9月2日 新宿歌舞伎町 軟体倶楽部
最終更新: fuzokuwiki 2013年05月02日(木) 14:42:12履歴
*軟体倶楽部は、閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
受付は、歌舞伎町の区役所通り沿いにある星座館(リンク:Google Maps ストリートビュー)の6階にあります。
詳しくは、8月2日のレポートを参照してください。
【料金説明】
2回目の利用なので入会金1,000円は不要。
お店に支払った額は、50分コース料金と指名料を合わせた15,000円なのですが、「風俗特報」の特割によりコース料金から3,000円ディスカウントされて12,000円となりました。
総額は、これにホテル「ゴールデンゲイト」の休憩料1,580円を加えた13,580円です。
【受付 男性スタッフの対応】
他のホテヘルと同様、良くも悪くもない平均的な対応でした。
しかし、プレイ内容に関して詳細に把握してはいないようで、こちらからアドバイスを請うても明快な返答はありませんでした。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍は22人。
ルックスに関してはHPからではわかりませんが、受付で見せてもらった写真から判断する限り、そのレベルはなかなかに高いものと思われます。
創造的な運動をしているだけに、健康的かつ繊細な印象を受けました。
【システムとプレイ内容】
8月2日のレポートを参照してください。
今回はどうしても“ブリッジ立ち素股”に挑戦したく再訪した次第です。
【今回サービスを受けた女の子について】
指名した女の子は、なんとまだ言葉もうまくしゃべれない年齢からバレエを始めたというAさん。
年齢がそのままバレエ歴になっているような人で、体の柔らかさには自信があると語っていました。
と言うわけで、そのご自慢の“軟体度”をチェックさせてもらうため、シャワーを浴び終わるなり、すぐさまプレイを開始しました。
まずは、コスチュームとして指定した青のスカート付ハイレグ水着を着用してもらい、片足を思い切り後方に反らして頭上で固定するというポーズをとってもらいました。
全身をピンと伸ばした体勢により、水着にはボディラインがありありと浮かんでいます。この情景は当方が事前に思い浮かべていたものであったのですが、実際目の前にするとまさしく興奮もの。くっきりとしたワレメのライン、そしてお尻の谷間にぴっちりと食い込んだ布地などは特に……。
片足でバランスをとっているAさんを前に、無意識のうちに当方の手が伸びていました。
股間のワレメをそっと指でなぞりながら、はち切れそうなお尻の谷間に顔を埋めていく当方。「このあたりだろう」とアナルの位置の当たりをつけるや、布地越しに舌を押しつけてグリグリと刺激しました。
「あぁん……いやぁん」とさえずりだしたAさんをよそに、ワレメに這わせていた指を胸の方向へと移動させていきます。
目指すは、胸部にふたつ、お椀型に大きく盛り上がっている部分。
その中でも特にポツンと突起状に膨れあがった箇所に狙いを定め、指で一気に攻勢をかけました。
すると「あぁ! だめ!」と叫びだしたAさん。乳首に与えられる刺激に堪りかね、しきりに全身をグラグラさせ始めました。
それにも構わず、Aさんを抱きかかえながら乳首やクリトリスをいじり続けた当方。しかし、完全にバランスを崩してしまったAさんをこれ以上支えきれなくなり、この立ちプレイは中断することとしました。
続いて、双方全裸になってのベッドプレイ。
Aさんに180度開脚してもらってのフェラチオ、クンニ、シックスナインなど、数々の技を満喫した後、ついに念願のブリッジ立ち素股でフィニッシュを迎えさせていただく時間が到来しました。
ベッドの上で、きれいなブリッジを決めたAさん。高難度な体勢をとっているだけに、パックリと開いた秘部がいやらしくも当方を誘惑します。
めずらしい形での素股に視覚的にも感覚的に興奮し、そのまま発射してしまいました。
【店舗評価】
都内に風俗店は数多くありますが、その中でもかなりユニークな部類にカテゴライズされるお店です。
「体が柔らかい女の子が好きだ!」という方はもちろん、今回の当方のように変わった体位でのプレイをしてみたい方、あるいは普通のホテヘルに飽きた方には、是非一度試してみることをお勧めします。
それがたとえ話題作りのためだったとしても、きっと“記憶に残る”ひとときとなることでしょう。
軟体倶楽部体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
受付は、歌舞伎町の区役所通り沿いにある星座館(リンク:Google Maps ストリートビュー)の6階にあります。
詳しくは、8月2日のレポートを参照してください。
【料金説明】
2回目の利用なので入会金1,000円は不要。
お店に支払った額は、50分コース料金と指名料を合わせた15,000円なのですが、「風俗特報」の特割によりコース料金から3,000円ディスカウントされて12,000円となりました。
総額は、これにホテル「ゴールデンゲイト」の休憩料1,580円を加えた13,580円です。
【受付 男性スタッフの対応】
他のホテヘルと同様、良くも悪くもない平均的な対応でした。
しかし、プレイ内容に関して詳細に把握してはいないようで、こちらからアドバイスを請うても明快な返答はありませんでした。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍は22人。
ルックスに関してはHPからではわかりませんが、受付で見せてもらった写真から判断する限り、そのレベルはなかなかに高いものと思われます。
創造的な運動をしているだけに、健康的かつ繊細な印象を受けました。
【システムとプレイ内容】
8月2日のレポートを参照してください。
今回はどうしても“ブリッジ立ち素股”に挑戦したく再訪した次第です。
【今回サービスを受けた女の子について】
指名した女の子は、なんとまだ言葉もうまくしゃべれない年齢からバレエを始めたというAさん。
年齢がそのままバレエ歴になっているような人で、体の柔らかさには自信があると語っていました。
と言うわけで、そのご自慢の“軟体度”をチェックさせてもらうため、シャワーを浴び終わるなり、すぐさまプレイを開始しました。
まずは、コスチュームとして指定した青のスカート付ハイレグ水着を着用してもらい、片足を思い切り後方に反らして頭上で固定するというポーズをとってもらいました。
全身をピンと伸ばした体勢により、水着にはボディラインがありありと浮かんでいます。この情景は当方が事前に思い浮かべていたものであったのですが、実際目の前にするとまさしく興奮もの。くっきりとしたワレメのライン、そしてお尻の谷間にぴっちりと食い込んだ布地などは特に……。
片足でバランスをとっているAさんを前に、無意識のうちに当方の手が伸びていました。
股間のワレメをそっと指でなぞりながら、はち切れそうなお尻の谷間に顔を埋めていく当方。「このあたりだろう」とアナルの位置の当たりをつけるや、布地越しに舌を押しつけてグリグリと刺激しました。
「あぁん……いやぁん」とさえずりだしたAさんをよそに、ワレメに這わせていた指を胸の方向へと移動させていきます。
目指すは、胸部にふたつ、お椀型に大きく盛り上がっている部分。
その中でも特にポツンと突起状に膨れあがった箇所に狙いを定め、指で一気に攻勢をかけました。
すると「あぁ! だめ!」と叫びだしたAさん。乳首に与えられる刺激に堪りかね、しきりに全身をグラグラさせ始めました。
それにも構わず、Aさんを抱きかかえながら乳首やクリトリスをいじり続けた当方。しかし、完全にバランスを崩してしまったAさんをこれ以上支えきれなくなり、この立ちプレイは中断することとしました。
続いて、双方全裸になってのベッドプレイ。
Aさんに180度開脚してもらってのフェラチオ、クンニ、シックスナインなど、数々の技を満喫した後、ついに念願のブリッジ立ち素股でフィニッシュを迎えさせていただく時間が到来しました。
ベッドの上で、きれいなブリッジを決めたAさん。高難度な体勢をとっているだけに、パックリと開いた秘部がいやらしくも当方を誘惑します。
めずらしい形での素股に視覚的にも感覚的に興奮し、そのまま発射してしまいました。
【店舗評価】
都内に風俗店は数多くありますが、その中でもかなりユニークな部類にカテゴライズされるお店です。
「体が柔らかい女の子が好きだ!」という方はもちろん、今回の当方のように変わった体位でのプレイをしてみたい方、あるいは普通のホテヘルに飽きた方には、是非一度試してみることをお勧めします。
それがたとえ話題作りのためだったとしても、きっと“記憶に残る”ひとときとなることでしょう。
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