萌える変身シーンwiki@アニキャラ総合

制作：日本テレビ、スタジオぴえろ
放送：1984年7月6日〜1985年5月31日（日本テレビ系列・全48話）
チーフディレクター：安濃高志
キャラクターデザイン：岸義之
タイプ：魔法少女系

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アフリカで育った速水ペルシャが日本に帰国する途中、妖精からラブリードリームを救う為に愛のエネルギーを集めるよう頼まれる。

成長型の変身。また好きな職業の大人の女性になれる。コスチュームはその職業の物になる。

決まった変身バンクはないが、基本的な変身パターンが幾つか存在する。
何れのパターンでも、最初は「パプリコ」と言うキーワードで、頭のカチューシャが伸びて魔法のアイテムが出てくる。

カチューシャから、雪の結晶のような光が出てきて中から魔法のバトンが現れる。
そのバトンを回しながら「ペルッコ ラブリン クルクルリンクル」と唱えつつ、バトン体操を行うと、バトンからリボン状の光が現れて、ハートを形作り、光の中で成長していく。

基本的な変身パターンは１話だが、作画的に気合が入っているシャワー室で変身する５話や14話のパンチラが見どころかも

また21話からはバトンが現れた後、ペンダントからハート型の光が飛んで行くようになったり、変身途中でカッパのブレスレットが現れるようになっている。

カチューシャから、雪の結晶のような光が出てくるところは同じだが、魔法のアイテムがスティックになっている。また魔法のキーワードも「クルクルピカリン、クルピカリン」になっている。

基本的な変身パターンは33話

バンダイビジュアルよりＤＶＤ−ＢＯＸが発売されていた。