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【場所・所在地】【店舗外観・内装】
JR新橋駅烏森口、餃子の王将の斜め前方にある茶色いビルの3階。

【料金説明】
お会計は入会金の2,000円と60分コース15,000円の17,000円でしたが、風俗特報の3,000円割引（60分コース以上　入会金2,000円＋コース料金1,000円）で14,000円。この割引はフリー限定なので、指名はしていません。
あと、レンタルルーム「ハンドレッドII」の料金が2,000円。総額は16,000円でした。

【受付　男性スタッフの対応】
中年のスタッフが3人。それぞれ役割分担がはっきりしていて、非常にスピーディー＆効率的でした。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPの画像はぼかしがきつすぎるし、店頭でも指名しなかったので写真を見ていないので、ルックスがどんな傾向なのかはわかりかねます。でも、3、40代がメインの人妻店とくれば、たいてい察しがつくというものです。

【システムとプレイ内容】
女性がドアをノックしたら開錠してあげ、対面せずシャワー室に入ります。入念に体を洗い終えベッドに戻ると、女性がアイマスクをして指定の待ちポーズをしているので、そのまま攻めるという流れです。
詳しくは「7月20日　汐留ママの会?」を参照のこと。

【今回サービスを受けた女の子について】
定番の夜這いコースを選んだ私。ドキドキと高鳴る胸を深呼吸で抑えつつシャワー室の扉を開くと、四つん這いでこちらにムッチリとしたお尻を向けている淑女の姿。淑女つっても、あとでその素顔から40超えのおばさんだということがわかるわけですが、この段階ではお顔の様子がわからないので、とりあえず「淑女」という扱いにしときます。さぁて、どう料理してあげましょうか。では、まずはこの挑発的なお尻からいくとしますかね。
ベッドに腰を下ろした私は、この女性の大きなお尻を真正面にし、ぱんぱんに張ったパンストに手を掛けました。そして、尻の割れ目あたりの生地をつまみ上げると、そのまま一気にビリビリッと音を立てて引き裂きました。「んふ〜ん♪」と、セクシーな吐息をついて腰をくねらせる彼女。期待していたほどのリアクションではありませんでしたが、これはこれで効いているようです。私は躊躇うことなく、パンストを彼女から引き剥がしました。
こうなってしまったらパンティなんてあってないようなもの。といいますか、パンティは大きなお尻の谷間に食い込んでいる状態で、単にアナルを隠す布でしかありません。邪魔ですね、はい。これは引きちぎるわけにはいかないので、するするすると脱がしてあげ下半身を丸出しに。その途端、ツーンと生っぽい匂いがしましたが、気にしない。というもの、女性のお尻は私の大好物。気づいた頃には、顔面からしがみついていました。
やはりある程度の年齢を超えた女性というのは、どんな変態チックな行為でも受け入れてくれます。恥じらいをなくした女なんて女じゃないという向きもありましょうが、人妻ファンの私にとっては、だからこその人妻です。キュッと皺の寄ったアナルをベロベロ舐め、すでに愛液で湿っている陰部をはふはふ言いながら味わい、完全無防備のクリトリスをグリグリといじる。このおばさん、かなり嬉しそうです。腹の底から絞り出したような喘ぎ声は、歓喜の叫びに聞こえます。
こうして私は一方的な攻めに陶酔していたのですが、彼女はそれを甘んじて受け入れ続けていたわけではありません。四つん這いという無理な体勢から手を伸ばしてきて、私のティムポを握ろうとしてきます。そんなに欲しいのなら、と体を彼女の顔のあたりにずらしてあげました。すると、視界が閉ざされているはずの彼女がガバッと起き上がり、一心不乱にティムポにむしゃぶりついてきました。そして、間髪入れず乳首いじり。「ん〜ん〜ん〜」と低いうなり声を発しながらのフェラチオに背筋が凍る思いがしましたが、その圧倒的破壊力の前にすべてがかき消されました。
まさに食らいついたら離さない。完全に立場は逆転し、いまは彼女が私を襲う立場へと入れ替わっていました。この空気の流れを読み取ったのか、彼女は私をベッドに横たえると、これまで以上の吸引力で髪を振り乱しながらのストロークを開始。私は再び攻勢に打って出ようにも、そのまま呑み込まれてしまうのでは心配になるほどのフェラテクと、下半身を豊満な肉体で押さえつけられているため為す術なし。でも、このままやられっぱなしもいやなので、69を持ちかけました。これに応じてもらうや、例の巨大な尻を抱え込みながらのクンニで反撃したのですが、まったく効果がありません。すぐにイキそうになってしまったので、ケツをタップしてプレイ中断を申し入れました。
押し込まれるかと思いきや素直に応じてくれた彼女を、ベッドに仰向けに。私は彼女の太い両脚を持ち上げ、その股間に爆発寸前のペニスをあてがいます。熱い。彼女のアソコが限りなく熱いです。首筋を汗が伝って落ちるのを感じながら、ワレメに沿うようにティムポをセッティングし、高速ピストンスタート。大口開けて「おお！　おお！」と地鳴りのような声を上げながら悶えまくる彼女を見下ろしながら、ぐぐっと腰を限界まで近づけていきラストスパート。この日の射精は、いつもの1.5倍の高揚感と持続力をもたらしました。
終わったあと、彼女のアイマスクを取ってあげ、ご対面。この皺の具合は40越えてますね。でも、エロイことが大好きとのことなのでいくぶん若く見えます。ともあれ、アイマスクつけたままでプレイを継続したことは正解だったと安堵したことは内緒です。あ、ちなみにAさんというそうです。

【店舗評価】
この際、プレイで燃えることができればルックスは度外視でいいのではないでしょうか（それほどルックスがひどいという意味ではないです）。私のように営業で難しい得意先に頭下げて回っている人間からすれば、きれいごと抜きで燃え尽きたいというときがよくあるものですから。

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