最終更新: fuzokuwiki011 2016年01月13日(水) 13:44:36履歴
はっぴーべりー体験レポート
【場所・所在地】
8月21日のレポートが詳しいので、そちらを参照してください。
【店舗外観・内装】
同上
【料金説明】
「風俗特報」の特割45分10,000円と、レンタルルーム「スペース」の1,500円を加えた11,500円が総額。
今回は「Basic」の子で遊んでためにこれ以上かかりませんでしたが、「Platinum」と「Gold」にランク付けされている子を指名すると別途料金が必要になるとのことです。
なお、この特割は9:00から18:00までのサービスとなっているので注意してください。
【受付 男性スタッフの対応】
とても丁寧で感じのいいスタッフさんでした。
こちらの好みやプレイスタイルを十分把握した上で、最適な女の子を紹介しようとする姿勢には好感を持ちました。
【在籍嬢の人数とレベル】
「Platinum」4人、「Gold」14人、「Basic」10人。
聞いたところでは、このランクはお客からの本指名率はもちろんなのですが、出勤日数が大きく加味されているとのこと。よって、とんでもないテクニシャンでも、入店したては「Basic」からスタートとなるので、追加料金を支払わずに思いがけない大穴を引き当てるということもありそうです。
【システムとプレイ内容】
受付終了後、ホテルにチェックインしてお店に部屋番号を連絡。それからしばらくしたら女の子がドアをノックするので、プレイを開始するというシステムです。
なお、ホテルはスタッフが手配してくれるのですが、こちらから何も言わないと安いレンタルルームに回されることになるので、抵抗のある方は事前に希望の料金帯のホテルを告げておくとよいでしょう。
また、プレイ内容はディープキス、全身リップ、アナル舐め、素股、口内発射などです。
【今回サービスを受けた女の子について】
私が訪れた時は、ちょうど出勤に穴が空いている時間帯だったらしく、案内可能な子は全クラスのうちでもひとりしかいませんでした。
というわけで、お相手してくれることになった「Basic」のKちゃん。選択肢がまったくない状況で“指名”というのもおかしな話ですが、なるべく安い金額で風俗遊びをしたかっただけの私にとっては格好のタイミングでした。
レンタルルームに入って10分後、Kちゃんと対面。
どことなく垢抜けない顔つきで、性格もふわふわとした掴み所のない感じの子です。「こりゃ、テクはないだろうな」と高をくくりつつも、聞けば前職は接客業だったようで、その人当たりの良さには癒されるものを感じました。
軽く会話を交わした後、一緒にシャワールームに入りましたが、体つきも特に目を引く部分はなく「普通」。ワンパターンなシャワーを終え、ベッドでひとり、Kちゃんの準備が整うのを待ちます。
「ちょっと明るめでいいですか?」と、室内を薄暗くしようとした私を制し、Kちゃんがそっと私の脇へと滑り込んできました。
その流れのまま、ふたり抱き合ってキス。
こうした展開が好きなのか、Kちゃんは私に唇を吸い付かせた状態でしっかりとしがみつき、離そうとしません。責め派の私はすぐにでも女体を味わいたく両手をうずうずさせていたのですが、ここはKちゃんを立てることとします。
もう5分以上もこの体勢を保っていたでしょうか。次第にやきもきしてきた私に対し、Kちゃんは赤ん坊のように私にしがみついたままアクションを起こそうとしないのです。
「まさかこのままで終了?」と、業を煮やした私は、Kちゃんの無防備のお尻に手を伸ばしてまさぐりだすと同時に、その谷間を指でなぞり始めました。
さすがにこれには「ひゃんっ!」と反応し、全身をびくつかせたKちゃん。
これで目を覚ましてくれたことだろうと期待しつつ、私は怒濤のごとくKちゃんを責め立てていきました。
乳首舐め、クリトリスいじり、クンニ、アナル舐めと、拙いながらも持てる限りのテクを駆使してKちゃんの体を開かせていく私。この甲斐あって、Kちゃんの喘ぎは「あぁん! 気持ちいい……」「やだぁ、すごいっ!」「だめ……そんなの」などとエスカレートしていきます。
ひと通り責めまくったところで、今度は攻守交替を申し出ましたが、正直言ってKちゃんのテクニックは稚拙そのもの。乳首舐め、フェラチオなどはただ舌を回しているだけでたいして気持ちよくありません。
時間も迫ってきたので、「素股は? 大丈夫?」と促しました。
コクリとうなずいたKちゃんを信じ、まずは騎乗位素股を披露してもらいましたが、やはりまだまだのようです。
こうなったら私自らでイクしかないと考え、正常位素股へと体位を入れ替え、Kちゃんの股間に腰を寄せていきます。
そしてそのまま、Kちゃんの陰毛の上に発射。
結局この日は、1度だけ射精したのみで幕を閉じました。
【店舗評価】
選択肢が他になかったとは言え、ダークホース狙いで「Basic」の子に入りましたが、やはりただの「新人」で物足りなさのみが残りました。
女の子自体に問題はなく、最後のフィニッシュまでそつなくこなしてくれたのですが、あまりに無難すぎて“夢のようなひととき”とはならなかったというのが正直なところ。
それでも1万円でいい思いができたので良しとします。次回、もう少し羽振りがよくなったら「Platinum」に突撃してみたいと思います。
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