最終更新: mikk_ni3_92 2009年08月08日(土) 14:22:33履歴
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材質設定はglMaterial関数で行う他に、glColorMaterial関数を使って設定する事も可能である。
値の設定には、「glColor関数」で具体的な値を設定し、
glEnable(GL_COLOR_MATERIAL)で有効化、glColorMaterial(GL_FRONT, GL_DIFFUSE)でどのパラメータに対してなのかを決定する。
【例】
次 >>まとめコード::基本編05
材質設定はglMaterial関数で行う他に、glColorMaterial関数を使って設定する事も可能である。
void glColorMaterial(GLenum face, GLenum mode);
引数 | 内容 |
face | GL_FRONT, GL_BACK, GL_FRONT_AND_BACK(デフォルト) |
mode | GL_EMISSION, GL_AMBIENT, GL_DIFFUSE, GL_SPECULAR, GL_AMBIENT_AND_DIFFUSE(デフォルト) |
値の設定には、「glColor関数」で具体的な値を設定し、
glEnable(GL_COLOR_MATERIAL)で有効化、glColorMaterial(GL_FRONT, GL_DIFFUSE)でどのパラメータに対してなのかを決定する。
【例】
glColorMaterial(GL_FRONT_AND_BACK,GL_AMBIENT_AND_DIFFUSE); glEnable(GL_COLOR_MATERIAL); glColor3f(1,0,1); glutSolidSphere(0.5,60,60);