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【場所・所在地】
JR高円寺駅南口を出たら吉祥寺方面に歩いて行き、アーケードの手前、不動産物件の貼り紙がしてあるビル（Google maps ストリートビュー）を回り込んで路地に入ります。そのすぐのところに「火の鳥」というラーメン屋があり、ひとつ奥に「サクラドロップス」のスタンド看板が立っています。階段で2階まで上れば店舗にたどり着けます。

【店舗外観・内装】
これといった目印はありませんが、道順が単純なうえ、看板が出ているので、それほど難儀することはないかと思います。
ビルの2階に上がるとスタッフが出迎えてくれ、その場で受付がスタート。特に受付用のカウンターは用意されておらず、立ったまで女の子の指名や料金の支払いを行います。フロア内には待合室（5、6人は余裕）、トイレ、女の子の待機所が設置されており、10人分ほどあると思われるプレイスペースは腰を下ろせば全身が隠れるくらい仕切りで囲まれています。また、当然のことながらピンサロ名物（？）のユーロビートと場内アナウンスは健在です。

【料金説明】
30分コースのみという非常にシンプルな料金設定。時間帯によって1,000円ずつ変動し、私は夜9時前に入ったので7,000円。受付担当のスタッフにweb限定割引チケット（1,000円オフ）を提示して6,000円になりました。今回支払った金額はこれだけです。

【受付　男性スタッフの対応】
まだ20代と思われる若いスタッフばかりでした。料金の支払い、待合室ならびにルームへの案内など、どれも流れ作業的なものでしたが、言葉遣いや接客態度などについて特に問題があるようには思いませんでした。

【在籍嬢の人数とレベル】
6、70人はいるものと思われます。出勤数は20人ほどですが時間帯によってバラツキがあるため、混雑しているときはもちろん、来店してすぐサービスにありつけるとは限りません。私はフリーでお願いしましたが、20分ほど待つこととなりました。
ルックスに関しては、受付で女の子をじっくり吟味したわけではないのではっきりしたことは言えませんが、すれ違った数人の子を見た限りでは、若々しくノリがいいといった感じでした（過信されぬよう）。ちなみに、このとき女の子が着ていたコスチュームはセーラー服。HPでは浴衣美女がどうのこうのといった記憶が残っていただけに、てっきり浴衣姿でサービスしてくれるのかと思っていましたが違いました。でもまあ気にしない。

【システムとプレイ内容】
仕切りがされたボックスの中で、女の子とイチャイチャしたりフェラチオをされたりという王道的内容。時間も30分のみとなっており、ダブルでできるのか花びら回転があるのかは不明。HPにも記載がなかったので、マンツーマンでのサービスだけなのかもしれません。

【今回サービスを受けた女の子について】
実は今回がピンサロ初体験の私。いつもは自宅でデリヘル三昧なわけですが、たまには安価でサクッと抜ける楽しみも味わっておきたいと思い至り、サクラドロップスへ。なぜこの店にしたかというと、その方面に詳しい友人から、初めてのピンサロならここがいいよとお勧めされたからでした。
というわけで仕事帰りに来店。ピンサロ特有のしきたりとか暗黙の符合なんかがあったらどうしようと軽くビビッていましたが、何のことはなくすんなりとボックスに案内されました。このあたりはファッションヘルスと同じですね。違うのはボックス内で先に女の子が待っているのではなく、あとからやって来るということくらいでしょうか。それに、周囲から「あぁ・・ん」「はふぅ・・ん」とかいう喘ぎ声が直に聞こえてくるところもそうですね。
小机に置かれたコップ入りのお茶をちびちびやること数分、今回のお相手であるAちゃんが登場。来店してからたびたび見かけた女の子がみなイケイケ系だったのに対し、このAちゃんはほんわか＆おっとり系。性格も控えめでおとなしい感じの子だったので、すごく話しかけやすくピンサロ初体験の私にはもってこいでした。「実は僕、ピンサロ初めてなんだ」と素直に告白すると、優しい笑顔「それはね・・・」といろいろ教えてくれました。
デリヘル百戦錬磨の私も、ピンサロでは借りてきた猫。でも、やさしいAちゃんのおかげで、かなりイメージがわきました。それによると、人それぞれとはいえ、だいたいの男性は裸になってサービスを受けるとのこと。ならば、もう脱いじゃいましょう。靴下を除いてすっぽんぽんになり、いざAちゃんと熱烈キッス。これはピンサロ嬢特有なのでしょうか。舌が実に滑らかでキスだけで興奮してきちゃいます。いやいや、Aちゃんは舌だけでなく、全身の肌という肌が極上の触り心地でした。
この日は生理だとのことで、パンティ以外は全部脱がしてもいいよとのお墨付きを頂いていました。さらに、私がお尻好きだということを告げると、パンティの中に手を突っ込んでもいいとのこと。これがデリヘルであれば、不届き千万な地雷女ということになるのですが、こうしてすぐ近くに人がいる環境、それに監視役のスタッフに見られているという異空間的なシチュエーションが私の鼻息を荒くさせます。たとえるなら、深夜の公園のベンチに座り、誰に見られるかわからない状況の中、情事に勤しむといった感じでしょうか。だんだん楽しくなってきました。
ヘルス嬢では絶対にあり得ない天然物の美肌。吸い付くような肌とはまさにこのことで、抱き締めて上半身を接触させるとAちゃんの体の温かさとともに、素晴らしすぎる肌の感触がすぅっと溶けるように広がっていきます。椅子に並んで座ってという、ちょっとやりづらさのある体勢ではありましたが、私はそんなのお構いなしでAちゃんの肌と唇を貪り吸っていきます。あぁ、もうイキそう。
ピンサロ初めてとはいえど、プレイ時間が30分なのでペース配分が重要となることは重々承知していました。いまここで抜いてしまったら多少時間は残っても2回目はあり得ないでしょう。しかし、もう限界。なので「Aちゃん、イキそうだから舐めてもらっていい」とさっそくクライマックスをリクエスト。そんな私にAちゃんは「いいよ」と笑顔で応じてくれ、まずペニスをおしぼりで拭き私の股間に顔を埋めて生フェラ。熱くて滑らかな舌の感触でイチコロでした。私は「く〜〜〜〜！」と頭のてっぺんから出たような唸りを発し、Aちゃんの口内発射しました。
残り時間がまだある段階で抜いてしまったことで気抜けされるのかと思いきや、Aちゃんは「もう1回やってみる？」と笑顔を返してくれました。「じゃ、おしぼりもらってくるから待っててね」と言い、セーラー服を着直して一旦退場。その後、「さっきいっぱい出たから」とおしぼりを多めに持ってきて着席。私としては、たとえ二発目が出てもさっきほどは出ないよと突っ込みたいところでしたが、Aちゃんの優しい微笑みにはかないません。再びAちゃんからセーラー服を剥がしました。
狙うは、非常に形の整ったおっぱい。これがまた小ぶりながら張りがあって揉みごたえがあり、可愛い乳首をペロッと舐めちゃうと「あぁ・・ん」と可愛く鳴くAちゃんが最高。その後、しばらくおっぱいモミモミ＆乳首おしゃぶりを続けているうちに、「Aちゃん、フラワータイムです」のアナウンス。「フラワータイムって何？」と聞くと、Aちゃんは「もうちょっとで終わりの合図。このタイミングでフェラすることが多いよ」と返してくれました。なるほど、でもこの状況じゃ2回目は無理だな。なので、最後のコールが入るまでAちゃんから乳首舐め。結局、2発目はなりませんでしたが、初めてにしては上々のピンサロ体験となったと思います。

【店舗評価】
難しいことは一切ありませんでした。ここなら初心者でも存分に遊べるでしょう。また気が向いたらここにするつもりです。

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