目森一喜の本
『司法の崩壊』
やくざに人権はないのか


 警察や検察、そして、やくざの裁判のひどさを書きました。
 現在の司法は、あまりにひどい。
 斎藤三雄氏と共著です。
 出版は現代人文社。
 お値段は1700円(税別)です。







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数値目標ざんす

2006/05/14 00:06
トータルなソリューションとしての数値目標ざんす
 14日、厚生労働大臣の川崎二郎が千葉市のタウンミーティングで少子化対策に出生率の数値目標設定を提唱した。猪口少子化担当相が提唱する出産無料化はなしになりそう。
 凄い! ノルマ制! 下々の尻を叩く数値目標! さすが川崎センセー、国民に号令なさる! こりゃ、そのうち、週3発ヤらなきゃいけないなんて数値目標も出ますね。週3発法とか、5発法とかね、男は青ざめるね。無理だよ。国外逃亡を図る。とっつかまると、週7発刑が待ってて、責め苦が続くね。やっと妊娠して、フラフラになって解放されると、重税と女子供がのしかかってくる。ああ、幸せだ。国が女の腹いじるなんて、細やか!


提灯新聞
















2006年05月27日(土) 21:22:05 Modified by kozymemory




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