最終更新: mikk_ni3_92 2010年03月04日(木) 14:52:42履歴
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CUDAにはエミュレーションモードというものがある。
つまり、CPUで仮想的にCUDAプログラムを実行するモードである。
これを使うと、CUDA側の処理でprintfなどが使えてデバッグが楽になるかもしれない。
引数に「-deviceemu」オプションを付ける。
なお、Visual Studioでは
[プロジェクト]→[プロパティ]→[CUDA Build Rule]→[General]の中の
「Emulation Mode」という項目で「はい (-deviceemu -D_DEVICEEMU)」
を選べばよい。
CUDA3.0では非推奨(だったはず)
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CUDAにはエミュレーションモードというものがある。
つまり、CPUで仮想的にCUDAプログラムを実行するモードである。
これを使うと、CUDA側の処理でprintfなどが使えてデバッグが楽になるかもしれない。
引数に「-deviceemu」オプションを付ける。
なお、Visual Studioでは
[プロジェクト]→[プロパティ]→[CUDA Build Rule]→[General]の中の
「Emulation Mode」という項目で「はい (-deviceemu -D_DEVICEEMU)」
を選べばよい。
CUDA3.0では非推奨(だったはず)