【スレ00011の0684さん作】
勢いで書いてみました。

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【ウドン13×緋雨閑丸】

「はぁッ、はぁッ、はぁッ……」

場末の安宿の部屋に、喘ぎ声が浸透する。

「はぁッ、はぁッ、クゥ……ッッ!」

柔らかく、細く、そして可愛らしいとも取れる男の子の声。
にゅぷにゅぷ、と一心不乱に横たわっている女性に正常位で腰を振り続ける。
そして、やがて限界が近づいたのか、男の子の瞳が潤む。

「も……、もうボクだめぇッッ!ウドンさん!!」

女の名は超A級スナイパー『ウドン13』。
そして男の子の名前は、緋雨閑丸。
快感に震える閑丸のペニスがウドン13の子宮口を何度もノックする。
それに反応するように膣から愛液が溢れ、少年のペニスをコーティングした。
しかしウドン13に表情は無い。

「………」
「あーッ!いっちゃう!いっちゃうゥゥ!!」

涙を流し限界である事を叫ぶ少年。
その時、ウドン13の多くの戦士たちをヴァルハラへと導いた名器が、少年の槍を優しく、かつ恐るべき圧力で締め上げた!!

「うああああああァッッ!!」

びゅうううゥッッ……。
少年は達し、ウドン13の膣奥まで挿入し、若い精液をこれでもかというほど吐き出した。

「………」

力尽き、ウドン13の横に倒れた閑丸は放心しつつ懇願する。

「お願いします……。どうか……どうか……」

ウドン13は膣口から精液を垂らしながら立ち上がる。
そして少年に背を向け……

「その依頼、引き受けよう……」

数日後、ある噂がネットに広がる。
死徒27祖のうち、番外として知られるロアが、ただ一発の銃弾で消滅したという噂が。

END

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あれ……これって志貴にしたほうが良かったんじぇね?
つうか最近のウドン13見てないことに気づいた……。
俺のアホorz

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