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【場所・所在地】【店舗外観・内装】
渋谷を中心とし首都圏各地に出張するデリバリーヘルス。今回は渋谷店を利用しましたが、希望する時間帯と在籍嬢との都合がつかない場合は、新宿店または銀座店から回されてくるようです。

【料金説明】
お盆休み前の一週間。せめてもの景気づけにと、いつもよりちょっと高いデリヘルを呼んでみることにしました。とはいっても、私が選んだのは最安の「輝きレディー60分コース22,000円」。景気づけに、なんて鼻息を荒げた割に随分な屁っ放り腰ですが、お盆休み中は何かと入り用なので、私としてはこれが精一杯だったわけです。
入会金と指名料はもともと無料ですが、この他支払ったのは世田谷区の自宅までの交通費2,000円。で、総額は、といきたところですが、忘れちゃいけないHP割引。高級デリヘルで割引なんてせこいように思われますが（現に太客は通常料金でポンとお支払いみたい）、一般庶民なら食らいついて許されるところです。「ご新規様割」の4,000円オフを受け、今回の総支払額は20,000円ちょうどとなりました。

【受付　男性スタッフの対応】
真面目そうな人で手続き自体は問題なかったのですが、淡々とした起伏のない口調で、まるで融通の利かない取引先の堅物部長と電話しているような感じがしました。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPの在籍一覧を見ると100人はゆうに越えておりかなりの大所帯であることが察せられますが、これが渋谷店単体での数字なのか、新宿店と銀座店を合わせたものなのかはわかりません。
ルックスは、「高級」を名乗るからには、現役アイドル・モデル顔負けのスーパー美女、と思いたいところ。実際はどうでしょう。たとえAV女優の称号を持っているにしても、超絶美貌・超絶テクニックの持ち主とは限らないわけですからして。

【システムとプレイ内容】
高級デリヘルと言ってもシステムは一般的なデリヘルと一緒です。プレイ内容も同様なのですが、「本番行為の禁止」についてはしつこいほどに念を押してきます。電話でのスタッフからの案内、ドライバーから禁止事項の説明（初回利用時）を通して、何度注意を受けたことでしょう。なぜだか初っ端からプレッシャーをかけてきますが、そうした下心なく遊ぶ分には問題ありません。

【今回サービスを受けた女の子について】
電話予約の際、スタッフから「ご指名の女の子はお決まりでしょうか」と聞かれて困ってしまった私。うかつにめぼしい子を指定してしまったら「その子はエクセレントなので32,000円となります。ありがとうございます」となりかねないので、スタッフに最安の輝きレディの子で指定の時間に来られる子という条件を出して出勤状況を調べてもらいました。「少々お待ちください」のあと、「新宿店所属の子になりますが」と前置きしてから2人の女の子が紹介されました。特徴を聞くうち、小柄で巨乳、性格は明るいというRちゃんをチョイス。「じゃ、おねがいします」で電話を切りました。
実は先々週、我がアパートにアネモネ?の子を呼んだのですが（お金がないと言いつつ高いデリにハマってるお茶目な俺）、そのとき来てくれた子があまりに美々しかったため我がアパートのボロさを恥じ入る一方だったのですが、今回のRちゃんはいい意味でその子とは逆のタイプ。低身長である私よりふた回り以上も小柄で、それに何より天真爛漫な性格で人見知りしないため私は緊張する必要など微塵もありませんでした。ひとしきりしゃべったあと子供っぽくエヘヘとはにかむように笑う姿が非常に愛らしいです。
こうした子と対するのは気分的にとても楽。たとえ部屋中に豚キムチの残り香が漂っていたとしても、笑ってネタにしてくれたことでしょうから。とまぁ、いかに私がずぼらな性格とは言え、我が家に女の子を迎え入れるのにそこまで注意散漫なことはしません。でも「高級デリの子がうちに来る・・」とひとり気張っていた私を、一気にリラックスさせてくれるラベンダーアロマのような効用が、このRちゃんにはありました。高いデリらしく、ねーちゃんっぽい子にすればよかったのかなとウジウジしていた煮え切らない気持ちも一瞬で晴れたのです。
そんなRちゃんとバスルームへ。何と言いますか、子供ですね。透き通るような真っ白い肌をはじめ、肩口や腰回りなど、あらゆる箇所でRちゃんの体つきは幼く見えます。ただ一点、その中で不釣り合いなほどに主張している胸を除いては。こんな子供っぽい子が裸になって、腹の出た40近い短小親父の体を洗っていていいのかという道徳的問いかけに煩悶してしまう私ですが、まぁいいでしょう。こんなことができるからこそ「風俗」というビジネスが成り立っているわけですから。特に、自宅に女の子を呼べる業態のデリヘルはその傾向が顕著ですね。
ここまでの書き方だと、私とRちゃんはろくに言葉を交わしていないように思われたかもしれませんが、実際はまったく逆。もうしゃべり詰めです。いや、対面してお店への連絡が終わってからずっとこうでした。時候の話題といえば、オリンピック、増税法案の行方、原発の是非などになるのでしょうが、このRちゃんとはお題目なしで行き当たりばったりの会話を続けている格好。だって、Rちゃん、お話が上手で面白いんですもの。なるほど、キャバ嬢時代に培ったという話術は伊達ではありませんでした。
こんな感じなので、ベッドに入っても話は終わりません。いつもならアイコンタクトでプレイが始まるだけに、私としては「う〜」と焦れはじめたわけですが、なぜだかこのRちゃんから仕方ないなと思えてしまいます。本来なら、激しいドツキ合いで2発はぶちかましたいところですが、今回は1発に命賭けますか。アネモネの時はガッついてしまったけど、高級デリを呼んだからには私の心情も高級であるべきだ。・・・なんて都合のいいように自らを心服させました。実際のところ、Rちゃんは私が望む、攻めつ攻められつの応酬には乗ってこないだろうという直感があったわけで。
話の切れ目を捉えてRちゃんをこちらに抱き寄せキスしようとしましたが、逃げられてしまいました。やっぱりな。で、私が攻める姿勢を見せたので、Rちゃんも仕事を開始し、私の上に四つん這いになって乳首舐め。ティーン丸出しの幼顔で乳首を舐められると、あまりの愛らしさで心臓をえぐられます。私はRちゃんの張りのある若い肌を撫でるので精一杯となってしまいました。でも、これでは私のロリコンスケベ親父としての面目が立たないので、これまたキュートな陥没乳首をおしゃぶり。「ん、ん、ん、ん」という喘ぎ声だけで、ペニスが勃ちました。
それから、フェラチオを経て、騎乗位素股。これがRちゃんの既定路線なのか、私はいつの間にかペニスにローションを塗られ跨がられていました。ゆっさゆっさと腰を振るRちゃんに「そんなこと、どこで覚えたの？」と聞きたくなりましたが、これまでの会話を通してRちゃんは相当の処世術を心得た子だということがわかったので、野暮であり失礼にも当たると考えて質問を引っ込めました。あぁ、やばい、もうイキそう・・・。
せめて最後だけは主体的な体勢で出したかったので、Rちゃんに「今度俺が上になっていい？」とお願い。素直に応じてくれたRちゃんが四つん這いになったのを見た瞬間、私の中で何かが弾けました。それを察したのか「バックでしちゃう？」と笑ったRちゃんにも動かされ、そのまま体をひっくり返すことなく、活き海老のようにぷりっぷりのお尻にペニスを。もう何も考えず、ガシガシガシと腰を振って、おしまい。プレイした時間はほんの少しでしたが、それはもう濃厚な精液が飛び出たとさ。

【店舗評価】
60分で20,000円だったし、お相手してくれたRちゃんもとても親しみやすい子だったので、今回の体験を通して「高級」の随を味わうことができたのかと聞かれると返答に困ります。それに、先々週呼んだアネモネ?の子は是非また呼びたいと思ったのに対し、今回はそういう気持ちが起こらなかったのも対照的。まぁ、結局は巡り合わせなんでしょう。たとえどんな高級デリを呼んだとしても、グレードが高いから大満足、高くないから普通、というわけにはいかないわけですし。なので、今回はそういった意味で「普通」な感想しか持ち合わせていません。

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