9月5日 横浜曙町 アタッチュ
最終更新: fuzokuwiki 2012年07月25日(水) 19:10:26履歴
*アタッチュは、閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
8月7日のレポートの通りです。
【料金説明】
35分のコース料金10,500円(13:00〜18:00)が総額。
指名をしたので、本来ですと2,000円さらに払わないといけないのですが、受付で「風俗特報」を見たと告げたところ、こちらは無料になりました。
【受付 男性スタッフの対応】
電話応対、店内での接客態度ともに良好。
多少の待ち時間があったのにもかかわらず、快適に過ごせるよう配慮してくれたことは好印象です。
【在籍嬢の人数とレベル】
50人近くいます。
年齢的には20代前半がメインと若く、ルックスはギャル系の子が多いです。
レベル的には、他の店はよくわからないので比較することはできませんが、決してがっかりするものではないと思います。
【システムとプレイ内容】
受付でコースの選択、女の子の指名が終わったら、まず待合室に通されます。
女の子の準備が整った段階で、晴れて対面。店内のプレイルームにてお楽しみ開始です。
【今回サービスを受けた女の子について】
例の“アタッチュゾーン”にて、指名したMさんと「感激の」対面を果たした後、プレイルームへ。
「今日も暑いね〜」など世間話を交わしながら服を脱ぎ、シャワー室に入って汗を流してもらいます。
汗っかきのため来店した頃にはTシャツがぐしょぐしょになっていたのですが、Mさんが私の体と密着しながら“全身スポンジ状態”で洗ってくれたので、完全リフレッシュ。これで爽快な気分のもと、プレイに臨むことができそうです。
ベッドインするなり、Mさんの丸みのある背中に腕を回しディープキス。
普段であれば、責め派である私が押し込んでいって攻勢に転じるのですが、今回ばかりは先手をとられた格好。Mさんは、私の舌を掻き分けるようにして舌を突っ込んできて、口内でしきりに暴れ出しました。
この痴態ぶりにさすがに敵わぬものを感じた私は、そのままMさんにプレイの主導権を明け渡すことに。
とは言っても、100%受けに回るのは本意ではないので、責めているMさんにちょっかいを出す感じで一矢報いることとします。
と、考えているうちに、Mさんは私のペニスを握りだし手コキを始めました。
その手コキたるや、ただ上下にシコっていくものではなく、親指と中指でカリ首を囲んでシコりつつ、人差し指で亀頭を刺激するという上級技。この唐突な展開に、早くも私はクライマックスの予兆を感じてしまいました。
私も乳首をいじったりして応戦するものの、Mさんはどこ吹く風。悶える私をチラ見したかと思うと、体を180度回転させてシックスナインの体勢。パクッとペニスをくわえ込むや、真ん丸のお尻を私の顔に乗せてきました。
首を左右に振りながらペニスを舐めあげていくリズムが、顔にのしかかったお尻を通して伝わってきます。
フェラチオに顔面騎乗という、一種マニア嗜好的なシチュエーションの中、Mさんが意図的に巨尻を振るたびに倒錯的な気分に陥ってしまいそうです。
しかし、ただこのままマグロで終わるわけにはいかないので、無理やり体を起こし、Mさんの背後へ。四つん這いのそのままの体勢を利用し、お尻と秘部の間あたりにペニスを押し当てていきました。
このバック素股がMさんには不意打ちとなったのか、途端に甲高い嬌声を上げ始めました。「あん! あん! あん!」と、これまでのアグレッシブさからは思いもよらないほどの可愛らしさが込められています。
Mさんのお尻のラインと股間を完全に密着させ、そのまま前後へピストン運動。
最後は、立場が逆転した格好となりましたが、消耗の度合いから判断すると私の負けでしょう。
【店舗評価】
似たようなファッションヘルスが多い曙町の中でも、確実に安心して利用できます。
昼過ぎに行っても1万円程度から遊べるので、時間つぶしや気まぐれなどで気軽に寄ってみたくなるお店です。
アタッチュ体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
8月7日のレポートの通りです。
【料金説明】
35分のコース料金10,500円(13:00〜18:00)が総額。
指名をしたので、本来ですと2,000円さらに払わないといけないのですが、受付で「風俗特報」を見たと告げたところ、こちらは無料になりました。
【受付 男性スタッフの対応】
電話応対、店内での接客態度ともに良好。
多少の待ち時間があったのにもかかわらず、快適に過ごせるよう配慮してくれたことは好印象です。
【在籍嬢の人数とレベル】
50人近くいます。
年齢的には20代前半がメインと若く、ルックスはギャル系の子が多いです。
レベル的には、他の店はよくわからないので比較することはできませんが、決してがっかりするものではないと思います。
【システムとプレイ内容】
受付でコースの選択、女の子の指名が終わったら、まず待合室に通されます。
女の子の準備が整った段階で、晴れて対面。店内のプレイルームにてお楽しみ開始です。
【今回サービスを受けた女の子について】
例の“アタッチュゾーン”にて、指名したMさんと「感激の」対面を果たした後、プレイルームへ。
「今日も暑いね〜」など世間話を交わしながら服を脱ぎ、シャワー室に入って汗を流してもらいます。
汗っかきのため来店した頃にはTシャツがぐしょぐしょになっていたのですが、Mさんが私の体と密着しながら“全身スポンジ状態”で洗ってくれたので、完全リフレッシュ。これで爽快な気分のもと、プレイに臨むことができそうです。
ベッドインするなり、Mさんの丸みのある背中に腕を回しディープキス。
普段であれば、責め派である私が押し込んでいって攻勢に転じるのですが、今回ばかりは先手をとられた格好。Mさんは、私の舌を掻き分けるようにして舌を突っ込んできて、口内でしきりに暴れ出しました。
この痴態ぶりにさすがに敵わぬものを感じた私は、そのままMさんにプレイの主導権を明け渡すことに。
とは言っても、100%受けに回るのは本意ではないので、責めているMさんにちょっかいを出す感じで一矢報いることとします。
と、考えているうちに、Mさんは私のペニスを握りだし手コキを始めました。
その手コキたるや、ただ上下にシコっていくものではなく、親指と中指でカリ首を囲んでシコりつつ、人差し指で亀頭を刺激するという上級技。この唐突な展開に、早くも私はクライマックスの予兆を感じてしまいました。
私も乳首をいじったりして応戦するものの、Mさんはどこ吹く風。悶える私をチラ見したかと思うと、体を180度回転させてシックスナインの体勢。パクッとペニスをくわえ込むや、真ん丸のお尻を私の顔に乗せてきました。
首を左右に振りながらペニスを舐めあげていくリズムが、顔にのしかかったお尻を通して伝わってきます。
フェラチオに顔面騎乗という、一種マニア嗜好的なシチュエーションの中、Mさんが意図的に巨尻を振るたびに倒錯的な気分に陥ってしまいそうです。
しかし、ただこのままマグロで終わるわけにはいかないので、無理やり体を起こし、Mさんの背後へ。四つん這いのそのままの体勢を利用し、お尻と秘部の間あたりにペニスを押し当てていきました。
このバック素股がMさんには不意打ちとなったのか、途端に甲高い嬌声を上げ始めました。「あん! あん! あん!」と、これまでのアグレッシブさからは思いもよらないほどの可愛らしさが込められています。
Mさんのお尻のラインと股間を完全に密着させ、そのまま前後へピストン運動。
最後は、立場が逆転した格好となりましたが、消耗の度合いから判断すると私の負けでしょう。
【店舗評価】
似たようなファッションヘルスが多い曙町の中でも、確実に安心して利用できます。
昼過ぎに行っても1万円程度から遊べるので、時間つぶしや気まぐれなどで気軽に寄ってみたくなるお店です。
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