドリーなスタッフさん。
プレイの進め方とか事細かく教えてくれたので親近感が湧きました。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付の写真はとてもよさげに見えますが、実際は「あれ?」と思っちゃいます。
それほど加工しているということですが、気になる方はアイマスクを取らないでプレイを続ければいいもかもしれません。
【今回サービスを受けた女の子について】
アイマスクをしてるのでその表情はうかがえませんが、幼いおちょぼ口がわなわなと震えているRさん。
僕はそんなRさんの手を取って室内にエスコートしてあげ、ある程度スペースに余裕のあるところまで誘導しました。
で、いきなり飛びかからないで、突っ立ったままのRさんをしばらく鑑賞。
アイマスクをしている上、照明が落され視界不良の中、何をされるのかと軽く震え上がっているRさんを、僕は舌なめずりしながら見つめています。
案の定、身を竦ませて「え・・・? 何・・・?」みたいにわなわなしだしたところで、背後に回って一気に衣服を脱がしにかかります。
衣服と言っても「全裸入室」を選んだので薄着一枚しか着用していません。
剥き出しとなった肩口にしがみつくと、その勢いで乳房や秘部をまさぐりました。
「やっ!」と震える声を発したRさんが自己防衛本能で体を丸めますが、それ以前に僕の両手がRさんをがんじがらめにしていたため逃げ場はありません。
しばらく揉み合いになった後、Rさんをベッドに押し倒し(実際はジェントルに横たわらせました)、マンぐり返しに。
まず指でクリトリスをツンツンと刺激し、それから舌でペロリ。
さらに、突き立てた指でヴァギナの中を高速ピストンでなぶっていきました。
ここまで精一杯攻めたてている僕。
でも、Rさんはちっとも気持ちよくないのか、それとも単にこれこそが快感の表現なのか、眉をしかめるだけで「あー」とも「うー」とも言いません。
時折、「ん!」と高音を響かせることがあり、そこが感じるのかなと思って集中砲撃を加えても、結局また無言に戻ってしまうのです。
これでは張り合いがありません。
次第に手の動きも鈍くなってきて、しまいには指でいかせることはすっかり諦めることになりました。
せっかくの即プレイだったのですが、最初こそ形だけはうまく入れたものの、ラストのどんでん返しを期待できない中だるみに放り込まれてしまうと、どんに盛んな殿方でも意気消沈してしまうというもの。
とはいっても、ペニスのほうはいい感じで勃起したままだったので、萎れてしまう前に急ごしらえのフィニッシュ体勢をつくり、素股で射精。
終わったあと、2回戦などする意欲は潰えていたので、Rさんとおしゃべり。
Rさん曰く、そんなに敏感なほうじゃないけど、焦らされたりムードで攻められるとかなり乱れるとのこと。
なあんだ〜、初っ端やったみたいなのをずっと続けてればよかったんだ〜とは口にしませんでしたが、だったらちゃんとアドバイスしてよスタッフさんとの恨み節を胸に帰宅しました。
【店舗評価】
お店の姿勢や態度には問題なかったので、女性との巡り合わせが悪かったと思うほかありません。
しかし、尻切れトンボとなってしまった今回の体験を鑑みると、もう次回はないなというのが正直なところです。
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