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fuzokuwiki011 2016年03月29日(火) 18:36:09履歴
GINGIRA☆TOKYO体験レポート
![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
「GINGIRA☆TOKYO」はデリバリーヘルスなので、店舗受付は存在しません。
お店の拠点は新宿にあり、歌舞伎町のホテルに派遣してもらう場合のみ、交通費無料で利用することができます。
【料金説明】
お店の特色を堪能するならボディコンを着た女の子と拘束プレイが楽しめる「ギンギラコース」を選択すべきなのでしょうが、60分22,000円〜とかなり高めの料金設定。
コスプレと電マプレイが楽しめるなら・・と自分を説得しようと試みましたが、どうしても予算が足りずスタンダードコースで遊ぶことにしました。
「GINGIRA☆TOKYO」を利用するのは2回目だったので、入会金は発生しませんでしたが、ネット指名したので別途指名料が2,000円必要となり、お店にはプレイ代金と60分コースのプレイ代金を加算した20,000円を支払いました。
ホテルは前回と同じく「ゴールデンゲイト」を利用。2時間の休憩代金3,675円を加えた総額支出は23,675円。
【受付 男性スタッフの対応】
デリバリーヘルスなので、店員とは電話で話しただけですが、ハキハキとした手際の良い対応は好印象を受けます。
【在籍嬢の人数とレベル】
HPの在籍表を見ても分かる通り、派手なギャル系の女性が揃っているお店です。
クラブ系デリヘルというキャッチコピー通りで、ギャル好きには堪らないお店ともいえるでしょう。
【システムとプレイ内容】
7月7日 GINGIRA☆TOKYO 体験レポート同様です。
「ギンギラコース」で拘束電マプレイを楽しめることを除けば、システム・サービス内容共にごく一般的なデリヘルといった感じです。
【今回サービスを受けた女の子について】
どうせ遊ぶならコテコテのギャルを指名しようと黒ギャルのYちゃんを指名予約。
ホテルで対面すると当方の期待を裏切らないガングロ&金髪&露出度高めのギャルファッションで現れたYちゃんにテンションは急上昇。
普段クラブやキャバクラ遊びをしない当方にとってみれば、この種の女性と接触する機会は絶無に近く、とすれば必然的に肉体的接触をする機会も皆無。
しかしながらどうせエッチするなら派手なギャル系女性が良いと思っている当方にとってはまさに最適なお店なのです。
前回同様に美形のギャルがお相手してくれるとあって、いつも以上に饒舌になってしまうのだからやはり風俗遊びにルックスが自分好みかどうか?というのは非常に重要なのだと思い知らされます。
性格も見た目同様にあっけらかんとした能天気な明るさを保有しており、ノリノリで自らの性体験を語るところなどはまさにイメージ通りです。
しばしの雑談を経てシャワーを浴びる為に脱衣。ここでは服の脱がしっこなどなく、淡々とお互い裸になります。
Yちゃんのスタイルは肌もしっかりと日サロで焼かれており、おっぱいや陰部に至るまで小麦色の肌になっています。
スレンダーな裸体は肉感的な体が好きな当方にしてみれば、もう少しおっぱいやお尻などにお肉があればなぁーと思ってしまいます。
シャワーでしっかりと体を洗ってもらった後に手短にYちゃんもその場でシャワーを浴び、同時にシャワールームを出てベットに戻ります。
最初に受け身となってYちゃんがどんな攻め方をするのか様子を窺うことにしました。
まずは軽めのフレンチキスから始まって、乳首を軽くペロペロと舐めてから、直ぐにフェラチオへと移ります。
フェラチオは唾液をたっぷり絡ませてくれてとっても気持ちがいいのですが、残念なことに若干歯が当たってしまい、フル勃起状態にはなりませんでした。
この状況を打開すべく乳首を舐めながら半勃起ちのペニスをしごいてもらうようにお願いすると、ようやくギンギンの完全体となりました。
一通り攻めてもらったので攻守交替。乳首を中心に体全体に舌を這わせていって、ふと陰部に手をやると愛液が潤沢に溢れております。
アソコにはまだ触れていないはずなのですが、きっと濡れやすい体質なのでしょう。
クリトリスを指で触れると非常に良い喘ぎ声で反応してくれます。
続いて指を挿入するとアソコの上部がザラザラしていることが分かります。
カズノコ天井ってやつなのでしょうか?挿入したらさぞかし気持ちが良いのでしょう。
しかしここは非本番ヘルスなので入れたい気持ちをぐっと抑えながら、攻め続けていくと体を激しく痙攣させてイってしまったみたいです。
その後シックスナインの体勢となり、互いの性器を口淫し合いますが、一回イった所為なのでしょうか?アソコの味が心なしか苦味を帯びているように感じます。
そんな訳で早めにシックスナインを切り上げて、素股をすることにしました。
この時点で大量の愛液が溢れ出ていましたので、ローションは必要ありません。
上に乗ってもらいしばらくは騎乗位で頑張って腰を振ってもらいましたが、今ひとつ射精感は込み上げてきません。
しかも途中でタイマーが鳴ってしまったので、急いでディープキスをしながら手コキをしてもらい、どうにかフィニッシュ。
ザーメンをティッシュで拭き取り「後はシャワーで流したほうが早いから」というYちゃんの言葉に従い、シャワーを浴び着替えをしてホテルをチェックアウト。
入り口の前でYちゃんとお別れしました。
【店舗評価】
少々料金は高めに設定されていますが、派手なギャル系が揃っており、好きな人には要注目なお店といえるでしょう。
前レポにも書きましたが、他にギャル専門店というのがあまりない為、希少価値のあるお店とも言い換えることができるでしょう。
今回は予算の都合で断念しましたが、次に利用することがあれば、ボディコンコスプレで拘束ギャルを攻めてみたいと思います。
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