最終更新:ID:3Z8kQf267w 2012年08月19日(日) 22:10:55履歴
第3回 スタートHaskell2で壇上に立とうと思っていたけど
教科書の発表をあっさり逃してしまい、
かと言ってLTにするようなネタもない私が教えて君になることで、
主役を上級Haskellerであるみなさんにしつつ、
自分は前に出ようという
あつかましい持ち込み企画
・・・を考えたものの
「それって予め適当なサイトで疑問を共有しておけばいいんじゃね?」
と言われてなるほどと納得して作ったHaskellに関するQ&A共有ページです!
と言うわけで次のスタートHaskell2に向けてほいほい質問を挙げていきます!
教科書の発表をあっさり逃してしまい、
かと言ってLTにするようなネタもない私が教えて君になることで、
主役を上級Haskellerであるみなさんにしつつ、
自分は前に出ようという
あつかましい持ち込み企画
・・・を考えたものの
「それって予め適当なサイトで疑問を共有しておけばいいんじゃね?」
と言われてなるほどと納得して作ったHaskellに関するQ&A共有ページです!
と言うわけで次のスタートHaskell2に向けてほいほい質問を挙げていきます!
hoge :: Hoge -> Foo hoge x = ...のように関数の名前を何回も書かなきゃいけないのは面倒だなぁと感じます。
なんとか1回で済む方法はありませんか?
- ghc-mod を使っていれば、型シグネチャを書いてから M-t とか。
以下のページに、「余談ですが、cabal installでインストールするとパッケージが壊れることがあるので、できるだけUbuntuの場合はdebパッケージがある場合それを使うと良いようです。」という、余談にしては随分深刻な記述がありますが、現在でもそうなのでしょうか?
http://cosmo0920.wordpress.com/2011/02/17/haskell%...
手前味噌で恐縮ですが、foldrがケースによっては無限リストにも使える理由について次のページに解説を書いてみました。
これで正解なのかどうか教えていただけないでしょうか?
また、何か補足があればお願いします。
これで正解なのかどうか教えていただけないでしょうか?
また、何か補足があればお願いします。
なんでHaskellのfoldrは無限リストにも使えるのか、自分なりに考えて分かったこと
- 「実行順」を意識するより演算の「正格性」を意識するべきかも
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zeGkgT I really liked your post.Really thank you! Want more.