こころがワクワクする『ハートウェア』の創造を目指す感性科学研究室です。



平成24年度

・笑顔の印象の潜在因子と幾何学的特徴の関係性分析
・随意的な笑顔の持つ顔面フィードバック効果に関する研究
・対話における笑顔表出量と対人印象との関係性の解明
・オノマトペを用いた触感性に関する研究
・アパレルコーディネートが人に与える印象評価
・年齢層別に見る大学生の髪型の印象
・ハイヒールの形状の違いが心身に与える影響
・アクチグラフを使った大学生の睡眠量と自覚疲労との関連性について
・履物の多様性と歩行動作の快適性に関する研究

平成23年度

・笑顔の印象の潜在因子と幾何学的特徴の関係性分析
・自発的な笑顔形成能力と対人コミュニケーション能力の関係性分析
・目と眉の間隔の違いが対人印象に及ぼす影響について
・オノマトペを用いた触感性の評価に関する研究
・香りと音楽の調和効果が心身に及ぼす影響
・音楽の嗜好と性格特性に関する研究
・対人関係における人を怒らせる動作・しぐさについての研究
・ガムの咀嚼運動パターンと集中力に関する研究
・オタ芸の健康運動としての有効性の検討
・着座での作業姿勢の多様性と作業効率に関する研究


平成22年度

・クラシックバレエにおけるジャンプ動作についてのイメージ調査
・顔の左右非対称性と脳との関係
・形容詞から想像される色彩の男女差が広告効果に及ぼす影響
・証明写真の印象形成に対する研究
・大学生の就寝時刻と運動習慣の関連
・癒しの音楽とは何か?-テンポとメロディの側面からの研究-
・楽曲の調の違いによる印象評価
・表情によるストレス変化の調査・研究
・笑顔の描画とストレス反応の関係性
・音刺激が笑顔の特徴情報に与える影響
・黒目の面積比率の違いによる印象分析
・継続的運動がストレス度に与える影響
・笑顔の写真提示が信頼形成に与える影響
・ロウソクの炎と揺らぎ特性を持つLED光の心理・生理学的影響の比較検討


平成21年度

・顔の特徴情報を用いた笑顔形成能力の実態調査
・生体情報を用いた心理ストレス反応評価に対する研究
・家庭用ゲーム機を使用した生体におけるストレス反応の測定
・阿波踊りにおける筋活動量と足圧に関する定量的評価について
・錯視図形を用いた反復観察における錯視量変化に関する研究


・3年生自由研究
A班(小谷・松林)「Gスキャン測定・左手は添えるだけ?」
B班(石村・田崎)「錯視の脳内情報処理と錯視大全」
C班(岡)「心拍解析入門・貴女と私のドキドキ対談」
D班(田中・蛯名)「男と女のストレス事情」
E班(木田・上田)「宮崎ゼミ・私たちの性格調査」
F班(及川・石塚・中村・波多野)「笑顔の力・魅力方程式とその実例」
G班(栗原・篠原)「画像サイズが心理生理に与える影響」


*3年の及川あゆみさんが日本感性工学会(in芝浦工業大学)で発表しました。

平成20年度

・対話における息が合う現象の感性工学的検証(修士論文)
・亜鉛欠乏状態での生体影響に関する研究(修士論文)
・漫画における目の表現の多様性と印象の関係性分析
・アイシャドーの色彩効果
・好みの音楽と1/fゆらぎ音楽の副交感神経に与える影響
・体感型ゲーム機はスポーツの代替と成りうるか
・サウナスーツがウォーミングアップに与える効果
・筋電図を用いた肩こりに対する磁気治療器の効果
・ペットボトル形状と印象の関係性分析
・スポーツブラの快適性評価
・箸の使い心地に関する研究
・DLW法を用いたアスリートのエネルギー消費量の測定

平成15年〜19年度

・DLWによる身体活動時におけるエネルギー代謝の推定について
・二重標識法によるエネルギー代謝の測定法
・歩行時に靴が及ぼす生体の影響についてー足圧分布解析及び筋電図解析によるー
・身体活動時における動作の映像解析についてーラグビーの基本動作における分析ー
・外食の増加と自治体の取り組みに関する調査・研究
・ICタグを利用した人間の位置情報について
・素材の違いによる睡眠環境における生体反応について
・エネルギー代謝測定法におけるDLWの現状について
・箸の使いやすさに関する研究ー割り箸と普通箸の比較ー
・DLW法を用いた子供の1日の総エネルギー
・観光分野における地理情報システム実用化についての研究
・冷えのサーモグラム及び自覚症状における研究
・生理学的計測による筆器具の研究
・肩こりに対する磁気治療器の検討
・筆記具に関する使いやすさの研究
・グローブスキャンを使った把持特性の研究



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