パーティション作成

HDD が 256GByte あるので、とりあえず以下のような感じ使うことにする。

パーティション	マウント	容量
/dev/hda1	/	70G
/dev/hda2	swap	2G
/dev/hda3	/home	100G
/dev/hda4	/mnt	残り全部

1 ) パーティション削除

2 ) パーティション作成

2-1 ) / 用のパーティション作成

2-2 ) swap 用のパーティション作成

2-3 ) /home 用のパーティション作成

2-4 ) /mnt 用のパーティション作成

2-5 ) パーティションの確認

2-6 ) パーティション作成

3 ) フォーマット

作成したパーティションをext3形式でフォーマットする。
Linuxでは古くからext2ファイルシステムが使われてきた。そのext2ファイルシステムにジャーナリング機能を追加したのがext3ファイルシステム。
ジャーナリング機能とは、ディスクの更新記録(ジャーナル)を取る機能でこれはディスクに障害が起きたときの復旧に役立つ。

3-1 ) 各パーティションのフォーマット

3-2 ) swap領域のフォーマット

4 ) マウント

仮で '/'用を /mnt , '/home'用を '/mnt2' , '/mnt/' 用を '/mnt3' へマウント

mount -t ext3 /dev/hda1 /mnt