目森一喜の本
『司法の崩壊』
やくざに人権はないのか


 警察や検察、そして、やくざの裁判のひどさを書きました。
 現在の司法は、あまりにひどい。
 斎藤三雄氏と共著です。
 出版は現代人文社。
 お値段は1700円(税別)です。







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一月三日

2006/01/04 05:20
一月三日
 一月三日、猫父の友が来た。
 実に、友あり、遠方より来るで、年に二度、正月とお盆の頃に来てくれる。
 酒をたしなまないので、茶を飲み、食事をし、歓談が弾む。
 友は、テレビ・ゲームは非常に良くないと言い。子供の識字力の低下を嘆いた。
 かつて、猫子と一緒に『サクラ大戦』にハマっていた猫父は、ウム、とか、フムとか、もっともらしい相づちを打ちながら、内心忸怩たる思いで、
「やっぱ、大戦略は買わないようにしよう」
 などと考えたのだった。


猫家の猫々
















2006年05月27日(土) 19:51:36 Modified by kozymemory




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