最終更新: mikk_ni3_92 2009年12月04日(金) 16:49:54履歴
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法線マップはベクトルデータ(x,y,z)を
Red → x
Green → y
Blue → z
のように対応させて格納した画像である。
詳細は省くが、画像が青っぽくなるのは、
画素値が0〜255であるのに対し、ベクトルデータが-1〜1の範囲をとるため、スケール変換などでそうなる。
このような画像をつくる方法はさまざまあるが、
例えばGIMP normalmap pluginというプラグインがある。
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Index:発展編07::法線マップ >> 発展編07::正規化マップ
法線マップはベクトルデータ(x,y,z)を
Red → x
Green → y
Blue → z
のように対応させて格納した画像である。
▲法線マップの例 |
詳細は省くが、画像が青っぽくなるのは、
画素値が0〜255であるのに対し、ベクトルデータが-1〜1の範囲をとるため、スケール変換などでそうなる。
このような画像をつくる方法はさまざまあるが、
例えばGIMP normalmap pluginというプラグインがある。
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