To LOVEる-とらぶる-
最終更新：ID:4kyugznbcw 2018年10月15日(月) 18:24:38履歴
作品基本データ 
制作：XEBEC
放送：2008年4月〜2008年9月（TBSほか・全26話）
原作：矢吹健太朗、長谷見沙貴
キャラクターデザイン：岡勇一
他のTBSアニメと同様に16:9でのビスタサイズ制作だが、地上波各局ではサイドカットの4:3スタンダードサイズで、BS放送局のBS-iでは本来の16:9ビスタサイズで放送された。
内容のほとんどは、原作に沿わないオリジナルストーリーになっており、原作の途中までの展開で描かれている。*1
放送：2008年4月〜2008年9月（TBSほか・全26話）
原作：矢吹健太朗、長谷見沙貴
キャラクターデザイン：岡勇一
他のTBSアニメと同様に16:9でのビスタサイズ制作だが、地上波各局ではサイドカットの4:3スタンダードサイズで、BS放送局のBS-iでは本来の16:9ビスタサイズで放送された。
内容のほとんどは、原作に沿わないオリジナルストーリーになっており、原作の途中までの展開で描かれている。*1
変身シーン
ララ・サタリン・デビルーク
1話・2話・19話でコスチュームロボット"ペケ"を装着し、ドレスモードとなるバンクが使用された。
原作ではペケが液体状に変化、粘着するように変身した。
一方アニメ版では大幅なアレンジが加えられた。絵コンテと作監は岡勇一氏による。
�．撻韻�「ドレスフォーム」と叫び発光の直後に触手状に変化、ララを大腿、尻、胸の三段階で締め上げる。*2。
��締め上げられるたびにララは喘ぎ、フィニッシュとして一段とデカく喘いだ直後、顔を除く全身が発光する。
�Ｈ�光が解除されるとドレスの各部位は帽子型に変化したペケを除いて変化完了済みの状態で、腕→尻→胸(乳揺れ含む)がアップされる。
�に校匏燭離撻韻鯀�着、尻尾を出してドレスモードへの移行が完了する。
19話では1話・2話の短縮版となっており、尻、胸の二段階の締め上げとなっている。最後の嬌声も若干甲高くなっており、さらにエロい。全身の発光後のアップも手と腕、尻の二つだけ。
なお地上波では修正されているがDVDで乳首がかすかに確認できる。
原作ではペケが液体状に変化、粘着するように変身した。
一方アニメ版では大幅なアレンジが加えられた。絵コンテと作監は岡勇一氏による。
�．撻韻�「ドレスフォーム」と叫び発光の直後に触手状に変化、ララを大腿、尻、胸の三段階で締め上げる。*2。
��締め上げられるたびにララは喘ぎ、フィニッシュとして一段とデカく喘いだ直後、顔を除く全身が発光する。
�Ｈ�光が解除されるとドレスの各部位は帽子型に変化したペケを除いて変化完了済みの状態で、腕→尻→胸(乳揺れ含む)がアップされる。
�に校匏燭離撻韻鯀�着、尻尾を出してドレスモードへの移行が完了する。
19話では1話・2話の短縮版となっており、尻、胸の二段階の締め上げとなっている。最後の嬌声も若干甲高くなっており、さらにエロい。全身の発光後のアップも手と腕、尻の二つだけ。
なお地上波では修正されているがDVDで乳首がかすかに確認できる。
結城 美柑
OVA6巻2話のみ
構図はララの変身シーンと変わらないが細部で異なっている。例えば本人が突然の変身に驚きを隠せないでいるためか、締め上げごとに素っ頓狂な声を出している。
また、全身の発光後の体の各所のズームも、手と腕→尻→胸の順でアップになるのはララと同じだが、胸は揺れない(効果音もボヨ〜ンというよりポヨンという感じ)。
フィニッシュでは数カットながら涙を流している事がわかるため、それなりの強さで圧迫されているのかもしれない(別の要因も考えられるが)
キャラの年齢が年齢なのか発光による局部への修正はララより強く、特に胸元を両手でクロスさせる形で隠しているために乳首は確認できない。
構図はララの変身シーンと変わらないが細部で異なっている。例えば本人が突然の変身に驚きを隠せないでいるためか、締め上げごとに素っ頓狂な声を出している。
また、全身の発光後の体の各所のズームも、手と腕→尻→胸の順でアップになるのはララと同じだが、胸は揺れない(効果音もボヨ〜ンというよりポヨンという感じ)。
フィニッシュでは数カットながら涙を流している事がわかるため、それなりの強さで圧迫されているのかもしれない(別の要因も考えられるが)
キャラの年齢が年齢なのか発光による局部への修正はララより強く、特に胸元を両手でクロスさせる形で隠しているために乳首は確認できない。
その他
・アニメ2期｢もっとTo LOVEる｣でも1話でララがペケを装着するバンクがあるがこちらは極端に短く、乳首も確認できない淡白な完成度となっている。
・「To LOVEる ダークネス アニメイラスト集 Juicy」ではララの二人の妹であるモモ・ベリア・デビルークとナナ・アスタ・デビルークが
名称不明のコスチュームロボットを装着する一枚絵が描きおろしで掲載されている。1期の締め上げよりかは原作に近い構図である。
将来放送される｢To LOVEる ダークネス｣でこれを基にした変身シーンがお披露目になるかは現時点で不明である。
・「To LOVEる ダークネス アニメイラスト集 Juicy」ではララの二人の妹であるモモ・ベリア・デビルークとナナ・アスタ・デビルークが
名称不明のコスチュームロボットを装着する一枚絵が描きおろしで掲載されている。1期の締め上げよりかは原作に近い構図である。
将来放送される｢To LOVEる ダークネス｣でこれを基にした変身シーンがお披露目になるかは現時点で不明である。
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