回転するということはどういくことか考える
回転とは何か、辞書などに頼らず、とりあえず自分で考えてみます
独楽を回している状態を想像してください、
この状態では独楽が回っているのであって周りは回転していないのですが
見方を変えれば周り全体が回転して独楽そのものは実は回転していないのではないか
という考え方も出来ます
回り全体が回転している場合は外側はものすごいスピードで移動することになるので
アインシュタインの理論だと光より早く移動できないらしいし、おのずと回転速度には限界が発生し
ある宇宙全体が回転していると考えられない。
という推論に達する。
ということはこうもかんがえられる
小さければ小さいほど高速な回転が可能だ
次に考えついたのは
半径によって光の速度を超えない回転速度限界が導き出されます
大きければ限界回転数が遅い
小さければ限界回転数が速い
・・・・・・
何かが違和感あるんですよね、なにか騙されているような変な違和感が
光は1秒間に地球7回半回るスピードだったと記憶しています。
地球は1秒間に地球7回半まで回れるけど太陽は回れないのですよね。
うーん、納得いかないな
時計をどんどん大きくしていくと秒針等の先端が高速になる、やがて光速に達する。
巨大な時計は作れない。
回転とは何か、辞書などに頼らず、とりあえず自分で考えてみます
独楽を回している状態を想像してください、
この状態では独楽が回っているのであって周りは回転していないのですが
見方を変えれば周り全体が回転して独楽そのものは実は回転していないのではないか
という考え方も出来ます
回り全体が回転している場合は外側はものすごいスピードで移動することになるので
アインシュタインの理論だと光より早く移動できないらしいし、おのずと回転速度には限界が発生し
ある宇宙全体が回転していると考えられない。
という推論に達する。
ということはこうもかんがえられる
小さければ小さいほど高速な回転が可能だ
次に考えついたのは
半径によって光の速度を超えない回転速度限界が導き出されます
大きければ限界回転数が遅い
小さければ限界回転数が速い
・・・・・・
何かが違和感あるんですよね、なにか騙されているような変な違和感が
光は1秒間に地球7回半回るスピードだったと記憶しています。
地球は1秒間に地球7回半まで回れるけど太陽は回れないのですよね。
うーん、納得いかないな
時計をどんどん大きくしていくと秒針等の先端が高速になる、やがて光速に達する。
巨大な時計は作れない。
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