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【場所・所在地】
池袋駅東口のサンシャイン60通りをずっと進んでいくと大黒屋がある角に突き当たるので、そこを右折。
路地をちょっと入ったところで左側を見ると、ネオンの付いたスタンド看板が置かれている中に、アーチ型の入口があるのがわかると思います。お店の受付は、そこから入って奥のエレベーターで4階まで上がったところにあります。

【店舗外観・内装】
受付が入居しているのは瑞光ビルという建物ですが、地味で目立たない外観なので、サンシャイン60通りの大黒屋を目印にするとわかりやすいです。その位置からなら、すぐに視認できます。
ビルのエレベーターで4階まで上がり、降りたらすぐに受付となっています。スタッフとはカウンターを挟んでやり取りをするのですが、他の客と顔を合わせないようにするためか、どころどころ薄いカーテンで仕切りがされています（かなり薄いのでぼかし効果にしかなりませんが）。

【料金説明】
コース料金は12時を境にして2段階で設定。12時以前は平日と土日祝で異なり、また80分コース以上は12時以降のみ対応しています。ほか、入会金は2,000円、指名料は0円です。
今回は「風俗特報」の特割65分オールタイム15,000円を利用。これに、電話予約料の1,000円とホテル「ナポリ」の2時間休憩料2,990円を加えた18,990円が総額となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
見た目、スマートな印象のある若いスタッフが対応してくれました。
プレイの説明自体はカタログを利用した事務的なものに終始しましたが、丁寧な言葉遣いで物腰柔らかく接してくれた姿勢は好感。来店・退店時の挨拶もしっかりとしており、非常に気分良くホテルに向かうことができました。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPをざっと見たところ50人前後はいそうですが、その半分近くは体験入店や入店数日のため画像がない状態です。新装開店したばかりとのことですが、受付で在籍アルバムなどを見たわけではないので、実際にそこまで選択肢があるのかどうかは不明です。
ルックスは、「ロリ」に定評のある池袋のイメクラらしく、若くて可愛くてピチピチな子ばかり。と言いたいところですが、ガン黒ギャルがいたりおっとり姉ちゃん系がいたりで少々まばらな印象はあります。それでもロリ路線は間違っていないと思うので、選び甲斐があるとポジティブに捉えてよいとは思います。

【システムとプレイ内容】
受付で指名する女の子とプレイ時間を決めたら、コスチューム（セーラー服、体操着、ナース、ビキニなど）と女の子の待期ポーズを選びます。その後、ホテルにチェックインし、女の子がやって来たらイソジンとグリンスを受け取りひとりでシャワー。その間に女の子がプレイの準備をし、シャワーから上がる頃にはコスチュームを着て指定したポーズで待っているという流れです。
プレイにはイメクラの王道的なシチュエーションである「夜這い」「セクハラ」「痴漢」が楽しめます。このシチュエーションと待ちポーズがセットになっていて、それぞれ「夜這い＝寝て待っている」「セクハラ＝座って待っている」「痴漢＝立って待っている」となります。
プレイ内容は、HPに特に記載ありませんが、一般的なヘルスプレイとよさそうです。なお、若い子がメインのイメクラでは生フェラがオプション扱いとなるケースが多いのですが、このお店では問題なくできるとのことでした。

【今回サービスを受けた女の子について】
私が来店する21時には2人しか案内できないとのことだったので、どちらか私の好みに合致している子を電話予約することとしました。選ぶといっても、HPの画像ではぼかしがきついため、本来であれば受付で顔出し写真を見て決めたいところですが仕方ありません。
「う〜ん」と悩んだ末、よりロリっぽいとして紹介されたNちゃんでお願いすることに。イメクラなので容姿やスタイルは大いに重視したいところなので、果たして予約してしまってよかったのだろうかと、お店までの道すがら、多少気を揉んでしまいます。
しかし、それは杞憂でした。受付で手続きをしている際、Nちゃんのパネル写真を見せてもらったところ、思わず「お♪」と胸キュン。持ち前のネガティブ思考のおかげでモチベーションが停滞していただけに株価はグーンと急騰し、それがホテルで対面した瞬間にはストップ高を迎えることとなりました。
写真そのままのルックス。それだけでも驚愕（画像加工が常識という意味で）なのですが、小柄におさげというロリ爆弾を喰らわされた上、クリクリとした大きな目を見開き、形のよい小さな唇をニコッとさせて「こんばんは」と首をかしげられると、私はもう腰骨が粉砕され背中から卒倒してしまいそうになりました。
というのは冗談ですが、重度のロリ娘好きに私にとってこのNちゃんに勝るご馳走はありません。流れとしてはここから私ひとりでシャワーを浴びるのですが、それだとせっかく捕まえた青い鳥を逃がしてしまうような気がしたため、「僕は君のことを単なる慰みものにするつもりなんてないんだよ！」という意思表示を込めNちゃんとしばらく談笑することにしました。
プロフィールでは「恥ずかしがり」と書いてありましたが、実際そうした素振りはまったくなく、よく笑う明るい子。それに、持参してきたバッグの中にイソジンとグリンスがないことに尽くと、「あー！　持ってくるの忘れたぁー！！」と、とっても可愛らしいリアクションをする、おっちょこちょいな子でもあります。
「どうしよう……」と口をすぼめ、困ったちゃんになったNちゃんがこの日いちばん可愛い表情だったかもしれません。その丸っこくて幼いほっぺをプクッとされたら、愛くるしさのあまり「あはは、いいよいいよ」と頭ナデナデしてあげるのが常識でしょう。これに無感動な殿方がいたとしたら、私はひたすら理解に苦しみます。
お湯でのうがいと、備え付けのボディーソープで大丈夫との了解を取り付けたあと、バスルームへ。あんなに可憐なNちゃんがアレを着たらどうなるのだろう……と、ひとりニヤニヤしながら濡れた体をバスタオルで拭き、すりガラス戸をカチャッと開けました。
選んだプレイコースは、痴漢。待期ポーズは立って待っているというものなので、もうスタンバイは終わったかなとそっとベッドルームのほうをチラ見（私がチェックインした部屋はバスルームからベッドルームは死角になっていた）。これまた丸っこい肩口が覗いています。「おぉ、いいあんばいだな。しめしめ」とほくそ笑み、忍び足でNちゃんのもとへと向かいました。
すると、私の気配を察したのか「わっ！」と驚いたように身を竦めたNちゃん。実はまだ着替え中だったようですが、「小学校の時以来だから……」と言うスクール水着を着たNちゃんの姿に私は釘付けとなっていました。
ヤバイです。現役のように見えるとかいう話ではなく、まじでハマリすぎです。紺色をベースに白い縁取りがなされ、ストラップ状の肩紐がついたスクール水着を着たNちゃんが眩しすぎます。それも、可愛い子に着せればそれなりに見えるという単純な図式なのではなく、ロリ顔はロリ顔でもアイドル的な垢抜けた可愛らしさというより、どこか田舎娘的でイモっぽい可愛らしさであるからこそツボなのです。
もう、痴漢プレイなんてどうでもよくなりました。
「似合うじゃん！」と脂顔を緩ませ、Nちゃんの肩口から抱き寄せました。わ、肌スベスベ。そう言えば、まだ入店して半月とか言ってたっけ。たしかに、この肌の美麗さはこなれた風俗嬢のものではありません。すっかり感動してしまった私は、その肌のきめ細かさを吸い尽くすように撫で回し、「んふ！」と照れ笑いをしたNちゃんとキスを交わしました。
決めました。このまましばらくスクール水着は脱がさないと。Nちゃんと、やや生っぽい味のするキス（私的にかなりポイント）をしながら、最初はこの立ったままの体勢で一発抜くことに決めました。抱き合ってスクール水着の生地越しにNちゃんの体温と肌の張りを感じているうちに、私のペニスは着実に発射態勢を整えていったのです。
Nちゃんが腰を引かせているのがわかります。勃起した私のペニスが体にツンツンぶつかることを避けているのでしょう。こういうところが可愛いです。嫌がっているのではなく、恥じらっている様子がよくわかります。もう限界が近づいてきたので、Nちゃんにしゃがんでもらい、フェラチオで抜かせてもらうことにしました。
スクール水着のロリ娘に仁王立ちフェラ、こんなにエロいシチュエーションがあったでしょうか。Nちゃんの舌技よりも、この絵面だけでペニスにハイメガ粒子砲の充填が完了しました。Nちゃんが「うん！　うん！」と首を振っていくうちにカウントダウンが疾走し、「あ！　イク！」と叫ぶと同時にエクスタシー暴発となりました。
最後の一滴まで丁寧に舐め取ってくれたNちゃんに、私はダッシュでティッシュを差し出します。スクール水着のロリ娘が口に含んだ精子を……この妄想がどうにも止まりません。次はベッドに場を移すわけですが、まだまだ脱がす段階ではないと断じた私は、Nちゃんをベッドに招くと抱き合ったりキスしたりのイチャイチャプレイに没頭。スクール水着のロリ娘とベッドで一緒に……これだけでもうペニスが回復し始めているロリコン親父です。
キスしている最中、Nちゃんから何度も唾の口移し。いやぁ、ロリ娘の唾ってどうしてこんなにトロトロしていて美味しいんでしょう。もっともっと欲しくなってきて、そのたびにおねだりしてしまうという変態ぶりを発揮した私に、このあとさらに感動的な発見がありました。
いたずらっぽく、スクール水着の胸元に手を突っ込んだときのこと。汗でじとっと湿った中、ここ数ヶ月の風俗通いでついぞ出合えなかった柔らかさのおっぱいに遭遇。大きさはそれほどではないのですが（Cカップか？）、とにかく揉み心地がハンパないです。もう我慢できなくなった私は無我夢中でスクール水着の肩紐を外しました。
そこにポロッと飛び出してきた、おまんじゅうのような白い乳房と、その乳房に埋もれた格好のピンク色乳首。これには条件反射で身を投じ、乳房と乳房の間に顔を埋めたあと乳首を舌で愛撫。「くすぐったい」と笑うNちゃんが次第に「んん！　んん！」と息を荒げたのにかなり萌えつつ、固くなってきた乳首にさらに指や舌責めを激化していきました。
次なるターゲットはお尻。スクール水着のロリ娘を四つん這いにして……ってもう止めましょうか。紺の生地に包まれたお尻を前にした私は、生地の隙間から指を入れ、すでにトロトロに湿っていた熱いヴァギナを刺激。しかし、調子に乗って指を奥まで入れようとしたら「痛い！！！」との一叫。どうやら指入れはNGのようです。ならば、素直にお尻に的を絞っていくだけです。
もう脱がせてもいいよね……？　胸の位置までずり下ろされていたスクール水着を、一気にお尻のところまで脱がしました。思った通り、ちっちゃくてプニプニでピチピチで可愛いお尻です。チュッと口づけしたあと、あーしたりこーしたりとお尻フェチならではのことを好き放題させていただきました。
そして、お腹が膨れた後は丸裸にしたNちゃんと再びイチャイチャ。スベスベでゴムまりみたいな体を胸いっぱいに抱き締めると、火照った体温が直に伝わってきてこの上なくNちゃんが愛しく思えます。「このままお持ち帰りしたい！」を何度言ったことか、いまとなっては思い出す術はありません。
そうしているうちに、終了10分前のアラームが鳴り出しました。もうシャワーなのですが無理言って素股でラストプレイを期させてもらうことにしました。Nちゃんをマンぐり返しにしてペニスを薄い陰毛に覆われた割れ目に上に。そのまま腰をゆさゆさと前後させていったのですが、「体硬いの……」とNちゃんが言う通り両脚があまり持ち上がらないため体勢的にちょっと不十分です。
それでも1発目同様、雰囲気で何とかなるもの。徐々に気分が高じ、腰を揺さぶるスピードが頂点に達しようとしたときでした。
「キャッ！　痛い！！」
どうやら、イク寸前で見境なく腰を振っているうちに、ペニスの先端がヴァギナの入口をつついてしまったようです。あぁ、ここはNちゃんのNG箇所でした。悔恨ひとしおで「ごめんね」と謝るも、制御不能となっていたペニスは身勝手にも射精。それはそれで残念なのですが、Nちゃん怒ってないかな。でも、よいしょと抱き起こしたあとキスしてくれ、そのとき唾も一緒にくれたのでホッと胸を撫で下ろした次第です。

【店舗評価】
シャワーを浴び終わったあと、未練がましくもNちゃんにもう一度スクール水着を着てもらいました。どんなイメクラ嬢でもここまでスクール水着が似合う子はいないという発見に、私のハートはひと足遅れの真夏を感じています。
とにかく、今回は女の子にぴったりのコスチュームを選べた喜びもあるのですが、それ以上に、最高に可愛くて天真爛漫なNちゃんと遊べたことのほうが感激です。65分間、実にあっという間でした。またすぐにでも会いに行きたいのです。

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