リンク集
つながり。ウェブサイツ。自由に増やしていってください。カテゴリーも含めて。
グロンドーナ演奏は29:00-37:00ぐらい。
mms://sundayguitar.minidns.net/aircheck/g36b.wma
Onosk氏がSG自身かどうかは確かめなかったけれど違うと思う。
ただ、epilogueからリンクを張ることを提案したのはSG自身です。
そもそも美山のオフィシャルサイトを代わりにはっときます
http://www.geocities.jp/miyamaguitarfes/
ついでに美山オフィシャルブログ
http://miyamaguitar.seesaa.net/
http://www.geocities.jp/pinoeterna/home
写真が微笑ましすぎます。見るたびに微笑んでしまいます。
松永先生本人がサイトを作られたそうです。写真にマウスを載せると変わる!(から)
かつてグロンドーナに『サムライギタリスト』と言われていた。今はどうなのか・・・?(つっき)
http://www.shunsukematsuo.com/
とりあえず、名盤「Varie 1」に張っておきますね。
ブログ http://blog.livedoor.jp/ichimujin/
いちむじん、というデュオでいま世間を騒がせています。
聴いてきました。凄かったです。2年前もそうでしたが、山下くんの演奏を聞いていると、ギターとかクラシックとか越えて、本人が楽しんでいて、僕も楽しんでいる、という或る共犯関係が生まれるんですね。いちむじん、僕はファンです。今後の発展に期待しています。
Stefanoの名前はこのあたりに
http://www.consvi.org/corsi/corsibc.html
Stefano Grondona関係
grondona on the web
ヘンツェ/ソナタ「王宮の冬の音楽」より第4,5楽章グロンドーナ演奏は29:00-37:00ぐらい。
mms://sundayguitar.minidns.net/aircheck/g36b.wma
grondona on ようつべ
http://jp.youtube.com/profile_videos?user=Onosk&p=...Onosk氏がSG自身かどうかは確かめなかったけれど違うと思う。
ただ、epilogueからリンクを張ることを提案したのはSG自身です。
美山ギター音楽祭に関わった人々
第三回
第二回(第一回含む)
sol levante(渡部延男主催のファーム&ミュージックステイ)
未作成そもそも美山のオフィシャルサイトを代わりにはっときます
http://www.geocities.jp/miyamaguitarfes/
ついでに美山オフィシャルブログ
http://miyamaguitar.seesaa.net/
福田進一先生(特別顧問)
http://cadenza-f.seesaa.net/ 福田進一公式ブログ- 熱いです。まめです。リアルです。エネルギッシュです。(から)
松永一文先生&エリカ・シュトローブル先生(アドバイザーギタリスト、ゲストリサイタル(松永先生))
デュオ、pino eternaのサイトhttp://www.geocities.jp/pinoeterna/home
写真が微笑ましすぎます。見るたびに微笑んでしまいます。
松永先生本人がサイトを作られたそうです。写真にマウスを載せると変わる!(から)
北口功先生(第一回・第二回アドバイザーギタリスト、第一回ゲストリサイタル)
http://www15.ocn.ne.jp/~isao/ ギタリスト北口功のページかつてグロンドーナに『サムライギタリスト』と言われていた。今はどうなのか・・・?(つっき)
築岡大輔さん(第一回、第二回受講生)
http://daisuko.http.cc/ だいすこの雑記帳- 絵について、武満について。もう少し読んでから感想文かこうかな。ところで「薄明」の元になったパウル・クレーの絵ってどんなんなのだろう?つっきーさんなら知ってるかな。(から)
- しばらく閉鎖してましたが、またオープンしました。(つっき)
松尾俊介さん(第一回受講生、第二回アドバイザーギタリスト、ゲストリサイタル)
あ、オフィシャルができている模様。http://www.shunsukematsuo.com/
とりあえず、名盤「Varie 1」に張っておきますね。
- すばらしいです。革命的です。福田先生の言葉でいくと、ギターの21世紀の到来です。(から)
- あ、ここにも張っとこう(から)
第一回
太田耕平さん(第一回スタッフ、通訳)
http://otaotakohekoh.nobody.jp/ ギタリスト太田耕平の世界- 怪しげなトップの絵がたまりません。これこそ「世界」ってかんじ。ヴィチェンツァ音楽院で学ぶ、ステファノ・グロンドーナの愛弟子です。音楽談義の内容の実に面白いこと。S.G.の世界と共通のものをたくさんもっていらっしゃるので、S.G.の音楽観を知りたい人は必読。もちろん、太田耕平とステファノ・グロンドーナは別のギタリストですし、同一視してほしくないですけれど、読んでいて、僕はやっぱり大切なものを受け継いでいらっしゃるなと思ったのです。ちなみに第一回美山の時に彼と2時間あまりにわたって世紀の大へぼ将棋を打ったことが忘れられません(から)
山下俊輔さん(第一回受講生)
オフィシャル http://www.ichimujin.com/ブログ http://blog.livedoor.jp/ichimujin/
いちむじん、というデュオでいま世間を騒がせています。
聴いてきました。凄かったです。2年前もそうでしたが、山下くんの演奏を聞いていると、ギターとかクラシックとか越えて、本人が楽しんでいて、僕も楽しんでいる、という或る共犯関係が生まれるんですね。いちむじん、僕はファンです。今後の発展に期待しています。
Conservatorio di Musica di Vicenza
http://www.consvi.org/Stefanoの名前はこのあたりに
http://www.consvi.org/corsi/corsibc.html
- ヴィチェンツァは美しい世界遺産の小さな町です。ヴィチェンツァ駅前には緑の公園が広がり、その奥には小さな元宮殿のような公園があり。たしか、そこを左に曲がって、ずんずんいって、川を渡り、もうしばらく自転車で走ればコンセルヴァトリオがありました。いや、それは宝石学校か?混乱しております。2004年7月、グロンドーナさんや太田君と知り合うことになるだろう未来も知らずに、人生に戸惑いながら、ヴィチェンツァの町をさまよっていたのです。ヴィチェンツアにすむ宝石学校に通う友人の下に1ヶ月滞在していたのです(友人のとなりの家にはかつて真佐代さんが住んでいたそうでした、同時ではなかったのですが)。図書館で楽譜を広げたりしながら。そのときもちろんコンセルヴァトリオにも訪れ、留学について訊ね、太田君にも会いたいというメールを送ったのですが、すげなく無視、ではなく、彼はそのときヴィチェンツァにいなかったのでした。美しい川と美しい橋と美しい建築の町の、元修道院の音楽院です。グロンドーナのCDの大半がこの音楽院のホールで撮られています。(から)
2008年09月13日(土) 18:19:37 Modified by kzkara