ひとりWikiで出力したhtmlに関して、
- そのままWebページとして公開しても問題ありませんでしょうか
- ある程度加工して(例えばフレーム化や最終更新日の情報の埋め込み等)を行って公開しても問題ありませんでしょうか
原因は2点考えられます。
- 記法がプラグインに対応していない
- 記法によってプラグインに対応しているものと対応してないものがあります
- 対応しているかどうかは[ヘルプ][記法]で確認をお願いします(対応しているものであればプラグインの使い方が書いてあります)
- プラグインを使う時の書き方が記法によって変わる
- [ヘルプ][プラグイン]で説明している書き方はYukiWiki風の書き方になります
- それ以外の記法での書き方については[ヘルプ][記法]で確認をお願いします
- 例えばPukiWiki風では&foo();というように最後にセミコロンが必要になります
コードの書き方はこみなのメモ帳のひとりWikiプラグインを作るが参考になります。
上記ページの参考リンクはリンクが切れていますが、BCC DeveloperとBorland C++ Compiler 5.5に行けばダウンロードできるようです。
上記ページの参考リンクはリンクが切れていますが、BCC DeveloperとBorland C++ Compiler 5.5に行けばダウンロードできるようです。
相対パスの基準になるディレクトリは、テキストファイルを保存しているディレクトリになります。
場所が分からない場合は、表示画面で右クリックして「ソースの表示」を選ぶとソースが表示されますので、その中からbaseタグを見るとどこなのかが分かります。
場所が分からない場合は、表示画面で右クリックして「ソースの表示」を選ぶとソースが表示されますので、その中からbaseタグを見るとどこなのかが分かります。
はい、ひとりWiki上ではページ内リンクには対応しておりません。
HTML出力後であれば対応可能です。anameプラグインとanchorプラグインを組み合わせて使うか、tagプラグインでアンカーを作成する方法となります。
HTML出力後であれば対応可能です。anameプラグインとanchorプラグインを組み合わせて使うか、tagプラグインでアンカーを作成する方法となります。
[設定][ひとりWikiの設定]の[リンク]にある「外部リンクはブラウザで開く」にチェックを入れて使ってみてください。
これにチェックを入れると関連付けされているアプリケーションを起動するため、ひとりWikiの画面がそのまま残ります。ローカルのExcelファイルに対してはExcelが起動するので普通に操作できます。
これにチェックを入れると関連付けされているアプリケーションを起動するため、ひとりWikiの画面がそのまま残ります。ローカルのExcelファイルに対してはExcelが起動するので普通に操作できます。
メニューの[設定][ひとりWikiの設定]から[表示方式]を選んで、[一時ファイル]の方にすると表示されるようになるようです。
現象からするとバグなのですが、直る見込みがないのでこの方法で対処をお願いします。
現象からするとバグなのですが、直る見込みがないのでこの方法で対処をお願いします。
英語版Windows XPでひとりWikiを実行するとメニューがすべて文字化けします。
化けているのは、メニュー、設定ダイアログ、Pluginの説明、バージョン情報などウィンドウ内の全角文字部分です。一方、ウィンドウのタイトルバー、記法(テキスト整形のルール)、ヘルプ、アラート(「○○を削除しますか?」)などでは化けていません。
化けているのは、メニュー、設定ダイアログ、Pluginの説明、バージョン情報などウィンドウ内の全角文字部分です。一方、ウィンドウのタイトルバー、記法(テキスト整形のルール)、ヘルプ、アラート(「○○を削除しますか?」)などでは化けていません。
英語版Windows XPの場合Microsoft AppLocale Utilityで解決するそうです。
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