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書いた人：35HR

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改造分娩台の操作卓にとりつく、邪教Ｂの信者達。
おそらく、自分の肉体を調べるのだろうと、思ったその時、
突然、固定されていた両脚が、機械によって強制的に開脚させられる。

「な、なに！？」

それまで、重いお腹をささえるため楽な姿勢をとらされていた
少女妊婦の脚が大きく開かれていく。そして、

「さあ、聖母様の子宮に我らが遺伝子を加えるのだ！」

血走った目で叫ぶ邪教幹部がローブを脱ぎ捨てると、
そこには、異常に肥満した中年男の裸体とともに
隆々と勃起した巨大な男性器が現れた。

「そ、そんな、まさか！？」

ヒロインの驚きをよそに、男はそのまま
大きく開かれた少女妊婦の脚の間に、下半身を割り込ませた。

■ヒロインの認識

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