最終更新: fuzokuwiki 2016年02月12日(金) 19:17:52履歴
マリア女学館体験レポート
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
「8月3日 池袋西口 マリア女学館」と一緒。
【料金説明】
20時過ぎに行って60分コースを選んだので18,000円。割引チケットを見せて16,000円。初めての利用だったけど、入会金と指名料は割引で無料になった。ホテル代は「Q」の3,000円。全部足して19,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
いつもは北口の某ギャル系ホテへルなんだけど、今回は気まぐれでこっちに。店員の対応に問題なかったけど、当方が行ったときは客入りが多かったので忙しそうで、ちょっとこっちが気を遣ってしまった。
【在籍嬢の人数とレベル】
結構多い。近くにあるワンピースと張るのではないだろうか。夜アポなしで行っても待たないで案内できる子は3、4人いるといわれた。どっちが可愛いかだが、これは人によるだろう。イメクラかそうじゃないかの違いだと思う。
【システムとプレイ内容】
「8月3日 池袋西口 マリア女学館」と同感。
【今回サービスを受けた女の子について】
すぐ行ける子の中からNを指名した。このNはギャル系で当方が贔屓にしている風俗店によくいるタイプ。せっかく別の店にきたのに同じような子を指名するなど、自らの遊び心のなさが嘆かわしくなってくるのだが、他の2人と比べて随分と輝いて見えたのだから仕方ない。それこそ、当方が近視眼的な守旧派であるということなのだが、それはまぁいいだろう。
ホテルの部屋の玄関先で実物と対面し、やっぱり当方がこういう子が好物だという確信のもと、Nを室内に入れた。明るい茶髪に日サロ灼けした小顔、見るからにコギャルで、脱いでも小麦色なのだろうかなどと空想を逞しくしているうち、当方のテンションはますます上がっていった。
こうしたタイプの子の常で、性格に問題はない。人見知りせずノリがよく、つまらないことでも受けてくれ、よく笑う。一般的な傾向はどうだか知らんが、風俗において外見がギャルな子とのコミュニケーションに関して心配することはない。もちろん、男が相当のギャル好きであることが前提だが。
のっけからマシンガントークをブチ合っていたのでこのまま引っ張られるかと思いきや、Nは実に手際よく風呂の準備を整え、当方をシャワーに誘った。そして、両者素っ裸に。あら、マァ。期待通り、綺麗に全身こんがり焼けたような小麦色。当方は日サロに入ったことがないのでわからんが、灼く時は丸裸になって灼くのだろうか。若い頃は、スパッツやハーフパンツで太ももに灼け残りがある女子に発奮していたが、いまは完全に全身小麦色派だ。おっと。また想像してしまい、ペニスが異様に臭くなってた。
「変なこと考えてたんでしょー」と笑いながら、当方のペニスをゴシゴシ洗うN。いちおう「そんなことはない」と否定はしたが、考えてみれば風俗に遊びに来て変なこと考えない殿方がいるはずがないので、ここでは「その通り。俺は変なことを考えていた」と認めたところで何の問題も生じない。むしろ、「潔い男」と高得点をゲットできていたかもしれない。いや、しかし、誇らしげにそそり立ったペニスというものは、若い女の子宮を揺さぶるようで、ざあっと湯で洗い流すなり、Nがそれをパクッとくわえだした。
これは一大事。顔を高速で前後させ、ん〜ん〜ん〜と唸りながらフェラをするNは、これまでとは別人になったかのように、完全にプレイに「のめり込んでいる」。舐めながら玉っころやケツ穴をいじってきやがる。本当は今日は1回抜けばよいと想定してきており、この早い段階での発射はややもすれば命取りになるかと思われたが、あまりの気持ちよさにもうそんなこと考えていられなくなった。当方はしゃぶられるがまま、こちらから何も抵抗できないうちに発射した。
さて、もう一発行くぞ! と高らかに怪気炎をあげたが、この風呂場の一発で消耗し尽くしてしまった。若かりし頃であったら短時間での持ち直しが期待できたが、もう四十路に首を突っ込もうかという年齢に達した当方にはそれを望むべくもない。とりあえず口では「まだまだいけるよ!」とは言っておいたが、体がついて来れなければ意味がない。
そんな当方の内情を知る由もなく、Nは当方の体にべったりとひっついてきて、キス、乳首舐め、玉舐め、フェラチオなどで一生懸命奉仕してくれている。会話しているときのねじが外れた感じと打って変わって、プレイ中、Nは別人のような真剣さで当方を盛り立てようとしてくれる。さすがにフル勃起は無理として、半分くらいでも欲情を形として見せつけてやりたかったが、清掃内がスッカラカンになった実感は本物で一向に復活する気配は見えず。
それを気に掛けたNが、「これでもだめかなー」と股間と股間を摺り合わせギリギリの体位に導いてくれたが、甲斐なく終了のアラーム。Nは「ごめんねー」と気の毒そうな顔をしたが、当方としてはこれでも十分にマンゾクできたので、「いいよ。気持ちよかったから」とNに感謝の言葉を告げて別れた。
【店舗評価】
老体むなしく2発は無理だったが、Nはよくサービスしてくれた。また遊びに来ようと思う。
風俗特報でマリア女学館の料金システムやコンパニオン画像をチェックする。
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