風俗Wikiは、風俗に関する情報サイトです。風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポート。実際にプレイしてみないとわからない風俗嬢の容姿や相性情報。実は風俗嬢として働いており、会えるかもしれない憧れのAV女優情報など掲載しております。

にゃんだ寄り道学園より桃色♪萌えちゅっちゅに店名変更
2015年3月上旬 閉店
下記レポートは店名がにゃんだ寄り道学園の頃に書かれたものです。


【場所・所在地】
JR池袋駅北口出口から「携帯の王様」を前を通り過ぎる形で直進。前方に「ラブプラス」の派手な看板が見えてきたら、左手側に注目しながらゆっくり歩いてください。受付に通じる階段は、ラブプラスと風俗案内所の間にあるのですが大変見つけづらく、注意していないと見落としてしまうでしょう。

【店舗外観・内装】
当然のことながらお店の看板は出ていないので、ラブプラスの看板が目印になります。脇にある狭くて急な階段を下りていくと風俗店のブースが3つあり、「桃色♪萌えちゅっちゅ」のブースは階段下りて右手方向。わからなくても対応したスタッフに聞けば教えてくれます。
スタッフとのやり取りは主にカウンターを挟んでの対面式となり、PCディスプレイを用いてコスチュームの選択などしたりします。内装にこれといって目の引くところはなく、狭く、殺風景で雑然としているところはまさに北口の風俗店ならではといったところ。なお、フロア自体狭いため、待合用の椅子が置かれてはいるものの、決して長居したいと思える環境ではありません。

【料金説明】
入会金、指名料ともに2,000円。コース料金は時間帯によって3段階に変動します。
さて、いまや庶民の風俗遊びに欠かせない割引の件ですが風俗特報にて「60分コース16,000円 指名料込」という期間限定の割引を発見しさっそく問い合わせ。すると、「こちらは風俗特報をご覧になった方限定で、オールタイム60分16,000円でやらせていただいております」とのこと。さらに聞いてみたところ、入会金も込みになっていて電話予約も無料で可能だそうです。これで決めました。
よって、この日のお会計は、60分コース16,000円と池袋グランドホテルの2,500円を合計した18,500円となりました。

【受付 男性スタッフの対応】
電話で問い合わせたとき、非常に真面目で心遣いが込められた案内が返ってきたので、銀行員のようなタイプのスタッフなのかなと勝手に想像したのですが、実際はラフでスポーティな印象の人。意外に思ったのは最初だけで、丁寧なうえシャイで親近感が持てる接客は好感度大でした。

【在籍嬢の人数とレベル】
もともと「にゃんだ寄り道学園」というお店だったらしいのですが、そこに在籍していた女の子がそのままスライドしてきたのか、それとも一新したのかはわかりません。ただ、「黒髪専門」を謳っている割には、HPを見る限り黒髪率が限りなく低く思えてなりません。実際、受付カウンターの上に並べられた写真の子は、10人全員が黒髪ではありませんでした。指名した女の子曰く、「写真が間に合ってないだけで、みんな黒髪だよ」とのことですが、どうなんでしょう。なお、女の子のタイプは、にゃんだ系のお店らしくギャル、ロリ系で、20代前半をメインとした若い子ばかりです。

【システムとプレイ内容】
端的に言えば、コスプレ付きのヘルス。イメクラに分類されてはいますが、夜這いや痴漢などの本格的なイメージプレイは期待しないほうがいいでしょう。メイド服、学生服、体操服などの中からひとつ選んで、それを女の子に着てもらうだけです。まだオープンしたばかりなのでプレイ内容が固まっておらず、今後変更があるかもしれませんが、いまのところはあまり深く考えずに遊ぶのが賢明かと思います。

【今回サービスを受けた女の子について】
指名したのは、接客可能な10人の中で案内時間がいちばん早かったのと、なおかつ髪色がより黒に近かったMちゃん。思いっきり金髪の子もいる中、私がいちばんこだわりたかったのがこの黒髪だったので、それほど待たずに案内が回ってくるというのはラッキーでした。とはいえ、私自身それほど黒髪に固執しているわけではなく、黒髪=純真ロリータという記号に期待していただけで、指定した黒のメイド服とあわせて雰囲気的に盛り上がれば上々くらいにしか考えていませんでした。そうなると、指名したMちゃんのことが気になります。写真では、限りなく黒に近いダークブラウンのツインテールという、まさに俺得な感じでしたが。
そんな中、コンコンとドアがノック。開けてみると、その向こう側に、パンク系の服装をした幼顔の子が立っていました。髪の色は・・・お、真っ黒です。明らかに染め直したようなところだけ気にかかりましたが、そのボリュームある黒髪を前でピン留めしている様子が可愛らしいので文句などあるはずがありません(ツインテールではなく肩まででした)。どっちかというと、茶髪のほうが似合いそうなMちゃんではありますが、やっぱりこぼれそうな白いほっぺの子の黒髪というのはいいものです
入室するなり、「暑い、暑い」と連呼するMちゃん。聞けば、相当の暑がりさんのようで、エアコンは16度に設定しないと気が済まないとのこと。持ってきた荷物を床に置くなり服を脱ぎだしたのは、早くプレイを始めたい客に対する配慮というより、自身暑くて暑くてたまらないからだったのかもしれません。とにかく、私もそれに釣られて服を脱ぎシャワールームへ。このルーム内の湿気がまたMちゃんのお気に召さなかったようで「暑い、暑い」を繰り返していましたが、そうした言動が一切不快に思えないほどMちゃんは明るく楽しい子です。思ったことをすぐ口に出してしまうにせよ、それは素直すぎる天然要素満載の性格から来るもの。Mちゃんに他意がないことは接していて肌で感じることができました。こうしていると、Mちゃんこそ黒髪にふさわしい子に思えてきます(こういう言い方もおかしいですが)。
黒髪に加え、私の目が釘付けとなってしまったのが、その小柄な体に不釣り合いなほど巨大なおっぱい。FかGはあると思われ、いたずら心で「えいっ」とつついてみると容易く指がめり込んでしまう柔らかさ。しかも、こんな大きなおっぱいに陥没型のピンク色乳首は反則です。シャワーしてもらっている中、ついに我慢できなくなり、凹んだ乳首を指でいじっていると、Mちゃんは「んんん、ダメ」とぐずり声。黒髪の存在を忘れ去った瞬間でした。
ベッドに戻ったところでプレイ開始。では、せっかくメイド服を持ってきてくれたのですから着てもらおうではありませんか。Mちゃんが10代最後のロリボディに黒いメイド服を包み込もうとしている中、「つっかえて入らない」との声。おやおや、胸元がつかえちゃってるんだね。おじさんが手伝ってあげるよ。いつもはぼーっと眺めているだけの傍観者である私が積極的に女の子の着替えを手伝ってあげ、ようやく準備完了。うーん。様になっているとは言えませんが、ムードはバッチリ。ベッドにゴロンとなったMちゃんを捕まえてキスをしました。
若い子とのキスっていいですね。ちょっとおっかなびっくりな反応をされちゃうと、頭ナデナデしてあげたくなります(実際やりました)。こうしてMちゃんとのとろけるようなキスを交わしているうちに早漏親父の股間からSOSが発っせられ、もうすでにイキそうモード。「Mちゃん、チ○ポしゃぶってもらっていい?」「うん」。このやり取りのあと、すぐにフェラチオがスタートし、私は一気に天国の階段を駆け上がります。おっぱいに伸ばした手が届く前、Mちゃんがベッドに這いつくばりながらペニスをしゃぶっている姿を拝みながら、口内発射で1発目を発射しました。
「暑いねー。20度にしとくね」。暑くなったのはわかるけど20度はやり過ぎだろ、と突っ込みを入れることはありません。何と言いますか、もうMちゃんの好きなようにさせてあげたい気分。そんな親心ならぬ、スケベ親父心を全開にしつつ2回戦に臨みます。いつも通り、抜いてもらったあとはお返しとばかり、Mちゃんを攻め立てます。まずはおっぱい。いやぁ、この子のおっぱいはこれまで出会ったどんなおっぱいにもまして極上で、巨大ながらシコリや偏りがなく、どこを揉んでも柔らかい。調子に乗ってモミモミしているうち、Mちゃんが「あぁ・・・あぁ・・・」と可愛い喘ぎ声をあげ、例の陥没乳首が屹立しドンドン固くなっていきます。これにMちゃん萌えが最大化し、もう無我夢中でおっぱいをしゃぶっちゃいました。
思う存分おっぱいを愛撫したあとは、マンぐり返しにしてクリ舐め&手マンでMちゃんを天国送りに。キスもそうなのですが、若い女の子の素晴らしいところってアソコがすごく綺麗なことですよね。あっちをペロペロ、こっちをペロペロしている中、Mちゃんがいちばん気持ちよがるスポットを発見し、そこを重点的に畳みかけます。これで何度イカせたことか。「あぁん!! あぁん!!」と鳴きまくるMちゃんが、そっと手で私を静止してくるまで、これを続けていました。
やられたらやり返す、ではありませんが、今度はMちゃんがプレイの主導権を掴みました。私のうえに馬乗りになってキスしてきたあと、乳首舐めで私を責めてきます。それに加え、おっぱいでの絨毯爆撃。押し潰されると顔面が圧迫され息ができなくなってしまいましたが、そんなことはお構いなし。おっぱいの谷間の汗がまた可愛らしい・・・。気づいてみれば、チ○ポは完全回復していました。これに気づいたのか、Mちゃんは腰をずらし、互いのアレとアレを接触させ、さらに擦りつけるように体をくねらせてきます。こ、これは・・! もう何も考えられなくなった私は、Mちゃんの体をギュッと抱き締め、下半身を持ち上げMちゃんとリズムを合わせてレッツスパーク!! こんな身近いスパンで連続射精したのは初めてです。
いつもなら60分2発で御の字ですが、この日は違いました。2発目を出したあとは消化試合だと思い込み、シャワーの時間までMちゃんとおしゃべりしていましたが、アラームが鳴ってからMちゃんが「5分あるからまだできるよね」と爆弾発言。さすがに無理と言いかけましたが、Mちゃんとこのシチュエーションなら不可能ではないかもしれません。それどころか、できちゃいました。キス、乳首舐め、フェラチオ、素股と繰り出し、最後は手コキ&キス。まさかまさかの3発目。さすがにすぐ立ち上がることはできませんでした。

【店舗評価】
コンセプト的に不明確な点はあったものの、私のような風俗好きにとってみれば気持ちよく抜ければそれでオッケー。今回は特に引きがよく、Mちゃんとここまで最高密度のプレイを楽しむことができたことは、そう忘れられるものではありません。もしかしたら、黒髪はいいにしても、別段込み入ったイメージプレイは必要ないかもしれませんね。いやぁ〜、それにしても、60分で3発抜いたあとの飯がうまかったこと!


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