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【場所・所在地】【店舗外観・内装】
駅前の指定された場所にて待ち合わせをし、一緒にホテルへ向かうタイプのデリバリーヘルス。
店名の通り、小岩・新小岩近辺の駅での待ち合わせがメインとなりますが、市川や船橋などでも利用可能なようです。交通費は一律1,000円（駅によってはこれ以上かかる場合があるかもしれません）。

【料金説明】
今回は70分コース、小岩駅での待ち合わせにて利用。コース料金13,000円（梅コース）に交通費1,000円を合計した14,000円が総額ですが、風俗特報で見つけた割引で1,000円オフとなり13,000円に。これにラブホテル「LIDO」の2時間休憩料4,400円が加わり、最終的に17,400円となりました（入会金と指名料は無料）。

【受付　男性スタッフの対応】
さすがモアグループですね。丁寧で落ち着いた電話応対には好感が持てます。今回も言うことなしでした。

【在籍嬢の人数とレベル】
系列である人妻城や人妻花壇の特徴のひとつとして在籍嬢の多さがあげられるのですが、このお店は先月オープンしたてとのことでまだ20人ほどしかいません。それでも、モアグループらしい、脂の乗った3、40代のドスケベ女性が揃っているところはさすが（あくまでも印象）。

【システムとプレイ内容】
電話で、女性の指名、利用するコースと場所を伝えたら、指定された待ち合わせ場所にて待機。時間になったら女性から非通知で連絡が入るので、互いの居場所を伝え合って合流します。それから、近くのホテルに入ってプレイスタートとなります。
プレイ内容は基本的にディープキス、全身リップ、口内発射、素股などの一般的なヘルスプレイですが、目を引く点としてはAFや即尺、ごっくんなども基本プレイに含まれていること。もちろん、女性によって可否がありますが、他店では別途オプション代を払わなければならないプレイが無料であることは見逃せませんね。

【今回サービスを受けた女の子について】
指定した時間に案内可能だった女性2人のうち、熟女好きの私が真っ先に食らいついたのが40代おっとり系奥様のAさん。性格も申し分なく相手を気づかうタイプだというスタッフからのアドバイス以上に、決め手となったのがAFを含めたほぼすべてのプレイが可能であるということ。私はそれほどAFにこだわってはおらず、女性がどれだけ性に対して貪欲であるかという「スケベ度」の指標としてみているのであり、この場合、Aさんは見事に私の希望と合致したわけです。まさに理想の相手といったところでしょうか。
というわけで、バクバクと高鳴る胸の内をポーカーフェイスでやり過ごしつつ、JR小岩駅前にてAさんからの着信を待ちました。時間ちょうどになって連絡が入り、買い物客でごった返す夕方の人波をかきわけつつAさんを探し、ようやく対面。対面したのですが、その瞬間、胸の高鳴りがさーっと引いていきました。
「○○さん」と私に会釈してきたメガネで小太りの女性Aさんは、たしかに素人臭をぷんぷんさせていますが、何と言いますか風俗嬢にあってしかるべきセックスアピールを見出すことができません。たとえば、素人ロリ系イメクラなんかでは「えー！　こんな可愛い子が！」なんて歓喜がたまにあったりしますが、今回のAさんは「え？　これからエッチするのわかってますよね？」てな感じの、いわゆる“フツー”のおばさん。いかに私が熟女好きとはいえ、心中は沸き立つものがなく停滞していく一方で、ラブホへの道すがら周囲の目が気になって仕方ありませんでした。
チェックインし部屋に入ってからも心情的に盛り上がってこず、またAさんから一方的に服を脱がされていってもちっとも面白みを感じません。また、肝っ玉母ちゃん的な体型同様、Aさんの性格は実に開けっぴろげで、私が口を開こうとしてもそれを遮ってまでしゃべろうとします。こりゃ、失敗だったかな・・もうひとりの若いほうの子にしとけば・・・なんて思っている最中、半裸となったAさんが剥き出しとなった私のチ○ポの前にしゃがみ込みました。
そして、そのまま「んぐ！　んぐ！　んぐ！」と喉を鳴らしながらフェラチオ。いや、まったく洗ってない状態なので即尺ですね。完全に不意打ちを食らった格好の私は、髪を振り乱しながらのしゃぶりあげに為す術もなく、ただ「あ・・あ・・」と情けないアヘ顔を晒しながら悶え続けるのみ。しかし、それにしてもAさんのフェラチオがハンパない。テクニック的にどうこういうのではなく、腹を空かせた野犬が与えられた食べ物にがっつくような無鉄砲型がいちばん凄まじい。これでいきなり射精。事後、「あ、お店に連絡するの忘れてた」と急いで携帯電話を手にしたAさんを見るに、私の中で何かが吹っ切れました。
お風呂に入ると、これまでの怠惰さとは打って変わって、積極的に攻勢に出た私。バスタブの中で、Aさんの肉団子のような腹回りを両手で抱き込み、猛烈なキスを交わしながら全身愛撫。Aさんはかなりの敏感体質で、乳首をコリコリといじっただけですごい声をあげて感じまくり、さらに手を伸ばしてクリトリスを撫でるとバスタブの側面に膝をゴンゴンぶつけながら大狂乱。これに指入れで追い打ちを掛けると、「気持ちいいーーー！！！！」と風呂場の天井が崩落するのではと思うほどの絶叫をあげ、1分とかからないうちに天国行き。イッたあとも、ぜい肉たっぷりの全身を私に預けたままピクピクとしていました。
このまま風呂場を出てベッドへ、とはいきませんでした。バスタブ内での一事を受け、「また洗わなきゃね」とAさんが私の体をシャワーで流していたときでした。Aさんは私にしがみついてきて、乳首をパクッとやりだしました。そこは私の性感帯。舐め方どうこうより、例の獰猛なアクションにより、いつの間にかペニスがそそり立ってきました。「そっちがその気なら、こちらにも考えがある」。急激な高揚感により頭が沸騰しかけていた私は、Aさんの肩を抱くなりペニスを突撃態勢に。そのまま正常位で何度か突き、その後Aさんの体を反転させてバックで。分厚い尻の肉を股間いっぱいで感じながら、ペニスに熱いものが走った瞬間、射精してしまいました。
さすがに疲れました。立て続けに2発も発射してしまったので、ベッドに入ってもすぐさまプレイ開始というわけにはいきません。Aさんは無邪気なもので、私の乳首やペニスをやたらめたら舐めてきて私を鼓舞しようとしてきます。しかし、ダメなものはダメ。舐められてもくすぐったいだけで、回復する兆しなど一向に生じてきません。そりゃ、開始20分以内で2発も出せばどんな絶倫さんだってこうなりますよ。「ちょっと休憩3分」「えー、もう3分経った！」などと、まったく空気の読めないAさんをのらりくらりとかわしながら時間を稼ぐこととしました。
しばらくAさんと緩い絡み合いを続けているうち、ようやくペニスが元気を取り戻し始めてくれました。その過程においては、Aさんが執拗に私を攻め立ててきたという事情があったわけで、強引に勃起させた感は否めないのですが、これでなんとかもう1発いけそうな予感。で、そのとき「そういえばAFできるんだっけ？」と確認はしたのですが、この勃ち具合では入りそうにないと観念して、普通の素股へ。これで3発目達成。もうくたくたです。

【店舗評価】
最初Aさんに会ったときの印象からして、このような激しい消耗戦になるとは思ってもいませんでした。70分でこれなのでもっと長い時間のコースだったらどんなことになっていたのでしょう。Aさんは終始やる気満々だったので、想像するにそら恐ろしいです。

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