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【場所・所在地】
新宿東口からアルタ前を横切り、伊勢丹本館を左折。
そこからずっとまっすぐ進んでいくと「サン薬品」が見えてきます。店舗は、そこを越えたところにある「ライオンズマンション歌舞伎町（リンク：Google Maps ストリートビュー）」の777号室です。
道順的にはシンプルなのですが、新宿駅だと結構歩くことを覚悟しておいてください。

【店舗外観・内装】
外観は、重厚で威厳のあるライオンズマンションそのもの。
内部は特に事務所然としたものではなく、まさに一般の部屋を改造したものとなっています。あちこちに仕切りやカーテンが降りているので、かなり狭苦しく感じると思います。

【料金説明】
次のクライアントとの打ち合わせまで時間があったので行ってきました。
入会金1,000円と30分コース料金7,000円合わせて8,000円かかるところでしたが、「風俗特報を見てきた」と告げたところ、1,000円割引が適用されました。
総額は、この7,000円とレンタルルーム「スペース」の使用料700円を加えた7,700円です。

【受付　男性スタッフの対応】
接客態度についてまったく問題はありません。
お客の癇に障るような言動など一切なく、営業マンとしての私も大いに見習うべきところです。

【在籍嬢の人数とレベル】
70人程度といったところです。
HPからではまったく表情を伺えませんが、お店に行ってぼかしなしの在籍表を見れば、そのあまりの美麗さに言葉を失うところ。これぞまさに“美少女”と唸ってしまうような子がキラ星のごとく在籍しています。

【システムとプレイ内容】
単にオナニーを見てもらうだけで、ボディタッチなどはできません。
しかし、数十種類のオプション、または自らの妄想に基づいたシナリオ立てにより、シチュエーションの幅は無限に広がっていくと思います。

【今回サービスを受けた女の子について】
不甲斐ない営業成績により、このところ上司から大目玉を喰らい続けている私。
その鬱憤晴らしと、1時間後に迫った新規クライアントとの折衝への援護射撃を兼ね、この30分に魂を注ぎます。
指名したのは、ここ最近入店したばかりというSちゃん。
時間の関係もあって待ち時間のない子を中心に選んだのですが、その中でも私好みの長身モデル体型美女だったため即決しました。
プレイ内容としては、このSちゃんに昇天を看取られるというものなのですが、ただ普通に出すだけではおもしろくありません。それだったら、駅の便所でシコって出すのと大して変わりはないでしょう。
どんな展開となるのか、きょとんとしながら指示を待っているSちゃんに、私なりに考えてきたロールプレイを提案しました。
それは、禁断の兄妹プレイ。
まだ男女の区別もわからない幼い妹に、年長の兄が「男」としての性を教えるというもの。Sちゃんがお家でお留守番中というシチュエーションのほか、特にセリフの指定などはせずほぼアドリブで挑みます。
普段は堅物を自認している私ですが、この流れをSちゃんに滔々と説明しているあたり、自分でもゾッとしてしまいました。しかし、これであの口の臭い上司を忘れられると考えるだけでさらに口元が緩んできてしまいます。
そんな中、プレイ開始。
私の股間のすぐ前にしゃがみこんで、じっと視線を固定しているSちゃん。ベルトが外されたズボンの中から、半勃ちのチ○チンをぶるんっと飛び出てくると、「キャッ」という表情をして顔を背けました。
その後、恐る恐る顔を戻してきて「お兄ちゃん、これ何？」と震える声で問いかけてきます。
モデル並みの美女が、幼児言葉を使って私のチ○チンを見つめている現実。
この時点で興奮のボルテージはMAX近くにまで達してしまい、即発射可能となったのですが、ここは大きく深呼吸して何とか踏みとどまりました。
それから、ゆっくりゆっくりとチ○チンをしごいていきます。
「わぁ、すごい。どんどん大きくなっていくよ！」と感歎を漏らすSちゃん。まさにその通りで、突き刺さってくる視線を浴びつつ、チ○チンはどんどん膨張していく一方。もう深呼吸など何の意味をなさなくなりました。
それにしても、Sちゃんの演技力はたいしたもの。「ねぇ、ねぇ。これから、これ。どうなるの？」とドキッとするようなことを質問されてしまった私は、「それはね……」と小さい子でもわかるようにそっとやさしく教えてあげました。
しかし、ついに限界が。思わず「あ、イキそう……」と絞り出したような声が漏れます。
するとすかさず、Sちゃんから「あっ！　誰か帰ってきた！」とのセリフ。その後に、「ねぇ。早く見せて、見せて」とせがんできました。
さすがにこれは仕込みました。私が限界を迎えた時に言うようにと。
「早く!　早く！」とせきたててくるSちゃんを前に、チ○チンをしこる手の動きもエスカレートしていきます。
そのとき私は、どんな情けない顔をしていたのでしょう。
そんな私の顔を上目遣いでじっと見つめてくれているSちゃんに見取られながら、ジ・エンド。
そのまま力なくロックチェアにへたり込んだ状態で、プレイ時間終了を迎えました。

【店舗評価】
あまりに気持ちよくて、いままでひとりでオナってたのは何だったんだと思うほどでした。
今回の体験で、オナニーはやはりシチュエーション次第なんだなということを大いに実感させられました。それも極上に可愛い子がお相手してくれるとあれば言うことありません。
また上司にいびられた時に、体内の毒素を吐き出しに来よう思います。

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