α・アジール
最終更新：ID:0CtCOX+2WQ 2009年04月29日(水) 21:48:57履歴
α・アジール [ALPHA-AZIERU] 
| 価格 | 168000pt |
| HP | 40000 |
| EN | 35000 |
| 移動力 | 8 |
| 装備武器 | 距離 | 威力 | 消費 |
| ファンネル | 近 | 150x | 30x |
| 拡散メガ粒子砲 | 中 | 300 | 40 |
| ハイメガ粒子砲 | 遠 | 420 | 50 |
| 特殊能力 | Iフィールド |
| 発動時、受けるダメージを1にする/ファンネルには発動しない | |
対人120 撃墜3 NPC240で登場？
●機体評価
単純な総合力ならラフレシアよりも上。
Iフィールドがファンネル属性には発動しないという弱点を除けばかなりの優遇機。
最近は主力機も少しずつ変化して、そこまで弱点が問題視される事も無くなり逆に頼もしかったが
ペーネロペーの追加でIフィールドがまたも役立たず化して、どうにも不運だったり。
ファンネル属性の武器持ちなので、初期から目指すにはオススメし難い。
とは言え大型で単発遠距離と、階級が低い内でもマンサよりはちゃんと活躍出来る。
ただ特殊能力のおかげで耐えるのに対して燃費はあまりよくないので
もし使うならその辺りの使い難さは承知しておく事。
威力に反比例したようなEN消費の為、敵に遠距離特化機が多いと息切れし易い。
現在連邦の主力が遠距離機にシフトしているので、この穴はEWAC2などで埋めておきたいところ。
長所を伸ばす為に装甲細胞を使うのであれば、ペース配分を少し考えて徐々に前に出るようにすると太く長く戦える。
あまり後ろに控えすぎるのも問題なので、その辺りは臨機応変に。
多少の無茶でもＩフィールドがある分ラフレシアより融通が効くが、かと言ってＩフィールドの発動に頼ってばかりだと危険。
周りと合わせ臨機応変に移動しなければ囲まれる危険性がある。
またファンネルには発動しないという特性も合わせて、近距離を狙う状況も考えなければ痛い目を見易い。
それでも、Iフィールドによる近距離戦は利点も大きく、中距離並の一発逆転劇も狙える可能性もあるため
近距離単発かつ大型のMK-�兇覆匹砲論儷謀�に近距離を狙っていっても損はない。
そういう意味では、対MK-�教，噺世辰討盧垢兄戮┐覆ぢ減漾�MK-�兇�近くにいる場合優先的に狙っていけば大きく貢献できる。
前述のファンネル〜の件の通り少将以降のHi-νには苦戦を強いられ、2-3回攻撃のジオにも大ダメージを貰い易いことから、下手に近接戦に持ち込むのは危ない。
だが攻守の要、位置取りの基点としてアルパは自軍にかなりの恩恵を与えられる機体であることもまた事実。
余程自軍が劣勢、近距離戦が得意でない機体ばかり、撤退を前提とした状況などでなければ
近距離が痛いからと躊躇せず、ある程度他の近距離特化機とラインを合わせて共に前に出る事も念頭に置いておきたい。
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