*不倫妻の誘惑 梅田店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
泉の広場 M-14番出口、
扇町線南側の階段を上がり、扇町通沿いに直進。出口から50m程歩き、
すき屋のある角を右折し
2つ目の十字路を左折。20m程進むと
右側にTOKIWA LEISURE CENTER BLUE BLDGと書かれた建物があります。
トキワレジャーセンターブルービルの3階にはエレベーターで上がり、出てすぐ左側が店舗受付
301号室。
【店舗外観・内装】
建物自体は古びた感じで、エントランス部のビル名にネオンはついていません。
スキャンダルという電飾のついた看板があり、ビルの看板より明るく目立つ為、そちらを目印にすると良いでしょう。
店内入ってすぐ正面に受付カウンターがあり、一段分の段差があるのでそれを上がります。
正面カウンターを右奥に進むと、カーテンで間仕切りされた12畳程の待合スペースがある。待合スペースは、入って右に自動販売機、正面に15インチほどのブラウン管TV、1脚に3人は座れるソファーが同じ方向に向けて左右に2列ずつ配置されています。ソファーの前にはテーブルがあり、風俗雑誌と灰皿が置いてありました。
人妻ホテルヘルスなので店内に
プレイルームはなく、プレイルームとして利用したのはお店から300m、約徒歩5分のところにある
ホテル スマート(リンク:Google Maps ストリートビュー)。元々、
ソープランドだったようでバスルームは7畳近くで広く、奥には金色の浴槽があります。
【料金説明】
料金はオールタイム均一となっています。
受付にて
「初めてなんですが、風俗特報を見て来ました」と伝えましたが、サイトを見せるように言われたので携帯で画面を提示すると、
100分コースが割引料金の12,000円となりました。これは初回限定で、
入会金、
パネル指名料、
コース料金、
ホテル代すべてを含んでいます。なお、プレイルームとして利用した
ホテル スマートで別途ホテル代を請求されることはなく、支払い総額はプレイ料金と同じ12,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
店内入口の暖簾をくぐり足を踏み入れると、大きなブザー音が。すると受付カウンターより
「いらっしゃいませ」と男性スタッフが出迎えてくれます。見た目はメガネにオカッパ頭、風貌はオジサン、
お世辞にも清潔とは言えず第一印象から最悪。
風俗特報を見たといっても伝わらず、画面を見せるように言われます。パネル説明では、
「人妻店でこの料金ですので・・・」必ず前置きをされ、自信のない対応。
「〜無理強いはしません。〜ガツガツしてないからいいですよね?」など色々言われましたが、
好印象という風には感じられませんでした。なお、案内や言葉遣いについてはいたって普通。
【在籍嬢の人数とレベル】
全在籍嬢はお店HPで確認した所
50名余り。1日の出勤人数は
20名前後。利用したのは平日夕方7時過ぎで、案内可能とカウンターに並べられたパネル数は
11枚。タイミングが悪かったのか、
15分前後で案内可能と言われたのは
3枚でした。
すべて顔の見えるパネルでしたが、パネマジ感が半端ない雰囲気。詳しく男子スタッフに聞くと、
「その子は専門店にいてもおかしくないポッチャリ」、体型はスレンダーよりもポッチャリが多い印象。スリーサイズの数字は参考にならないようで、利用者を選ぶ模様。通常価格でも70分9,000円とかなりの激安店の為、過度の期待はしないほうが良さそうです。
【システムとプレイ内容】
システムは
一般的な人妻ホテルヘルスと同じになります。
店舗受付で女性とコースを選択して
前金でプレイ料金を支払い、案内番号札を受け取り右手側奥の待合室へ。嬢の準備が出来ると案内番号を呼ばれ、お店出てすぐのエレベーターで女性と対面、近隣のホテルへと移動。
チェックインを済ませ部屋へ、嬢がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間がスタート。
プレイ内容は、
キス・
フェラチオ・
素股などの一般的なヘルスサービスと同じ。
また、別料金で
ローター・
バイブなど
オプションを利用出来るようでしたが、今回は利用しませんでした。
【今回サービスを受けた女の子について】
お店
HP上では顔出ししていないので、特に指名する嬢を決めずに訪問。
「15分前後の案内でしたらこの3名」と言われ悩みましたが、中でも一番若い
Mさんを勧められ、指名。
右奥の待合室で待っていると、男性スタッフから受付番号で呼ばれるので
「どうぞ」の声に従ってエレベーター前へ移動します。
そして、待ち受けている
Mさんと対面。
顔をパッと見てみると、薄化粧で幼い雰囲気。人妻系というよりは妹系の容姿。身体付きは、服の上から想像するに、胸は大きいもののスレンダーとは言えないぽっちゃり体型。挨拶を交わした際の笑顔といったものは見えず少し不安になるが、『
最低最悪ではない、おばあちゃんではない!』と思い、愛想がなくても良しとすることに。
会話もとくに無く、ホテルまで一緒に行き、チェックインして部屋に入ります。
Mさんはお店へ電話連絡し、慣れた感じで素早くバスルームに行きお湯を溜め準備をしてくれます。
ベットに座っていると
「お風呂につかりますか?このまま一度はじめますか?」Mさんが隣に。話しをしてみると、最初のエレベーターからホテルまで『
この人はどういったタイプの人なんだろう』と緊張していた模様。意外にも打ち解けたところで、歯を磨き口を
イソジンですすぎます。その後、肩を抱き寄せ唇を重ね、
ディープキス。再度話をしてお湯が溜まったところのお風呂へ。
「そろそろ行きましょうか」服を脱ぎ始める
Mさん。声と行動に促され、こちらも服を脱ぎ始めます。
惜しげもなく裸体を晒す
Mさんの身体は、
幼い顔の割に大きな胸が。しかし、出なくてもいい所も出ている
土偶体型で、顔の大きさに対してアンバランス。お腹はそこまで出てはいませんが、
腰から太ももにかけ大きいように感じました。
気を取り直しお風呂場へ行き、シャワーにて身体を洗ってもらいます。全身を石鹸で手洗いしながら、
Mさんが身体を密着してきます。股間を洗う手つきは
20代とは思えない程で、ちょうどいい力加減。
Mさんの身体もお返しにと洗ってあげます。それから、バスタブに浸かり、
Mさんと向き合う形で混浴。身体が温まった所で、首と胸を中心に身体を
愛撫。
「あぁん・・」漏れ出る感じでの反応と身体の密着感により、先ほどよりも膨張してしまうペニス。
「ここに座ってください」浴槽に座るように指示され、温めておいたローションでペニスをシコシコマッサージ。石鹸と違いヌルヌル感が半端なく、下手くそな
フェラより断然気持ちがよく、射精寸前に。
このままではまずいと思い
「そろそろベッド行こか」と誘い、ヌルヌルになったペニスを洗ってもらいます。バスタオルで身体を拭いて、ベッドルームへ移動。
お互いベッドに横たわり、
ディープキスを堪能。大きく張りのある胸に顔を埋め、両手で揉みながら舌先を胸元へ。埋没ぎみの乳首を吸うと、プクリと飛び出す乳頭。チロチロと舐めると
「はぁん・・」同時に下半身に手を伸ばし膣内に指先を差し入れます。
「はぁぁんっ!」少し大きめな声を上げ悶える
Mさん。ピストンのリズムを上げると
キュッと締め付けてきます。変な匂い等は無いので、
クリトリスをペロペロと舐めてみると、秘部からは愛液がトロリ。
「あぁん」「あっぁん」と声を発し、
「お兄さんダメ」と感じてくれています。
柔らかい秘部を堪能していると、当然の如くペニスは成長。うつ伏せになり、
Mさんと態勢を入れ替えます。
覆いかぶさる
Mさんが、ローションを取り出し右手で握って
ヌルヌルペニスをマッサージ。さらに、
睾丸から伝わる舌の心地良い感触。時折、
亀頭を中心に絶妙な力加減でこね回され、『
やっば〜、アカンアカン』。込み上げてくる射精感を感じるや、その瞬間に
ドクンドクンと脈打つペニス。
まだ時間はあるものの、あまりにもドロドロになってしまったので、もう一度バスルルームへ。プレイ前に同じように全身を洗ってもらい、浴槽に浸かります。
初めの印象で愛想がないと思っていましたが、実際は終始
「だいじょうぶ?」とか
「寒くないですか?」と聞いてくれて、気遣いの出来る子でした。スタイルは
土偶でしたが、
我慢できるレベル。
馴れ馴れしくなく敬語も出来る子で、料金の割には満足することが出来ました。
【店舗評価】
嬢は30代後半がメインで、
スレンダーよりはぽっちゃりが多い感じ。案内可能と見せられたお勧めの子が50分待ちでしたので、
あらかじめ電話で確認しておくのが吉。
好みの子がいればコストパフォーマンスは高いと思いますが、男性スタッフの反応から、かなり人を選ぶような気がしました。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。