おもちゃ
おねだり練習の続き
ユータは1人立ち上がり、志保の持っていたカバンを探った。
中からバイブを取り出す。やや細めのものからイボイボ付きのものまで様々だ。
「志ー保っ」
言いながら足を両手で広げ、指で割れ目を突っつく。
「いゃぁん」
今の声だけでユータの息子は元気になった。
気絶していないことを確かめると、ユータはイボイボ付き太めのバイブを割れ目にあてがった。
「あっ、らめぇ」
ズブズブと挿入し、中から精液と愛液が混じったものが溢れ出す。
「イったばっかりなのにぃっ」
「だからだよ」
ユータは上機嫌でグリグリとバイブをねじこんだ。玩具は挿入の様子が見えておもしろい。
「志保のおまんこ、嬉しそうにくわえてるよ」
「あんっ、いぼいぼが当たるぅっ」
びくびくと体を痙攣させる。もうユータが手で抑えなくとも、志保は足を自らM字に開いていた。
その体をまたいで、仰向けになってもなお天を向く乳首を両手でつまむと、志保は腰をびくっと動かした。
「また1人で腰振ってー…いやらしい」
豊満な胸を両手で抱え、できた谷間にペニスを挿入する。
「ひゃっ、入ってくるぅ」
志保は自分の胸を見つめた。ユータのペニスの先っぽが見え隠れする。
「にゅるにゅるするよぉ」
「ん、気持ちいいよ、志保」
ゆっくり腰を動かしながら、ユータが首を後ろに向けると、志保は足を閉じていた。太ももをこすりあわせ、少しでも快感を得ようとしているらしい。
「あぁ、志保も気持ち良くなりたいんだ?」
向き直り、笑顔を作るユータ。つらそうな表情の志保に、見せつけるように。
「バイブのスイッチは俺が持ってるよ」
テレビリモコンのようなものを胸ポケットから取り出す。いくつかのバイブが、1つのリモコンで操作できるようになっていた。
「淫乱で変態な志保お嬢様が、俺の先っぽ舐めてくれたら、コレをONしてあげてもいいよ?」
「志保、この味キライだもの!」
志保はペニスを睨みつけるが、足は相変わらずもどかしそうに動かしているらしい振動が、ユータにも伝わってきた。
しかし志保はかたくなに顔をしかめ、そっぽを向く。
「苦いし、イヤなものはイヤっ!」
ユータは片手で志保の頭を撫でるようにして、正面を向かせた。
「飲めってわけじゃないし」
もう片方の手で乳首をつまみ、くりくりといじる。
「早く」
急激に手に力を込め、乳首を強くひねり、顔を近付けた。
「早くしゃぶれよ、ドM変態女」
顔をさっと離すと、志保はすぐさまペニスを舐め始めた。嬉しそうにうっとりと。
「なじられて嬉しいんだ」
ペロペロと舌を伸ばし、ユータの腰に手を回して必死に舐める志保。
「さすがどすけべお嬢様、こんな風に言われて喜んでるんだろっ」
言いながら、腰を前へグラインドさせる。志保の口に先端が入るように、何度も突くと、志保は唾液を垂らして吸い付いた。
「ドM女にご褒美だよ」
バイブを作動させ、後ろを振り向くと、足を軽く開き、びくびくと腰をふるわせていた。
「あんっ、いいっ、感じちゃうっ、もっといじめてぇっ」
ユータが動かずとも、志保は手をユータの腰に巻き付けたり、胸を自ら寄せてペニスをしごいたりしていた。
そうして志保が舌を伸ばし、ペニスを舐めようとする表情や、バイブを切って腰を振り振りおねだりする様子をユータはしばらく楽しんだ。
「おちんちんっ、おちんちんちょうだいっ」
足を惜しげもなく開き、腰を揺らしている。
「苦いけどっ、舐めるとえっちな気持ちになっちゃうのっ、志保は変態だから、ペロペロしたいのっ」
ユータも自身に刺激を送るべく腰を振ると、志保はユータの腰に回した手に力を入れ、深く突くようにうながした。
「んっ、おちんちんっ、れろれろするのっ、志保はユータ君のおちんちん、だいしゅきなのっ」
ぐちゅぐちゅと音を立てながら、舌を伸ばしてわざといやらしく舐めてくる。
「志保はいつも舐めるのっ、おうちでオナニーするときもっ、ペロペロしゅるのっ」
ユータも初耳だったので、先をうながす。
「へぇ、どんな風に?」
「あんっ、志保のぐちょぐちょおまんこをいじりながら、片方の指をしゃぶると気持ち良くなってくるのっ」
「上のおくちも、下のおくちも、志保はえっちなことばかり、してるのぉっ」
もう少し聞いていたかったが、ユータは限界に近付いていた。
志保の乳首をつまみながら胸を寄せ、激しく突く。
「ぁっ、あぁん、ちくびぃっ、乳首が痛いの、しゅきぃっ」
ペニスをくわえるというより、吸い付くように口に含み、志保はお喋りをやめた。
「イくよっ」
志保は目で頷き、激しくペニスを吸い、舐め、顔を上下させた。
射精の瞬間、ユータは志保の口からペニスを引き抜き、志保の顔や胸にかけた。
「ぁあん…志保のお顔が汚されちゃったのぉ、いっぱいかけられちゃったのぉ」
陶酔したように呟く志保の眼前で、しかしユータのモノはまだ硬度を保っていた。
なおもとろんとした瞳で吸い付こうとする志保をうつ伏せにさせ、耳元で囁いた。
「まだまだこれからだよ、志保ちゃん」
ガラス1枚向こうでに続きます。
ユータは1人立ち上がり、志保の持っていたカバンを探った。
中からバイブを取り出す。やや細めのものからイボイボ付きのものまで様々だ。
「志ー保っ」
言いながら足を両手で広げ、指で割れ目を突っつく。
「いゃぁん」
今の声だけでユータの息子は元気になった。
気絶していないことを確かめると、ユータはイボイボ付き太めのバイブを割れ目にあてがった。
「あっ、らめぇ」
ズブズブと挿入し、中から精液と愛液が混じったものが溢れ出す。
「イったばっかりなのにぃっ」
「だからだよ」
ユータは上機嫌でグリグリとバイブをねじこんだ。玩具は挿入の様子が見えておもしろい。
「志保のおまんこ、嬉しそうにくわえてるよ」
「あんっ、いぼいぼが当たるぅっ」
びくびくと体を痙攣させる。もうユータが手で抑えなくとも、志保は足を自らM字に開いていた。
その体をまたいで、仰向けになってもなお天を向く乳首を両手でつまむと、志保は腰をびくっと動かした。
「また1人で腰振ってー…いやらしい」
豊満な胸を両手で抱え、できた谷間にペニスを挿入する。
「ひゃっ、入ってくるぅ」
志保は自分の胸を見つめた。ユータのペニスの先っぽが見え隠れする。
「にゅるにゅるするよぉ」
「ん、気持ちいいよ、志保」
ゆっくり腰を動かしながら、ユータが首を後ろに向けると、志保は足を閉じていた。太ももをこすりあわせ、少しでも快感を得ようとしているらしい。
「あぁ、志保も気持ち良くなりたいんだ?」
向き直り、笑顔を作るユータ。つらそうな表情の志保に、見せつけるように。
「バイブのスイッチは俺が持ってるよ」
テレビリモコンのようなものを胸ポケットから取り出す。いくつかのバイブが、1つのリモコンで操作できるようになっていた。
「淫乱で変態な志保お嬢様が、俺の先っぽ舐めてくれたら、コレをONしてあげてもいいよ?」
「志保、この味キライだもの!」
志保はペニスを睨みつけるが、足は相変わらずもどかしそうに動かしているらしい振動が、ユータにも伝わってきた。
しかし志保はかたくなに顔をしかめ、そっぽを向く。
「苦いし、イヤなものはイヤっ!」
ユータは片手で志保の頭を撫でるようにして、正面を向かせた。
「飲めってわけじゃないし」
もう片方の手で乳首をつまみ、くりくりといじる。
「早く」
急激に手に力を込め、乳首を強くひねり、顔を近付けた。
「早くしゃぶれよ、ドM変態女」
顔をさっと離すと、志保はすぐさまペニスを舐め始めた。嬉しそうにうっとりと。
「なじられて嬉しいんだ」
ペロペロと舌を伸ばし、ユータの腰に手を回して必死に舐める志保。
「さすがどすけべお嬢様、こんな風に言われて喜んでるんだろっ」
言いながら、腰を前へグラインドさせる。志保の口に先端が入るように、何度も突くと、志保は唾液を垂らして吸い付いた。
「ドM女にご褒美だよ」
バイブを作動させ、後ろを振り向くと、足を軽く開き、びくびくと腰をふるわせていた。
「あんっ、いいっ、感じちゃうっ、もっといじめてぇっ」
ユータが動かずとも、志保は手をユータの腰に巻き付けたり、胸を自ら寄せてペニスをしごいたりしていた。
そうして志保が舌を伸ばし、ペニスを舐めようとする表情や、バイブを切って腰を振り振りおねだりする様子をユータはしばらく楽しんだ。
「おちんちんっ、おちんちんちょうだいっ」
足を惜しげもなく開き、腰を揺らしている。
「苦いけどっ、舐めるとえっちな気持ちになっちゃうのっ、志保は変態だから、ペロペロしたいのっ」
ユータも自身に刺激を送るべく腰を振ると、志保はユータの腰に回した手に力を入れ、深く突くようにうながした。
「んっ、おちんちんっ、れろれろするのっ、志保はユータ君のおちんちん、だいしゅきなのっ」
ぐちゅぐちゅと音を立てながら、舌を伸ばしてわざといやらしく舐めてくる。
「志保はいつも舐めるのっ、おうちでオナニーするときもっ、ペロペロしゅるのっ」
ユータも初耳だったので、先をうながす。
「へぇ、どんな風に?」
「あんっ、志保のぐちょぐちょおまんこをいじりながら、片方の指をしゃぶると気持ち良くなってくるのっ」
「上のおくちも、下のおくちも、志保はえっちなことばかり、してるのぉっ」
もう少し聞いていたかったが、ユータは限界に近付いていた。
志保の乳首をつまみながら胸を寄せ、激しく突く。
「ぁっ、あぁん、ちくびぃっ、乳首が痛いの、しゅきぃっ」
ペニスをくわえるというより、吸い付くように口に含み、志保はお喋りをやめた。
「イくよっ」
志保は目で頷き、激しくペニスを吸い、舐め、顔を上下させた。
射精の瞬間、ユータは志保の口からペニスを引き抜き、志保の顔や胸にかけた。
「ぁあん…志保のお顔が汚されちゃったのぉ、いっぱいかけられちゃったのぉ」
陶酔したように呟く志保の眼前で、しかしユータのモノはまだ硬度を保っていた。
なおもとろんとした瞳で吸い付こうとする志保をうつ伏せにさせ、耳元で囁いた。
「まだまだこれからだよ、志保ちゃん」
ガラス1枚向こうでに続きます。
2009年03月07日(土) 23:49:05 Modified by kakakagefun