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【場所・所在地】【店舗外観・内装】
デリバリーヘルスなので受付はなく、スタッフとは電話のみでやり取りします。
交通費は、市区部ごとに分けているのではなく鉄道駅を基準に設定されており、山手線からどれくらい離れているかで金額が決まるようです（山手線内側は無料）。

【料金説明】
「風俗特報」の特割60分14,000円を使いました。
こちらは60分コース料金18,000円が14,000円にディスカウトされるので、4,000円お得に遊べるという割引です。なお、入会金と指名料はもともと無料のうえ、鶯谷にて利用したので交通費もかかりませんでした。
総額は、プレイ料金の14,000円とホテル「田川」の90分休憩料3,500円を足した17,500円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
控えめな口調のスタッフで、あくまでも「お客様のご要望を伺う」という姿勢が目に見えるような対応をしてくれました。
予約時の応対ぶりは申し分なかったことはもちろん、プレイ終了後も女性の電話を介して私に丁重な謝辞を述べてくれたことは好感。「やったら終わり」というのが常識的なデリヘル店の中において、「こういうお店ならまた利用してもいいかな」と思わせるに十分でした。

【在籍嬢の人数とレベル】
正確には数えていませんが、100人以上はいるでしょうか。ただ、他の支店（五反田店、池袋店）も含まれているのか、それとも鶯谷店単独であるのかは不明です。
またルックスに関してですが、HPの画像からではうかがい知ることはできないので、指名する際はスタッフに好みのタイプを伝えてチョイスしてもらう方が賢いかもしれません（1日の出勤数も多いので一人ひとり吟味するのは大変ですし）。

【システムとプレイ内容】
お店に電話して予約を取った後、時間になったら滞在先に女性を派遣してもらうという、ごく一般的なデリバリーヘルス。システム上複雑なことはありませんが、初めての方など不明な点がある場合はスタッフに先導してもらう形で手続きを進めるとよいと思います。電話で話した印象からすれば、このお店なら不案内に終始したり逆ギレされるなどということは一切ないと断言できますので。
なお、基本的にはホテルや自宅に女性を派遣するというスタイルですが、駅前での待ち合わせも可能。どの駅でも可能なのかはわかりませんが、待ち合わせならホテルに一緒にチェックインでき、延滞料金を心配しなくて済むので私はよく活用しています。ちなみに、今回は鶯谷駅北口の薬局前で女性と待ち合わせました。
プレイ内容は、ディープキス、フェラチオ、シックスナイン、素股など一般的なヘルスサービス。これに加えて、即尺、アナル舐め、スクリュードライバーといった痴女仕様のプレイが、基本プレイに含まれているところは注目です。

【今回サービスを受けた女の子について】
鶯谷だし人妻店だし、ルックスにはさほどこだわらず、とにかく脂の乗りきったエロいオンナとの情事を楽しもうというスタンスで臨んだ今回。鶯谷駅到着後、しとしとと降り出した雨を避けようと待ち合わせ場所に走り込みながら、「この湿めっぽくて隠密的なシチュエーション。雰囲気はバッチリだな」と、ひとり胸底にたぎるものを感じていました。
そんな中、現われたMさん。特定の女性を指名せずスタッフにお任せしていたのですが、さすがにハッと息を呑むほどの美人とは言えないものの、それでも「なかなかいいんじゃない」というのが第一印象。小柄で、見た目40は超えてそうでしたが、事前にスタッフに伝えていた「30代中盤くらいだけど、若々しくてしかも可愛らしく見える人」という条件は7割程度クリアしています（微妙な数値ではありますが）。そうした、20年くらい前に流行った懐かしい髪型のMさんと相合い傘でホテルに向かいました。
連休前だったためか、お目当てのホテルにはすぐに入れる部屋がなく10分ほど待つことになったのですが、この10分間がこれからプレイする上で非常に大きな役割を占めることに。
よくしゃべるMさん。どちらかというと会話では聞き役に回ることの多い私。この両者がうまくバランスを取り合えたなら、コミュニケーションの醸成などあっという間です。しゃべることはしゃべるMさんですが、相手に不快感をあたえるスーパーマシンガンの持ち主ではなく、あくまでフレンドリーな姿勢を貫き（根がそうなのでしょう）共通の話題を心がけてくれています。初対面の人には消極的な私でも、Mさんとの距離感を感じなくなるのはほんの数分あれば事足りることでした。
ようやく順番が回ってきてルームへ。ガラッと開けたふすまの先に、畳敷きで純和風の意匠が凝らされたベッドルームがその全貌を現しました。「わぁ、すごいねー」と言い合って室内へ。2人ともホテル田川は何度か利用したことがあったのですが、そのつど洋風の部屋だったのでこの意外な内装にしばし感嘆の声を漏らし合ったのでした。
好奇心が趣くまま、室内をひと通り見終わったところで「それではシャワーでも……」という流れに。しかし、私が服を脱ごうとすると、思いも寄らぬことにMさんから「このまま始めちゃう？　それともシャワー浴びてから？」との提案。どうやら、ワイフドア名物（？）の即尺をお披露目したいとのことで、すでに裸になっていたMさんは私に向かって両腕を広げていました。
即尺……！　それはしてもらわないわけがありません！　即時性にこそ意味がある即尺を堪能するのに、一旦シャワーを浴びてからなんてまどろっこしいことしてられないでしょう。では……！　とその前に、私としてはお口のエチケットだけは守りたいため、イソジンでうがいをしてからプレイ開始とさせてもらいました。
畳敷きの上にひな壇が置かれ、その上にベッドが設置されている室内。壁には掛け軸、和風の調度品もいい味出しています。照明を落とすとムードが倍増され、しかも目の前に、昭和チックなルックスのうえ、肌の張りと艶を失った熟女が素裸で立っているのですからエロ度は無限に上昇していきます。
ベッド脇に立ったまま抱き合ってキス。さすが人妻店と思わせる貪るようなディープキスに没入していくものを感じながら、Mさんの熟女らしいブヨついた肌を掻き乱すようにして愛撫します。この絡み合いがしばらく続いたところでベッドに移動し、Mさんの耳に「チン○ン舐めて」とささやき即尺を所望しました。
シーツの上に腰を落とした私の股間に頭を押し込んで四つん這いの姿勢となり、「んぐんぐ」言いながらペニスを頬張っているMさん。なんか、いつもよりペニスが敏感です。吸い取るようなMさんのバキュームフェラもさることながら、シャワーを浴びていないのでペニスが湯で温まっておらず、Mさんの口内の温度と舌の熱さが直に伝わってくる感じでしょうか。
これが気持ちよくないはずがありません。私は快感のあまり上半身を激しくのたうち回らせ、やがて「んがー！」と歓喜の叫びを上げながら射精してしまいました。
テクニシャンはアフターケアも万全のようで、Mさんは私が精液を出しきるまで献身的にお掃除フェラ。その後、私の息づかいがいまだ荒いのを慮ってか「ちょっと休む？」と気遣ってくれましたが、仕事はできずとも精力だけは自信のある私です。「大丈夫。60分なら確実に2回できるから」と強がりを込めてMさんの心配を払拭させ、布団の中に潜り込ませてギュッと抱き締めました。
やはり、感度がいいです。乳首をコリコリすると「ん！　ん！」と喘ぐのはまだまだ序の口で、指を股間に持っていくともう半狂乱となってしまいます。指クリで盛りあげた後の手マンはもう凄まじいくらいで、指を2本突っ込みピストンするとホテルの外にまで響くかと思うほどの大絶叫。「あぁぁぁ！！！！　イクーーーーー！！！！」と終焉を迎えた時は、大げさかもしれませんが鼓膜が破れるほどのデシベルにまで達していました。
私も私で、Mさんから乳首舐めと手コキをしてもらい、ペニスから2回目の発射近しとの報を受け取っていたことは事実。このまま乱戦状態でもう一発という手もありましたが、せっかく両者とも最高潮にまで興奮が高まっている中、それでは面白味に欠けます。反射的に、プレイ開始序盤、立ったまま互いを貪り合っていたことを思い出しました。
再び畳の上に立ち、きつく抱き締め合いながら舌を絡め合う私とMさん。気分がさらに高じてくると、自然、本能のままに体が前へ前へと押し出されていきます。「あぅ！　すごい！！」とMさんが甲高い声をあげたときには、私のペニスはすでに愛液でびしょびしょに濡れていたMさんのアソコをガシガシと擦りあげていました。
前へと押し出す勢いそのままに腰の前後運動をさらに高速化していく私。そして、眉根をきつく引き結び、必死で私にしがみつき、「はぁ！　はぁ！」と大音声で喜悦を連呼しているMさん。次第に、両者の体と体が完全に一体化したかのようにピッタリと吸い付き合い、それに伴って腰の動作も連動し、あたりにはパンパンパン……という乾いた音が響きだしました。
「あーーーーーーー！！！！」「イクぅーーーーーーー！！！！」
事後、畳にぶちまけられた精液はMさんがティッシュで綺麗に拭き取ってくれました。一方の私は、ふらつく上半身を何とか制御してベッドに飛び込むのがやっと。まだちょっと時間が残っていたようですが、さすがにもう限界なので、Mさん介抱のもと、あらかじめ溜めておいたお風呂にてしばらく養生させてもらいました。

【店舗評価】
すごく気持ちよかったことは当然ですが、すごく楽しかったという感想のほうが強いかもしれません。
Mさんは熟女らしさに欠ける童心を持っているのと同時に、やはり熟女らしい包容力を持った人。私がMさんに甘えるのはもちろん、私もMさんを子供扱いして猫かわいがりしもしました（ちなみに、Mさんは私にとって年上であるにもかかわらず、プレイ中は「Mちゃん」と呼んでいました）。
今回は60分間を通してやりまくりの展開となりましたが、次回もっと長いコースで入るとしたら、甘え甘えられつの馴れ合いで3本ヌキ（いや、もっと！）に挑戦したいと思っています。

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