日本の周辺国が装備する兵器のデータベース



▼車載型4連装発射機


性能緒元
全長880
直径11.9
重量11.3kg
最大速度120m(毎秒)
射程500m〜3000m
誘導方式手動式指令照準線式
装甲貫通能力400〜500mm

台湾のCSIST(中山科学研究院)で1970年代に開発された対戦車ミサイル。中国のHJ-73と同じくソ連の9M14「マリュートカ」(AT-3 「サガー」)を基に開発された台湾では珍しい東側起源の兵器である。原型と同じ歩兵携帯型のほかに、M151多用途車に四連装発射機を搭載した車載型(機械化歩兵旅団の対戦車部隊に12両が配備)やヘリコプターへの搭載も行われた。またCM21装甲兵員輸送車(AIFV)に「昆吾」を搭載した戦車駆逐型も開発されたとされる。

軽量のため戦術機動性が高いが、命中までミサイルをジョイスティックで誘導する必要があり、照準手の高い技量が求められるため、要員の養成は容易ではないとのこと。性能的には旧式化が進んでいるために、後継のTOW対戦車ミサイル等により更新が行われている。

【参考資料】
Missile.Index
千竜新聞網-軍事 「昆吾反坦克導弾」

台湾陸軍

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