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【場所・所在地】
JR関内駅北口から歩いて10分くらいのところにお店はあります。
行き方は、北口を出て目の前の大きな通り（国道16号）を曙町方面に進み、「曙町一丁目」交差点で右折。そして、次の交差点を左折し、しばらく歩くと左手にお店が入っているクロスビルが見えます。「乱れ堕ちる美妻」はそのビルの二階です。

【店舗外観・内装】
たてものの外観は古いのでビルというより木造家屋のような印象。同じビルにいくつか風俗店が入っているらしく看板が並んでいる。一階は「オールウェイズ」。「乱れ堕ちる美妻」は二階で、その隣がたしか「パフパフチェリーパイ」だった。
店内は狭く、入り口入るとすぐに受付カウンターで、その隣にある待合室も二人座れるくらいだった。

【料金説明】
入会金は無料、指名料は1,000円、コース料金は60分16,000円のところ、受付で風俗特報の携帯画面を提示したら全部で15,000円になった。
店舗型のお店なのでホテル代はかからず、本日の総支出は15,000円だった。

【受付　男性スタッフの対応】
システムや女の子のことなど一通りきちんと説明してくれる。私は初めての来店だったが、少し変わったこのお店のシステムもよく理解できた。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店受付で見た顔出し写真は3枚。ルックスはけっこう良かったと思う。人妻店だったので少し不安もあったが、思っていたほど悪くはなかった。
年齢は30代前半から後半だったと思う。

【システムとプレイ内容】
受付で料金を支払い、待合室に移動。その時にアンケートに記入します。アンケートの内容は自分のやりたいプレイ、女の子が最初から全裸か服を着ているか、使いたいおもちゃなどです。アンケートの記入が終わると店員さんにプレイルームへ案内されます。プレイルームに入ると女の子がアイマスクをしてディルドでオナニーをしています。しかし、この時は見るだけでさわってはいけません。一人でシャワーを浴び、それが終わるとプレイスタートです。女の子がオナニーをしている時、部屋は薄暗いので部屋に備え付けられているペンライトを使って鑑賞してもいいそうです。

【今回サービスを受けた女の子について】
ディルド。という聞きなれない単語の響きに魅かれ行ってみた。
店員さんに案内され、プレイルームのドアを開ける。すると、
「あ〜ん。あ〜ん」
というあえぎ声が私の耳に飛び込んできた。女の子はカーテンで仕切られたベットにいるので、すぐには女の子の姿を見ることはできない。
エッチなお化け屋敷に紛れ込んでしまったような感覚がして、少しひんやりとした。
「あ〜ん。あ〜ん」
相変わらずこの部屋の中の音は女の子のあえぎ声だけ。おそるおそる声のほうへ近づき、カーテンをそっとめくると、アイマスクをしてオナニーをしている女の子が！
おっぱいと股間をいじりながら気持ち良さそうにしている。女の子のオナニーを生で見たのは初めてだったので、
「こ、これが…」
としばし足が止まり、それを眺めた。良く見ると女の子の股間に何か刺さっている。肌色らしい物体だが、どうやらこれがディルドというものらしい。部屋の中は薄暗いのでどのように刺さっているか、またそれがどんな感じに気持ちが良いのだろうと満足するまで眺めた。
もう少し鑑賞したい気持ちもあったが、プレイ時間に限りがあるのでシャワーに行った。後で気づいたのだが、部屋にはペンライトがあって、それを使って鑑賞してもいいらしい。お化け屋敷感が高まって面白いかもしれない。
シャワーを終え、体を拭いていると、まだ、
「あ〜ん。あ〜ん」
と、あえぎ声が聞こえてくる。シャワー室まで聞こえるほどのはっきりとした音量。しかもずっと。
どれ、そろそろ黙らせてやるかと、彼女の口にちんこを放り込んだ。すると、泣いていた子供に大好物のお菓子を与えたように、ぴたりとあえぎ声は止み、今度はおいしそうにおちんちんをしゃぶりはじめた。
ベットの上で腰に手をあて、仁王立ちフェラ。
まったく言葉は交わすことなく、いきなりこれです。即プレイのような興奮もあり、あっという間にちんこはかっちかち。
好きな体勢であったため、長時間しゃぶってもらったが、これ以上は出てしまいそうだったので攻守交代。
というか彼女はまだディルドで自分の股間を刺している。なんという淫乱。しばらくそのままオナニーを続けてもらい、わたしはおっぱいを弄った。すると先ほどとは違うあえぎ声。おっぱいにはおっぱいの気持ち良さがあるというのか。私も執拗に攻め、ブラジャーを外し、乳首をこりこり。するとすぐに乳首はぴーんとなった。
やはり感度は最高。さすが淫乱。
今度はベットに寝かせ、私がディルドを挿入してあげた。ディルドを出し入れしているとアイマスク越しにでも分かるほど恍惚の表情を浮かべる彼女。気持ち良さそうにしているが、
「クリもいじって」
とさらにおねだり。
ことわる理由もなく、存分にやってあげた。
しばらくして彼女がはてるとさすがに私もいきたくなって、またフェラチオをしてもらった。
フェラチオの後は乳首を舐めてもらいながらの手コキ。そして最後は騎乗位素股で気持ち良くフィニッシュした。
アンケートでおもちゃは電マを選択していたのだが、結局使わなかった。新たにおもちゃの準備する間が惜しまれるほどにプレイに集中していたのだ。
最後になったが、女の子の名前はMさん。年齢は30くらい。彼女は途中でアイマスクを外し、プレイの半分くらいは顔出しの状態であった。顔は受付で見た写真のほうがいいと思ったが、悪くはなかった。
こんな淫乱なプレイをする子だから性格はどうかと思ったが、プレイの後は非常に気さくで話しやすい子だった。性格がとっても良さそうだった。なんだか少し意外な気分になりながらお店を後にした。

【店舗評価】
最初の女の子のオナニーは良かった。が、ペンライトを使えばもっと良かったんじゃないかと少し後悔した。なにかいけないものをのぞき見しているようなスリルと罪悪感があった。
プレイもなかなか楽しめた。普通のヘルスに飽きてきた私にとってぴったりのお店かもしれない。

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