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【場所・所在地】
JR小岩駅の北口（正面にイトーヨーカドー）から出て、左手側に伸びる線路沿いの道を直進。やがて東京スター銀行のある十字路に差しかかるので、そこを右折しさらに真っ直ぐ進んでいってください。
右手側に「パパ小岩」というパ千ンコ屋が見えてきたら、一軒先にあるレンガ造りの建物の前でストップ。その左端にある階段から2階に上り、いちばん奥の「AIコレクション」というプレートを掲げた部屋が受付となっています。

【店舗外観・内装】
受付が入居しているのは「第3当金ビル（リンク：Gppgle maps ストリートビュー）」。レンガ造りなのでわかりやすく、夜目でも視認しやすいので、「パパ小岩」まで来ればすぐに見つけることができます。
中に入ると待合室に通され、そこでスタッフと手続きをすることになります。バーのカウンターのようなつくりで、壁には在籍女性の写真やイベント情報などが貼られており、またテーブルには暇つぶし用の漫画や雑誌が並べられています。居心地的には割と普通なのですが、多少待ち時間が発生するとスタッフが気を利かせてくれてドリンクを提供してくれたことは嬉しかったです。

【料金説明】
1週間の勤務を終えた開放感でいつもより長めのコースで遊びたくいろいろ調べていたところ、このお店が「風俗特報」に80分17,000円（オールタイム、入指込み）の割引を出していることを知り、帰路、小岩で途中下車しました。
ホテル代は「ACE（リンク：Gppgle maps ストリートビュー）」の4,760円だったので、総額は21,760円でした。

【受付　男性スタッフの対応】
2人いたようですが、小柄なスタッフが主に対応してくれました。
口調はもちろん、接客姿勢が非常に丁寧で腰が低く、手続きの際も床に膝をついて対応。こちら側の要望をしっかりと聞き入れた上で女性を紹介してくれたことからも、お店の都合で不人気嬢をゴリ押しするような不誠実さはまったく感じませんでした。

【在籍嬢の人数とレベル】
30人ほど在籍しており、1日の出勤は10人くらいかと思われます。
都心の人妻店同様、20代後半から30代前半の女性がメイン（プロフィール上は）。気になるルックスですが、さして美人ばかりでもなく、かと言って買い物袋提げてそうなオバサンというわけでもなく、イメージとしては結婚3、4年目の脱新米主婦に差しかかった段階といった感じでした。

【システムとプレイ内容】
受付が終わったら女性の準備が整うまで待機。スタッフから声が掛かり待合室を出ると、入口付近で女性が待っているので一緒にホテルにチェックインしプレイ開始となります。
基本プレイは、ディープキス、全身リップ、シックスナイン、素股などとなっており、80分コース以上から混浴プレイが可能となるとのことです。

【今回サービスを受けた女の子について】
指名したのは30代半ばのKさん。ルックス的にはあまり好みではなかったものの、私自身のタイプやプレイスタイルに合致しているということでスタッフから勧められ決めました。写真を見るとちょっとツンとした印象があったのですが、対面してホテルへの道すがら言葉を交わしていると、とても気さくな上、引っ込み思案の私をリードしてくれるおおらかさも感じられました。チェックインした頃には完全に打ち解けており、スタッフからのお勧めは間違いではなかったと確信した次第です。
お風呂に湯を溜めている間、ずっとKさんと談笑。もともとKさんが人当たりがよく社交的ということもあるのでしょうが、それ以上に私との話題がピッタリとはまってしまい、むしろ私のほうから率先して会話を盛り上げていくという展開に。その話題とは、髪の毛、お肌などの美容について。男にしては関心ありすぎる私が、美しい国日本を背負って立つ大和撫子と話が合わないはずがないのです。ハッと気づいた頃には、湯船から湯がわんわん溢れ出ていたのでした。
風呂場に行っても話は止まらず、互いにシャンプー使用変遷歴などを披露しながら、体を洗ってもらったりうがいをするという始末。白熱していくうちに目眩がしてきたため、私が根負けする格好で「ちょっとのぼせてきちゃった……」とギブアップ宣言。そう言えば混浴プレイあったんだっけと頭の中をよぎりましたが、もうそうしたことはどうでもよくなっていました。
ここまでかなりの時間をロスしているはずですが、やるべきことをやらないわけにはいきません。まずはウオーミングアップのつもりで「攻めるの大好き」というKさんに託し、私自身はベッドの上に大の字になりました。「ウフッ……」と意味深な笑みを浮かべて、そのスレンダーな体を私の上に覆い被せてきたKさん。ペロッとひと舐めした乳首が私の性感帯だとわかると、「そんなに感じてくれるなんて嬉しくなっちゃう」といきなり猛烈な舌づかいで舐め回してきました。
風呂上がりにこれは強烈です。それに加え、Kさんは男のツボをすべて知り尽くしたかのようなテクニシャン。乳首舐めにひと段落つけ、焦らしに焦らしを加えたフェラチオをされると、私はもうグロッキー状態に。再度乳首舐めをされ熱い舌を絡め合っているうち、堪りかね「あッ！　イク！」と一叫してしまった私。その瞬間、Kさんがスレンダーボディーを私に密着させて腰を振りだしたので、それと同調しているうちに射精していました。
この時点であとどのくらい時間が残っているのはわかりませんでしたが、まだ攻めのアクションを起こしていないだけにそれを気にしてなどいられません。とにかく攻めるのみ。意を決した私は、Kさんを仰向けにするとおっぱいをしゃぶりまくり存分に熱を含ませたあと、下半身へ。陰毛が薄くきれいな形をしたアソコにターゲットを定めると、手マン＆指クリで一気呵成に攻めたてました。「うぅん！　うぅん！」と腰をビクつかせてよがっているKさんの表情を目にするにつけ、私も自然と気分が高揚していくのでした。
そんな中、ピピピピとアラームの音。Kさん曰く「シャワー10分前」とのことだったので、少なくともあと10分は粘れるということです。このまま攻めるよりは受けに回って出してもらうほうが上策と考えた私は、再びベッドに寝転びました。Kさんの手コキ＆乳首舐めで勃起させてもらい、私も集中を切らすまいと下からKさんのおっぱいを鷲掴みにして応戦します。その甲斐あり、ローションを付けての騎乗位素股となると、フル勃起したペニスがKさんのアソコを擦りあげる超絶なる快感を享受することができました。
途中、終了のアラームが鳴りましたが、Kさんは気をせずプレイを続行してくれ、牛の歩みでやって来た、この日2度目の射精を達成。終わったあとのお風呂も当然だべりまくりとなり、互いに「楽しかった」と笑顔でのお別れとなりました。

【店舗評価】
もしKさんとのおしゃべりの時間がなかったら、2回どころではなく3回いけていたかもしれません。でも私は、あのコミュニケーションがあったからこそ互いの距離が接近することとなり、それが直接気持ちよさにつながったのだろうと思っています。なので、Kさん自演の時短行為などとはこれっぽっちも思っていません。
なお、これまで通勤路でありながら、私が小岩の風俗店を忌避していたのは、ひとえにきな臭いイメージがあるからに他なりません。それが今回の体験で、このお店に関しては安心・安全だということがわかりました。帰宅前に小岩あたりで1発……とお考えの方には、ぜひお勧めさせていただきたいと思います。

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