最終更新: fuzokuwiki011 2016年09月27日(火) 18:14:50履歴
*松戸蘭の会は2015年、恋妻コレクションに店名変更し、現在は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
最寄り駅はJR松戸駅、西口を出て正面から見て左側にある階段を降ります。
バスロータリーの脇に沿って歩くと「ロッテリア」があるので、左折します。
牛丼チェーン店の「松屋」が入っている「第37東京ビル」(リンク:Google Maps ストリートビュー)の6Fが店舗受付となっています。
【店舗外観・内装】
ビルの外観は普通の雑居ビルといった感じですが、一歩中に入ると個室ビデオやピンサロの看板が掲げられていて如何わしい雰囲気。
受付のある6Fにはカウンター受付と待合室がありました。
他の蘭の会グループ同様、内装は風俗店らしからぬオシャレでシックな感じです。
【料金説明】
プレイ代金は利用する時間帯とともに変動するスライド式。
来店した14時だと60分コースの料金は17,000円となっています。
今回は「風俗特報」の限定割引を利用したので、コース料金が1,000円割引となりました。
入会金・写真指名料は無料のお店なので、受付での支払いは16,000円。
さらに1,000円分のオプションも無料サービスとなりました。
なお割引チケットには明記されていませんでしたが、店員の話だと90分コース以上でさらに1,000円割引となるとのこと。
プレイルームとして利用した「松戸グランドホテル」の休憩代金2,500円が加わった18,500円が総額支出となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
受付をしてくれた男性スタッフの対応は、言葉遣いも丁寧で説明も分かりやすく、全く問題はありません。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付時に提示された写真は4枚のみ。
内待ち時間なしの女性が2名。
他の女性の写真には案内時間が付箋で貼ってあったので、指名する際に大変参考になりました。
ルックスレベルは、人妻風俗店としては高いレベルにあるといった印象。
しかし蘭の会グループは以前のレポにも触れてあるとおり、写真よりは実物は2〜3割り劣ることが当たり前なので、過剰な期待は禁物です。
【システムとプレイ内容】
7月4日 松戸蘭の会体験レポート等と同様です。
システム、プレイ内容共にほとんど特徴のないホテルヘルスです。
補足するとしたら受け付けの際に簡単なプレイについてのリクエストシートを記入することくらいです。
【今回サービスを受けた女の子について】
写真指名したMさんはホテルで対面してみると、受付写真よりは随分ルックスが劣っており、最初は別人かと思ってしまいました。
しかも何故か前歯が抜け落ちており(当方は歯のない女性にどうしても性的関心を持つことができないのです)テンションは急降下。
逆に良い点としては、気配りができる非常に性格の良い女性だということ。
年齢の割にはスタイルを維持しているといった点です。
最初にシャワーを浴びるためにお互い服を脱ぎます。
シャワールームではボディーソープでしっかり身体を洗ってもらった後に歯磨き、さらにイソジンにも似た茶色い液体を局部にかけられて驚いてしまいましたが、此方はイソジンと液体石鹸を混ぜ合わせた消毒液とのこと。
再びベットに戻るとプレイ開始、最初に受け身で攻めてもらいます。
最初はキスから乳首舐め、脇腹の辺りに舌を這わせた後は意外にも太ももを割りと長めにリップサービスしてくれます。
玉舐めから裏筋周辺を舌先がチロチロと這い上がってきてカリ首、亀頭へと舌の運動量が多い技巧派フェラです。
気持ちよいフェラだったので、しばらくはマグロ状態で身を任せていました。
通常なら攻めの時間が長い当方も今回ばかりは、あまり攻める気がおきてきません。
しかしオプションでローターを付けていたので、少しは攻撃しないともったいないと思い直し、道具を使っておっぱいやクリトリスを中心に攻めていくと感じ始めたのかMさんの口からは喘ぎ声が漏れ始めてきました。
さらに指を挿入してローターと手マンの2点攻め。
しかし中の方はあまり感じないご様子。
ここで時間終了を知らせるタイマーがなってしまったので、ローションを手にとってMさんの性器周辺に垂らして正常位素股。
上から腰を動かしていくとMさんの手の包み方が上手かったのか、あるいはひょっとして当方が溜まっていたという所為もあるのかもしれません。
わずか数分で果ててしまいました。
【店舗評価】
店員の接客、女性のサービス等しっかりと教育が行き届いていて安心して遊べる風俗店といって良いと思います。
反面豊富な無料オプションや過激サービスをウリにしている人妻風俗店が多い中、無個性なお店だという印象を受けてしまいます。
恋妻コレクション体験レポート
【場所・所在地】
最寄り駅はJR松戸駅、西口を出て正面から見て左側にある階段を降ります。
バスロータリーの脇に沿って歩くと「ロッテリア」があるので、左折します。
牛丼チェーン店の「松屋」が入っている「第37東京ビル」(リンク:Google Maps ストリートビュー)の6Fが店舗受付となっています。
【店舗外観・内装】
ビルの外観は普通の雑居ビルといった感じですが、一歩中に入ると個室ビデオやピンサロの看板が掲げられていて如何わしい雰囲気。
受付のある6Fにはカウンター受付と待合室がありました。
他の蘭の会グループ同様、内装は風俗店らしからぬオシャレでシックな感じです。
【料金説明】
プレイ代金は利用する時間帯とともに変動するスライド式。
来店した14時だと60分コースの料金は17,000円となっています。
今回は「風俗特報」の限定割引を利用したので、コース料金が1,000円割引となりました。
入会金・写真指名料は無料のお店なので、受付での支払いは16,000円。
さらに1,000円分のオプションも無料サービスとなりました。
なお割引チケットには明記されていませんでしたが、店員の話だと90分コース以上でさらに1,000円割引となるとのこと。
プレイルームとして利用した「松戸グランドホテル」の休憩代金2,500円が加わった18,500円が総額支出となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
受付をしてくれた男性スタッフの対応は、言葉遣いも丁寧で説明も分かりやすく、全く問題はありません。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付時に提示された写真は4枚のみ。
内待ち時間なしの女性が2名。
他の女性の写真には案内時間が付箋で貼ってあったので、指名する際に大変参考になりました。
ルックスレベルは、人妻風俗店としては高いレベルにあるといった印象。
しかし蘭の会グループは以前のレポにも触れてあるとおり、写真よりは実物は2〜3割り劣ることが当たり前なので、過剰な期待は禁物です。
【システムとプレイ内容】
7月4日 松戸蘭の会体験レポート等と同様です。
システム、プレイ内容共にほとんど特徴のないホテルヘルスです。
補足するとしたら受け付けの際に簡単なプレイについてのリクエストシートを記入することくらいです。
【今回サービスを受けた女の子について】
写真指名したMさんはホテルで対面してみると、受付写真よりは随分ルックスが劣っており、最初は別人かと思ってしまいました。
しかも何故か前歯が抜け落ちており(当方は歯のない女性にどうしても性的関心を持つことができないのです)テンションは急降下。
逆に良い点としては、気配りができる非常に性格の良い女性だということ。
年齢の割にはスタイルを維持しているといった点です。
最初にシャワーを浴びるためにお互い服を脱ぎます。
シャワールームではボディーソープでしっかり身体を洗ってもらった後に歯磨き、さらにイソジンにも似た茶色い液体を局部にかけられて驚いてしまいましたが、此方はイソジンと液体石鹸を混ぜ合わせた消毒液とのこと。
再びベットに戻るとプレイ開始、最初に受け身で攻めてもらいます。
最初はキスから乳首舐め、脇腹の辺りに舌を這わせた後は意外にも太ももを割りと長めにリップサービスしてくれます。
玉舐めから裏筋周辺を舌先がチロチロと這い上がってきてカリ首、亀頭へと舌の運動量が多い技巧派フェラです。
気持ちよいフェラだったので、しばらくはマグロ状態で身を任せていました。
通常なら攻めの時間が長い当方も今回ばかりは、あまり攻める気がおきてきません。
しかしオプションでローターを付けていたので、少しは攻撃しないともったいないと思い直し、道具を使っておっぱいやクリトリスを中心に攻めていくと感じ始めたのかMさんの口からは喘ぎ声が漏れ始めてきました。
さらに指を挿入してローターと手マンの2点攻め。
しかし中の方はあまり感じないご様子。
ここで時間終了を知らせるタイマーがなってしまったので、ローションを手にとってMさんの性器周辺に垂らして正常位素股。
上から腰を動かしていくとMさんの手の包み方が上手かったのか、あるいはひょっとして当方が溜まっていたという所為もあるのかもしれません。
わずか数分で果ててしまいました。
【店舗評価】
店員の接客、女性のサービス等しっかりと教育が行き届いていて安心して遊べる風俗店といって良いと思います。
反面豊富な無料オプションや過激サービスをウリにしている人妻風俗店が多い中、無個性なお店だという印象を受けてしまいます。
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