新潟クライミングクラブ(NCC)のページ。

2006/12/30-2 八ヶ岳

  • 大同心雲稜ルート 雪が多く敗退
  • ジョウゴ沢

2006/12/24 角田山・カッタン岩

2006/12/9(土) 清津山の会30周年記念講演

2006/12/3(日) カッタン岩

2006/11/19(日) 第2回フリークライミングIN新潟

2006/11/4-5 小川山

2006/11/3 粟ヶ岳

2006/10/28(土) 飯豊連峰 石転び沢



ブナの森

2006/10/21 二王子岳

2006/10/14 角田山 カッタン岩

2006/10/9 高妻山

2006/9/24 光兎山


光兎山は残雪が兎の形を残すのではなく、頂上に兎を祭っている祠があります、なぜ兎なのか良くわからないけど、とりあえずほんの写真にはでていました。我々が登ったときはまだ紅葉もしていない季節だったが暑くも無く、一時間歩くと一休みくらいペースで順調に2時間くらい登っていったが残りの400m位のところで急登がでてきた。頂上は見えるのだが、小ピーク2山越えていかなくては着かなかった。のぼりで3時間半で頂上に到着、飯豊が目の前に見えて眺めは最高だったが、下山してしばらく筋肉痛が取れなかった。(N)

2006/9 内野倉


内野倉ダムは新発田の田園に水を送っています、秋になると雨量も少なくなり
ますが、稲が発芽するために大量の水が必要になり、ダムは放流するとダムの
底は干上がります。この一ヶ月の間に杉滝岩の近くの川には、銀色に輝く幻の
巨岩が干上がった川の底から現れます、今年も9月の初旬に現れました、川岸
を下り岩に手をあてると花崗岩のきれいな一枚岩でした。ホールドはあまいも
のが多く数本ルートが作れそうですが、今の自分の実力では登れませんでした、
来年またこの時期が来るまで少しは人工壁でトレーニングして登りたいと思っ
ています。写真はとったけど、幻のままでいいかな。(N)

2006/8/12-14 ぼこたき岩


8月のお盆休みに長野のぼこたき岩に、竹さん、加藤さん、野村+2αの5人
でいきました。新潟から高速を走らせ約3時間位でキャンプ場に到着しました。
標高が高いので夏は小川山と同じくらい涼しい岩場です。関西のクライマーの
中高年が団体で10名ほど先に登っていました。難しい課題5.11後半に取
り付いていました。我々初心には関係ないので5.10の岩場に行き日陰のエ
リアを4、5本登って楽しみました。この岩場は5.10位のルートが充実し
ていますがボルトの位置が非常に悪く感じました。また日向のエリアは夏でも
相当暑くぬめります。涼み岩は高グレードで我々に無縁であるため行きません
でした。新潟から少々遠く高速料金がかかりますが、夏にはいい岩場です。(N)

2006/6/4(日) 岩登り講習会 (杉滝)

2005/05/21 後立山連峰 小蓮華山 金山沢



小蓮華山から白馬岳を望む。高度に負けて登りが非常に辛い山行でした。(d)

2006/05 白山


白山と言う名前の山は全国で数山ある思うが新潟の白山が一番低山かもしれない。小さい頃見た裏山の名前はニ王子、五頭位しかわからなかった。菅名岳、白山も実は実家かからみえたいたのは新潟にUターンした最近の事だった。菅名岳は3回くらい登っているが、白山となると登る機会がなく無雪だと蛭が発生するため登らずじまいになっていた。おまけに村松は昔から積雪が多いなどで足が遠のいていた。今回 3人でのぼることになっが、定光寺をすぎると大勢の長靴中高年がいた今日は天気が良くハイキング日和なのか沢スジ林道をしばらく歩くと登山道になり急な登りがつづき先頭になって歩く初めから急な登りで一時間でバテ気味あまり平らのところが無く最後になりゆっくりマイペースで歩くが休み休みでいくと2人は先に小屋に着いて休んでいた、小屋の前の平らな道も休み休みやっと小屋に着いたのは足がつりそうになる、自分の筋力と気持ちのなさでがっくりし、小屋でのビールがしみた。(K)

2006/5/2-5 剣岳 チンネ 中央チムニー


チンネ

2006/4/23 粟ヶ岳

2006/4/22 浅草岳・山スキー

2006/4/15 巻機山・山スキー

2006/4/3 内の倉・杉滝岩

2006/4/3 内の倉・杉滝岩アイゼン練習

2006/3/26(日)二王子

前の日小春日和からうって変わっての曇りで風が強い日、竹さん、野村でふもとの村で車を置き神社まで1時間位林道を歩く、無雪期なら車では入れるのだが気分的に滅入る、神社の登山口はまだ雪が1メートル以上あるようだった。樹林をあるいていると徐々に雪も深くなり、グズグズの雪あるきづらい、1月の白山のことを思うと頂上までいけるか不安であった、気温も高くいつもより汗の量が多い、竹さんはマイペースで登っていくが、私は徐々に送ればて気味だった、水分とチョコを多めに取りと体力が回復し何とか頂上までいけることができた。若いときと違いパワーで押しけることができない自分の体力のなさを実感した山でした。(N)

2006/3/12(日)谷川岳 東尾根

2006/1/29(日)白山

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