風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】【店舗外観・内装】
待ち合わせ型デリバリーエステ。「ドンキホーテ上野店前」での待ち合わせとなりますが、自宅やホテルへの出張にも対応しています。

【料金説明】
コース料金のほか、初回の場合は入会金と交通費（台東区以外への出張）が必要となります。待ち合わせ型と出張型でコース料金が異なりますが、今回私は待ち合わせ型の75分コースを選択したため18,000円。初めての利用だったので入会金1,000円が加わり、女の子に支払った金額は19,000円に。指名料の2,000円については「風俗特報見た」で無料。これにラブホテル「ダイヤモンド」の2時間休憩料4,500円を合計した23,500円が今回の総額となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
他系列店の体験レポートを通して、回春性感マッサージ倶楽部の電話応対はピカイチという印象があったのですが、今回対応してくれたスタッフからそれを実感することはできず。何を焦っていたのか早口で聞き取りづらいところが多々あり、そもそもマニュアルの棒読みだし、それに加えところどころ追従笑いを挟んできたことは大幅な減点。まあ、別に不快ではなかったし、一生懸命さは伝わってきたので不問としましたが。

【在籍嬢の人数とレベル】
全部で40人ほどですが、HPの出勤表を見るとその稼働率はかなり高く見受けられます。たとえ希望の時間に女の子が出払っていたとしても、回春性感マッサージ倶楽部は都内各地に支店があるので、ヘルプという形で対応してもらえることと思います。
ルックスに関してはプロフィール画像からではわかりにくいのですが、個々のページに利用客のクチコミが掲載されているので参考にしてみるとよいでしょう。ざっと目を通してみたところ、エステ嬢らしく清楚でスレンダーで、おじさん受けしそうな子が多いという印象を受けました。

【システムとプレイ内容】
出張型は滞在先に女の子を派遣してもらいますが、待ち合わせ型はあらかじめ指定された場所で女の子と会ってから一緒にホテルに向かいます。電話予約する際に、スタッフから服装や持ち物、身長などについて聞かれ、それを手がかりに女の子から声をかけられるというもの。携帯電話でやり取りをするという、一般的な待ち合わせスタイルではないようです。
プレイは、まず風呂場で女の子に体を洗ってもらい、その後ベッドに敷かれたタオルにうつ伏せになってからスタート。無香料のオイルで太ももや腰、背中、鼠径部をマッサージしてもらい、仰向けになっての手コキでフィニッシュを迎えます。この間、女の子は始終下着姿ですが、ラストになるとトップレスになってくれます。乳首攻めや顔面騎乗などはOKですが、ボディタッチはNGとのことです。

【今回サービスを受けた女の子について】
約束の時間ぴったりにドンキホーテ入口前に行くと、若くて綺麗な女の子とふと目が合いました。あたりにはいかがわしい格好の外国女がたむろしていて雰囲気はどんよりしているのですが、そんな中、彼女が私に向けてきた笑顔は明らかにそのへんの商売女の媚態とは異なるものでした。「○○さんですか？」とかけられた声にうなずくと、「わー、よかった。違ってたどうしようかと思って！」と破顔し満面の笑み。このとき、彼女の顔が真っ正面になったのですが、肌が白くて繊細やら、お天気お姉さんのように顔が整った美人さんやらで、おじさんもう大変。彼女が「お会いできて嬉しいです！」とニコッと笑い、私の腕を取ってこられたときには小便ちびりそうになってしまいました。こんな感じなので、ホテルに向かう途中、私は内心の動揺を悟られないと必死になったことは言うまでもありません。
いわゆる一般的なヘルスでもビックリするくらいの美人さんに遭遇することはありますが、このNちゃんレベルともなるとそうはいかないでしょう。エステだからこそ、という見方はありますが、Nちゃんは夜のお仕事系の美人ではなく、ごく日常に隠れ潜んでいるタイプの美人。よく、雑草の中に埋もれていたアイドルの原石とか言いますが、まさにそんな感じで、風俗嬢っぽさがまったくありません。それゆえ、あとでNちゃんが下着姿になって、無駄なところのない抜群のスタイルと真っ白い肌を拝んだときには、あまりの神々しさに、近寄りがたいものを感じてしまいました。わざとらしい伝え方かもしれませんが、それほど衝撃的だったことに変わりはありません。
このようにルックスが二重丸なNちゃんですが、性格は実にフレンドリー。これだけの美人さんなんだから多少ツンツンしてても仕方ないと観念してしまいそうですが、このNちゃんは私と会話しているときも笑顔を絶やさず、本当に楽しそうな様子を見せます。営業だからだろ、と突っ込まれましょうが、「このお仕事が楽しくて仕方ない」と語るNちゃんにそうした造作など一点も見当たりません。何と言われようが、お盆休み明けでテンションだだ下がりだった私が、いつの間にかハイになっていたことは事実です。
風呂場でNちゃんに体を洗ったもらい、いざベッドへ。事前に敷いてくれたタオルの上にうつ伏せになると、枕の上にあごを載せて体を弛緩。運動不足で絶賛増量中のぜい肉に触れられるのは恥ずかしい限りではありましたが、あっけらかんとしているNちゃんにそうした気兼ねは無用でしょう。むしろそれをネタにして「俺、ぜい肉にもツボがあるんだ」と寒〜い親父ギャグを飛ばしたものでした。マッサージは太ももから腰、背中へと至ったところで、Nちゃんが私の頭のほうに移動してきて、アゴを膝の上に載せるよう伝えてきました。
Nちゃんの真っ白でスベスベでやわらかい太ももに私のアゴが・・・いや、そんなことよりも、すぐ目の前にNちゃんのアソコ（もちろん下着着用）が・・・。勝手な妄想を高め、ひとり悦に入る私をよそに、Nちゃんは肩口と首筋のマッサージ。正直、すぐ目の前のアソコに意識が集中してしまってマッサージどころではありません。思わずクンクンクン・・・と鼻を鳴らしてしまったことは、男の中の男であるみなさんにならわかっていただけることでしょう。あと、私的にポイントだったのが、アゴを載せたNちゃんの両太ももから発する湿っぽさでございました。
その歓喜の体勢もやがて終了し、今度は鼠径部のマッサージ。股間の前方、いわゆるVラインを手でゴシゴシやるやつで、リンパ腺を刺激するもの。気持ちいいというより、くすぐったいというか殴りつけられたような感じがするというか、何とも不思議な感覚を催すプレイであります。実は、私はこの鼠径部マッサージがあまり好きではないのですが、せっかく頑張ってくれているNちゃんにストップをかけるわけにはいかず、「もうちょっと、そっとね」とだけ注文をつけて続けてもらいました。
そして、いよいよ「では仰向けになってください」コール。ここから終盤に突入し、Nちゃんはブラジャーを取り去りトップレスに。わっ。可愛いおっぱい。乳首なんてピンク色です。私としては待ちに待ったヌキタイムなわけですが、肝心なことに我がペニスは冬眠状態。ここまでの時間が性感ではなく、癒しの時間であったことの証左でしょう（太ももにアゴの件も含めて）。でも、しかし、Nちゃんはちゃんと私の性感帯を把握していました。というか、ばらしました。さぁどうしようかな、という顔（これがまた可愛かった！）で徐々に上半身を倒し、私の乳首をペロッ。その後、左右の乳首をペロペロされペニスがそそり立ったのを確認するや、Nちゃんはローション手コキを開始。これでイク寸前にまで追い込まれましたが、アレをやってもらうまでイクわけにはいきません。
「Nちゃん、お尻で顔の上に乗ってもらっていい？」と顔面騎乗をリクエスト。「えー、お尻でつぶしちゃうの？」とちょっと困惑気味（あまりリクエストされることがないのでしょうか）のNちゃんは、ちょこんと私の額あたりにお尻を乗せただけ。それをすりすりと体をずらして、顔面いっぱいに乗っかるまで調節。呼吸ができないことを心配したのか、しきりに「大丈夫？」と心配されましたが、これは私にとって何よりのオカズ。このままあの世行きになっても成仏できるわ。この体勢のまま、顔面騎乗＆手コキで昇天を迎えました。

【店舗評価】
エステのスキルは保証されていることに間違いありませんが、これまで体験したいくつかのエステと比べて大きな差があったかと聞かれると、素直に首を縦に振ることはできません。ただ、そんな中でもずば抜けていたのが、女の子のモチベーション。それは、「仕事が楽しい」と思っているのはNちゃんだけではなく、「辞める人がほとんどいない（Nちゃん談）」という職場環境から生じていると感じました。風俗で、ヌクことよりも、癒されることにより強い快を見出したのは今回が初めてです。ちなみに、ボディタッチはちょっとだけですができました。ま、微妙な部分以外は女の子次第でOKなのかもしれません。

2,000割引
■割引条件：新規限定・オールタイム
■割引内訳：指名料2,000円

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