PIB

resolvconf パッケージが入っていると
dnsmasq の start/stop に応じて /etc/resolv.conf の namesearver の行が適宜 127.0.0.1 に書き変えられる
元々 /etc/resolv.conf にあった nameserver の行は /var/run/dnsmasq/resolv.conf にコピーされ
dnsmasq に -r オプションで渡される
元々あった /etc/resolv.conf は /run/resolvconf/interfaces/ 以下に保存される模様
dnsmasq 終了時に復帰される模様