最終更新: mikk_ni3_92 2008年07月11日(金) 10:42:16履歴
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→CUDA::VS2005で使う::その2
フォーラムより
http://forums.nvidia.com/lofiversion/index.php?t48...
(1):対応ハードウェアが必要
(2):
(3): Visual Studioを入れる
(4):
$\NVIDIA CUDA SDK\doc\syntax_highlighting\visual_studio_8 フォルダへ移動し
「usertype.dat」を $\Microsoft Visual Studio 8\Common7\IDE.
にコピーする。
(5):
JaredHoberock氏が作成した「cuda_build_rule.zip」をダウンロードし、てきとうな所に解凍
以下プロジェクトの設定
1.[プロジェクト]→[カスタムビルドの規則]で[cuda.rules]を追加し、チェックをいれる
2.[ツール]→[オプション]→[プロジェクトおよびソリューション]→[VC++ディレクトリ]に
「ツールキット」と「SDK」のインクルードパスを通す。
3.[プロジェクト]→[プロパティ]→[リンカ]→[全般]→[追加のライブラリディレクトリ]に
インストールしたCUDAフォルダにある「lib」を追加
(6):もし、作成したプログラムのどこかのフォルダからSDKのサンプルを実行したいなら、
\NVIDIA CUDA SDK\ フォルダをまるごとコピーするのをお勧めする。
(そうすれば、SDK内のヘッダ、リンカ関連がうまく動く)
グッドラック!
※C++を使うには、cuda.rulesの中の「CommandLine=...」の部分に
「--host-compilation=C++」のオプションを追加する。
OpenMPを使う場合は、「-Xcompiler /openmp」を追加し、
ランタイムを/MTd、/MT等にするとよさそう。
とりあえず、追加依存ファイルはcutil32.lib、cudart.libあたりが必要。
→CUDA::VS2005で使う::その2
フォーラムより
http://forums.nvidia.com/lofiversion/index.php?t48...
(1):対応ハードウェアが必要
(2):
- NVIDIADisplayWin2KXP(162.01)_Int.exe (このドライバはエミュレートでのプログラムでない場合必要)
- NVIDIA_CUDA_Toolkit_1.0.exe などのツールキット
- NVIDIA_CUDA_SDK_1.0.exe などのSDK
(3): Visual Studioを入れる
(4):
$\NVIDIA CUDA SDK\doc\syntax_highlighting\visual_studio_8 フォルダへ移動し
「usertype.dat」を $\Microsoft Visual Studio 8\Common7\IDE.
にコピーする。
(5):
JaredHoberock氏が作成した「cuda_build_rule.zip」をダウンロードし、てきとうな所に解凍
以下プロジェクトの設定
1.[プロジェクト]→[カスタムビルドの規則]で[cuda.rules]を追加し、チェックをいれる
2.[ツール]→[オプション]→[プロジェクトおよびソリューション]→[VC++ディレクトリ]に
「ツールキット」と「SDK」のインクルードパスを通す。
3.[プロジェクト]→[プロパティ]→[リンカ]→[全般]→[追加のライブラリディレクトリ]に
インストールしたCUDAフォルダにある「lib」を追加
(6):もし、作成したプログラムのどこかのフォルダからSDKのサンプルを実行したいなら、
\NVIDIA CUDA SDK\ フォルダをまるごとコピーするのをお勧めする。
(そうすれば、SDK内のヘッダ、リンカ関連がうまく動く)
グッドラック!
※C++を使うには、cuda.rulesの中の「CommandLine=...」の部分に
「--host-compilation=C++」のオプションを追加する。
OpenMPを使う場合は、「-Xcompiler /openmp」を追加し、
ランタイムを/MTd、/MT等にするとよさそう。
とりあえず、追加依存ファイルはcutil32.lib、cudart.libあたりが必要。